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ここはブルーロック学院。

頭のおかしな奴らがたくさん集まっている。とやかく言う俺もそうだが、、。

先生「えー、転校生を紹介する。入ってこい」

二学期の始め、担任がそう言った。

冴(転校生?こんな時期に?)

そう思っていると教室の扉が開き転校生が入ってくる。クラス全員がその転校生に目を向ける。教卓の隣に立つとこっちに顔を向けた。

(こいつの目、、淀んでる、、。)

転校生が口を開いた。

潔「潔 世一です。好きな食べ物はきんつば。好きなことは、サッカーです。よろしくお願いします。」

転校生は短い自己紹介を終え頭をさげた。

先生「潔は、、冴の隣だな。」

冴(まさかの俺の隣かよ)

先生「あそこの小豆色の髪してる奴の隣な」

転校は先生の指示通り俺の隣に座る。

潔「えっと、、よろしく」

冴「フンッ。」

先生「冴。後で転校生に学校の中を案内してやれ」

冴「なんで俺が。」

先生「隣だろ?」

冴「隣だからなんだ。」

先生「隣だから教えてやってもいいだろ。」

冴「意味がわからん。」

先生「あのなぁ。」

潔「先生。大丈夫です。1人で色々見て回ります。」

冴(へぇ〜、自分の立場を弁えれるんだな。こいつ)

先生「いいのか?迷うぞ?」

先生の言葉に転校生、、潔は微笑みの表情を見せて言う。

潔「大丈夫です。嫌がられているなら無理してでも案内してもらおうと思いませんから。」

先生「そうか、、。もし必要なら誰かに頼むといい。」

潔「ありがとうございます。」

潔と担任の会話が終わるとHRが始まった。


主のちょっとした雑談

はい。

いかがだったでしょうか

いや、、でだしに納得いかなくてね

それに、ストーリー考えるのが大変

冴が潔に恋したシーンは書けてるんだけどその前の内容思いついてなくて今必死に書いてます。これがその一部。

め、、めんどくせぇwww

まぁ、とりま頑張る。

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