コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2話,今までの暮らし
この話はフィクションです
作者,りさ
登場人物
糸師凛、糸師冴、糸師父、糸師母
俺は望まれて産まれていない、もしかしたら兄のように天才に産まれてこれば望まれたのかもしれない。
兄がサッカー合宿や遊び、サッカーの練習で家に俺と母,父がいる時俺は本当に生きる意味が無くなる何故なら、父からは「し○」「欠陥品」「この世から居なくなれ」などの罵倒と聞かされながらサンドバッグに毎回の様にされる足は、サッカーをするために守っているが、その時の体制的に背中に痣や火傷傷などが多かった。
だが、兄がいる時は兄の話しを聞き、俺は見ずに兄の方に視線がいき微笑んだり反応をする。
流石に反応が違いすぎて気持ち悪くなってくるくらいだ,,,。
他にも俺が頼んでも服や勉強道具などは買ってくれないだからそれに気づいた兄が毎回のように「凛、服小さくなってないか、?,,,母さんなんで俺は買ってくれるのに凛には買わないの? 」
と言うその時親は「そうだったわ、今日買ってくる予定だったのよ冴、」
と言い俺を睨みつけ嫌そうに買うんだ、 勿論兄とは違って安くて、少しボロボロな服兄は心配しているが、俺的には買って貰えるだけ嬉しく、服が古いと気づいて親に言ってくれた兄に買ってくれたあとに直ぐに「ありがとう」と言い、微笑む。
月日が経ち、俺は小学一年生になった特に変わったことはを、俺の破壊衝動がさらに強くなったことと、あの日誘われてやったサッカーが正式にチームメイトになったことだった
だが俺は虐められたチームメイトからは「冴だけでいい」「糸師冴の弟だから優遇されているだけ」と言われ、親と同様蹴ったり殴ったりしてきたが、別に気にならなかったこうなると分かっていたから。
そんなある時アニメを見ている時に「そのヒーローアニメ何回も見てるが面白いか、?」
と聞かれたその時俺は「うん、面白いよ」と自信満々に言ったその後飛びかかってきた言葉は,,,「どこが面白いんだ、?俺には少しわからん」
とストレッチをしながら言われ、俺はこう返した
「それはね兄ちゃん、____」
投稿少し遅くなりすみませんでした、💦
結構続きが面白くなってる気がします、コメントして待っててください。出来ればリクエストや指摘してくれると嬉しいです,