この作品はいかがでしたか?
2,032
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注意書きは1話目、2話目をどうぞ
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sha視点
「ロッボロ〜.ᐟ.ᐟ✨️」(抱)
「うげっ」
「うげとはなんやうげとは」
「いや…別にナニモアリマセンヨ…」
「なんも無いわけないやろ…」
「それよりさ、なんかロボロ甘い匂いする…」
そういうと、俺はロボロの首筋に顔を擦り付け匂いを嗅いだ。
「ん~甘くていい匂い…」
「なんでや?」
「シャシャオロンサン…オムネガアタッテルンデスガ…」
「へ〜?そんなん気にするんや〜」
「ロボロ君は童帝だもんね〜?」
「う、うっさいわ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝」
「ほれほれ~白状せいッ.ᐟ.ᐟ」ツンツン
そう言い、俺はロボロの頬っぺたをつついた。
「ええ加減にせえや.ᐟ.ᐟ」
「お前の事意識して何が悪いねんッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝」
「へっ⸝⸝⸝」
え、ロボロ、俺の事意識してたん…?
あ、そっか俺今女やからなんからキュンキュンする…
「なっ、な、何をじょ、じょじょっじょ冗談言ってるるん.ᐟ?きッきついで.ᐟ?⸝⸝⸝」
「慌てんなや.ᐟ.ᐟ俺も恥ずいんやからやめろ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝」
「こんのマブダチがぁ…⸝⸝⸝」
「誰がチビやっ.ᐟ.ᐟ」
「も、もうええわ〜飽きたし…」
「いや、飽きるのはやぁ.ᐟ.ᐟ」
「じゃな~ホビット君?」(耳元で)
「~ーー~~~ッッッ⸝⸝⸝」
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???視点
いや、.ᐟ?急にあれは無理やて.ᐟ⸝⸝⸝
あいつ、よう恥ずかしげも無く出来るな…
「あんのマブダチがぁ…⸝⸝⸝」
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?????視点
いや、いや、?
なんで俺、ロボロの事意識してるの.ᐟ?⸝⸝⸝
あいつはマブダチアイツはマブダチ…
「あんのマブダチ…⸝⸝⸝」
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なんか短くてすんません…
next⇒ෆ好評だったら続くかも?
まぁ、今回はまあまあ短かったし、多分そんなにෆはつかないでしょ.ᐟ
やっと休めます…
コソッ)前回のෆ2600突破ありがとうございます.ᐟ.ᐟ
ここまでの閲覧、ありがとうございました.ᐟ
コメント
3件
ෆを0~500まで押しましたよッ!!少なかったですよね、💦