睡眠姦ぽいの有
shk side
??「〜〜〜ん、シャ〜〜ん」
??「しゃ〜〜、〜きて?」
shk「んっ…」
部屋の明かりが眩しくて顔を背ける。
誰かに呼ばれている気がするが1人で住んでるのにそんなはずないと思いまた夢の中に入っていった。
体が熱い。今は夏じゃないし、毛布やパジャマだって分厚いのを着てる訳じゃない。
俺は多少の違和感を覚え重い瞼を開けた。
shk「ん….へっ?はっ?!」
br「あ、やっとshk起きた」
kn「え〜顔見たかったな〜」
目を開けると目の前には見覚えのある顔があった。
一緒に寝た覚えもないし、ましてや一緒に住んでいる訳でもない。
このありえない状況にびっくりしていると後ろから突然体を突かれた。
shk「ひあ”ぁッ!♡♥え”、な、なに?」
br「なんかえっちしないと出られない部屋らしいんだよね〜」
状況が上手く呑み込めない。
shk「うぁ”!//♡なんでっ♡おれなの//♡」
kn「だってshk何回呼んでも起きなかったじゃん?」
自分の微かな記憶を頼りに思い出す。
shk「だって、ゆめだとおもって!」
br「まあ起きなかったshkが悪いしね」
shk「あぅ”♡♡んッ//♡おれらともだちなのにッ//」
俺が一言放つと2人の動きが止まった。
shk「へっ?なんでとまっt」
kn「俺らね、shkの事好きなの」
shk「…え?」
br「だから絶好のチャンスじゃん?ならshkを堕として僕らの彼女にしちゃおうって考えたの!」
頭の理解が追いつかなくてただただbrの顔を見つめる。
俺の顔が相当おかしかったのかbrが突然笑い始めた。
br「あっは!その理解出来てなくてぽかんとしてる顔ちょ〜かあいぃ♡」
brに顔を弄られていると後ろからknが詰めてきた。
shk「ひぅッ?!♡やッ//♡おく”♡♡」
kn「これぐらい近付かないと顔見えないでしょ?」
急に奥を突かれたのと、knに顔を固定して見られてるせいでどんどん顔が赤くなっていくのがわかる。
kn「んふふ、brの言う通りすっごいかわいい♡♡」
shk「やッ//みないれ♡」
kn「はずかしいの?♡かわいい♡♡」
さっきからずっとかわいいと言われ続けて頭が可笑しくなりそう。
2人に挟まれていて抵抗が出来ない。この恥ずかしい時間を俺は黙って過ごすしかない。
kn「…てかそろそろ動いていい?まだイけてないから」
shk「へ?ッあ”//♡ぁ”〜〜♡ッいぐ//♡」
今までに無い快楽に脳が焼けるような感覚になる。
俺のからは透明な液体が出ていて体から余韻が抜けない。
shk「ぁっ?♡♡あぅ♡」
br「わ!shkしおふけるの?♡」
shk「しお…?」
br「そー♡shkおんなのこになっちゃったね♡」
shk「へ?おれおんなのこじゃないッ!」
からだがおかしい。前までこんなこと無かったのに。
kn「でも乳首でも感じちゃうしおんなのこじゃん♡」
shk「ちがうッ♡そんなことないもんっ♡」
kn「じゃあ弄ってあげようか?♡♡」
そう言いknの手が俺の胸に伸びてくる。knが弄り始めた瞬間俺の知らない感覚が体を蝕んでくる。
shk「ひぅッ!♡♥えぁ//♡♡なんで/♡」
kn「shkが起きるまで弄ってたからね♡きもちい?♡♡」
shk「んぅ//♡やっ!//♡♡やらぁ♡」
br「shkこれで奥突かれたらどうなっちゃうんだろうね♡」
shk「へっ?えっぁ」
kn「突いてほしい?♡shk♡」
shk「ぁぅ…♡」
やっぱり胸だけじゃイけなくて辛い。
もう全てがどうでも良くなって、縋る思いで2人にいった。
shk「おれのこと…きもちよくして?」
恥ずかしすぎて死にそう。brなんて阿呆みたいな顔してるし。
shk「はやくっ//」
2人を急かすと途端に目の色が変わった。
br「…knさん、僕も入れたいから立ってやろ」
kn「あ〜…いいよ」
2人が話終わると急にknに持ち上げられた。
shk「んぁッ!//♡やっ♡♡これおくはいる//♡」
kn「shk頑張って」
br「shk僕も入れていい?」
shk「へ?や、むり!にほんもはいんない!」
br「大丈夫大丈夫」
shk「や、♡やぁ”?!♡♥ぁぅッ♥だめッ♡♡」
この暴力的な快楽を逃がしたくて目の前にいるbrに抱きつく。
相手のことなんか考えられなくて背中に爪の跡が残っていく。
br「ッshk?ちゅーしよ?♡」
shk「んッ♡んぅ//♡あぅ♡♥ん”ッ?!♥♡ 」
きもちいところを何度も突かれて、胸もいじられて苦しいのに、体に酸素が入ってこない。
くるしい。
shk「ん”〜〜//♡♥ッ〜〜〜ぁっ」
俺の記憶はそこで終わった。
br side
さっきまで強かった背中の痛みが無くなった。
ちらりと見てみるとshkの腕がだらんと力なく垂れていた。
br「んッ、shk気絶しちゃった。」
kn「流石にやり過ぎた?」
眠ってしまったshkを優しくベッドに寝かせる。
さっきまで苦しそうにしていた顔は少し穏やかになった気がした。
br「てかknさん結局イってないじゃん。」
kn「初めてだったんだしそんな激しくできないでしょ?」
br「え、あれで?」
knの発言に若干引きつつも自分の上着をshkに着せる。
kn「え?何自分の上着着せてるの?俺のジャージで良くない?」
br「僕の上着の方が似合うから良いんです〜!」
kn「ちょっ!待ってって!」
knにshkを取られないように抱き抱えて扉まで走る。
扉を開けてみるといつもの光景が広がっていた。
shk side
shk「ん”んぅ….」
shk「い”っ!?!!」
腰の痛みで目が覚める。寝る前の記憶がうっすらと蘇ってきて顔が赤くなるのがわかる。
kn「あれ、shk起きたの?おはよ」
shk「あ、kn…」
恥ずかしくて反射的に顔を逸らす。
kn「昨日はごめんね?無理矢理やって」
shk「別に大丈夫…」
br「あ”!shk起きてるじゃん!knさん言ってよ!」
扉が勢い良く開いたと思ったらbrが入ってきた。
br「shk!shkは僕と付き合ってくれる?」
shk「へっ?つきあう?」
kn「ちょ!抜けがけするなって言ったじゃん!」
br「knさんが先に言わないのが悪い〜!」
目の前で言い争いが始まった。恥ずかしくて耳を塞いでいたが、いつまで経っても終わる気配が無いから声をかけた。
shk「あ、あのさ!」
2人の視線がこちらに集まり少し体に力が入る。
shk「別に2人のうちどっちの方が好きとか、どっちが嫌いとか無いから、2人が良ければ、その、3人で付き合えない…?」
なんとも言えない空気に耐えきれず下を向く。
やっぱりなしにしようと思い顔を上げ、話そうとするとbrに勢いよく抱きつかれた。
shk「うぉッ!」
br「付き合ってくれるの!ん〜shk大好き!」
kn「俺も居るけどね??」
knに助けて欲しくてじっと見つめていると近付いてきた。俺の目の前にしゃがんだかと思えば頬にキスをしてきた。
br「ちょッ!ねぇ!僕のshk取らないで!」
kn「だから俺も付き合うんだって笑 」
…なんかこの先凄く大変になりそう。
お久しぶりです! 投稿頻度下がってすみません!!
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@moch1moch1_0529
追記
鍵垢であれば基本誰でも通します!
コメント
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Xでフォローリクエスト送らせていただきました、Cielです。良ければなんですが、相互フォローにしていただけるとありがたいです。検討の程よろしくお願いします。