里奈:私たちって結局誰にも愛されてなかったな。親にも社会にも必要゛とされてなかった。
そうだね…誰にも。
里奈:っでも…そんな私たちでさ
ぁ…いしあってこ………
《そう言うと君は顔が真っ赤になっていた
…!ふふ笑…そうだね
里奈:ちょ…!笑うなっ…!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
里奈:お金無くて色んな人のもの盗んじゃったね…w
w…これ見つかったらだいぶやばいね。
里奈:…本当に警察とか来たらどうする、?
《不安な表情で私に問いかけてくる君に私は君のバックからナイフを取り出す
…もう何も怖く無い。だからさ…?ね、笑
里奈:…ふふw⚪︎⚪︎ちゃんったら物騒だねw
…私は心も体も汚いんだから、仕方ない
里奈:私はじゃなくて゛私たち゛ね?笑一人だけ汚いみたいじゃん…!私も心も体も汚いんだけど…!
何それ…ww変な逆ギレ…w
《嗚呼、二人だけの世界になってこうやって永遠に笑いあえてたらいいのにな、