コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それではどうぞ!
とある街に幸せな家族が三人いましたその楽しい生活の中とあることが起きました...
出久「お母さん!」
引子「なぁに?出久」
出久「今日街に行ってきて良い?!」
引子「ん〜…じゃあ5時には帰ってきてね」
久「遅くなるんじゃないぞ〜」
出久「うん!行ってきます!!」
出久「ふ~んふ~ん」
出久「ん?あ!薬屋さん!」
おじさん「お!出久じゃねぇか!街まで買い物か?」
出久「ううん!お散歩してるの!」
おじさん「そうかい!きをつけろよー!」
出久「うん!ありがとう!」
出久「ん?あそこにいる人は…」
出久「(あそこの森は行ったらだめって言われてるけど...)」
出久は立入禁止の森に入ってしまった
出久「ん〜確かこの辺に…」
出久「あ!いた!」
??「あ”ぁ?」
出久「ビクッあ、あの!ここにいると危ないですよ!」
??「チッてめぇあそこの街のやつか」
出久「そ、そうだけど…」
??「ハァ…爆豪勝己」
出久「へ?」
??「俺の名前」
出久「かつき?」
勝己「そう 勝つに己ってかいて勝己って読むんだぞ」
勝己「てめぇの名前なんだよ」
出久「僕は緑谷出久だよ!」
出久「出るに久しいって書いて出久だよ」
勝己「出久ってデクとも読めるんだぜ!」
出久「勝己くんは物知りなんだね!」
勝己「…」
出久「どうしたの?」
勝己「その勝己くんってのやめろ」
出久「へ?で、でも…」
勝己「いいから」
出久「じゃ、じゃあ…かっちゃん!」
勝己「パァ…それでいい…」
出久「(今喜んだのかな…まいっか!)」
今回はここで終わります!見てくれてありがとう!
続きは♡5で書きます!ばいちゃ!
ぜひリクエスト送ってね!