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コメント
2件
わっしょい!!!!
最高っすね…
あー
書きたくなった
菊さんがえっちなお店で働いてるやつ書きたくなった
4個以上書いてる途中のある
テスト明日でしぬ!
課題一つも終わってなくて死ぬ!!
注意_______
r18
フェリ菊
下品
菊さんがえっちなお店で働いてます
『え、とひ、ふ、み、、』
そう言いながらお金を数えていた。
手には1万円札が5枚程ある
『は、ぁ、ゲームに課金し過ぎました、』
『これだけでどうやって生活していけば、、』
そう言いながらパソコンを暫く弄っていると
ふと気になる広告が流れてきた
_『お金に困ってる人必見。!』
_『色んな人とやるだけでお金が手に入る!』
_『その額なんと10万以上!
挿れなくても大丈夫!』
『男でも大丈夫!』
というえっちなお店の求人募集、
『こ、これ、挿れなくても、良くて10万以上』
少し気になりその広告をクリックしてみると
とあるサイトに飛び早速面接を受ける事にした
場所は少し家から距離はあるが歩いていけない程の距離でもない
『受かれば良いのですが、』
数日後、面接に向かった
そうするとメッセージが届き。
『さ、採用、!!』
『世界会議を終わった後にバイト、』
『少し疲れますね,』
数日が経ち世界会議に呼ばれた
だがその日は世界会議が終わった後
バイトがある。
誰もまだ来ていない事は分かっているので
すぐにドアを開けて自分の席に座ると
スマホを見出した。
『バイトも慣れましたね、』
数日前
『バイト初日です、緊張してきました、』
独り言を言った後お店のドアを開けた
中には女の人の写真とその名前、
他には
_『コスプレ♡ 』
_『メイド服-3000♡』
_『セーラー服-4000♡』
_『バニー-5000♡』
_『逆バニー♡-10000♡♡』
『わ、、』
少しそのポスターを見ていると奥から女の人が出てきた
『あ、もしかして新人の子?』
『は、はい、!』
それから色々あり、
『こ、こんにちは♡』
初めてお客さんに指名された
『君が菊ちゃんだね。♡』
どうにか作り笑顔を作り話しかける
『どうして私を指名してくれたのですか?♡』
そういうと男は気持ちの悪い笑みを浮かべた
『俺、男でしか抜けないんだよね、♡』
(ぁあ、気持ち悪いです、)
『そうなんですか!えっと、何かしますか?』
そういうと男はコスプレ♡
と書いてあるポスターを指差した
『あれのバニー、してよ♡』
『へ、、わかりました、♡』
数分後男の目の前にバニーの格好をし出ると
鼻息を荒くしてこちらに近づいてくる
『お、お客様、?♡』
顔を近づけられ咄嗟に笑顔が崩れそうになるがなんとか耐えた
『挿れる以外だったらなんでもしていいの?』
まぁ、挿れる以外だったらお店の
ルール 上許される。
『まぁ、そうですね、♡』
そういうと男は胸を揉んできた
『っ、、あの、、♡』
『はぁ、♡はぁ、♡』
『横になって、♡♡♡』
『はい、♡』
’’一応’’お客様なので言われるがままにする。
『はぁ♡はぁ♡我慢できない♡挿れるね♡♡』
『っ、!!』
服を脱がされ我慢の限界になった
『助けてください!!!!!!!!!』
そう、全力で叫ぶと奥から女の人と男の人数人が部屋に無理矢理入ってきた
『な、なんだよ、!今いい所なんだ!!』
男はそう叫ぶと女の人が連れてきていた
男の人に何処かに連れて行かれた
『ありがとうございます、』
『大丈夫?変な事されてない?』
『まぁこんなの日常茶飯事だから、慣れだよ』
その女の人は優しく仕事を教えてくれた、
数日後
会議室で暫くスマホを見ていると後ろから声をかけられた
『菊、菊ー!!』
『フェリシアーノ君、おはようございます』
そういうとフェリシアーノは菊の隣の席に座り菊に話しかけてきた
『俺、今日は早起き出来たんだよー!!』
『それはなんと、!お赤飯を炊かなくては、』
そんな会話をしていると会議が始まった
いつも通りうるさい、
『やっぱり!ヒーローは一人だけで良いと思うんだよ!』
『俺とかね!』
何を言っているのかさっぱり理解が出来ない、
『はぁ、』
数時間後。会議が終わり、
急いでバイトへ向かった
『あ!菊!なんか落としたよ、、って、』
『待ってー!』
菊はフェリシアーノが追いかけてきている事
など知らずにお店に入った
『ヴェ、菊、このお店に入ってった、?』
『でもここって、、』
『お、落とし物届けるだけだし、』
少し言い訳をした後フェリシアーノは
菊に続いて店に入った
『オジャマシマス、』
『いらっしゃいませ、どの子にしますか?』
カウンターの人に声をかけられ
菊の事を話そうとすると
一枚の写真が目に止まった
『あの、この人、、』
それは菊の写真だ。
下にはしっかり『本田菊』と、書いてある
『ん、わかりました! 』
『お客様、お目が高いですね!』
『この子、最近入った新人なんですけど、
今すっごい人気なんですよ』
少し戸惑っている中女の人は部屋に案内してくれた
『ここで待っていてください。』
そういうと部屋から出ていき、
その部屋にフェリシアーノだけが残された
『お邪魔します♡』
そう、声がしたかと思うと菊が入ってきた
『え゛ッ』
菊はフェリシアーノの顔を見た瞬間
固まってしまった
『ヴェ、あの、これ、』
そう、フェリシアーノがいいながらハンカチを手渡した
『え、あ、ありがとう、ございます、』
『あの、この事は秘密にしてください、!』
『私にできる事なら何でもしますから、!!』
そういうとフェリシアーノは少し笑いながら
コスプレ♡と、書いてる所を指差した
『えっと、逆バニーで、』
『え、するんですか』
少し驚きながらも待ってて下さい、と言い部屋を後にしようとすると呼び止められた
『ここで着替えて!』
『え?いや、でも、』
半強制的に部屋で着替えさせられた
『あの、何故そんなにジロジロと、、』
『ヴェ♡ヴェ♡』
やけに上機嫌だ
『はい、着替え終わりました』
『何をしますか?』
『ヴェー!ここ座って!』
そういうと自分の膝を少し叩いた
『、、はい。』
そこに座ると少しフェリシアーノの体温が高いのがわかる
それと、信じたくないが、当たっている
『えっと、、』
暫く沈黙が続き気まずい雰囲気の中、
何かを言い出そうとする
『なんでも、って、挿れるのも、いいの?♡』
『え、、いや、それは、あの、、』
返事を返そうとしている間に
菊の性器を触ってきた
『ひ、、、や、辞めて下さい、、』
しゅこっしゅこっ♡
『ッ、、❤︎』
しこしこしこっ♡
『ふっ❤︎、、ぅ、ぁ❤︎』
ぬち、ぬちゅ♡
『や、ぁ❤︎で、でちゃ、❤︎』
『うん、♡いっぱい出して♡』
ぬち♡ぬちぬちっ♡
『ぅあ❤︎いくッ❤︎❤︎』
びゅるるるるるっ
『はぁ、❤︎はぁ、❤︎』
くちゅ、♡
『あ、❤︎❤︎そ、こは、、❤︎』
『菊、アナル触られるの初めて?♡』
ぐちゅっ♡ぐぢゅぐぢゅっ♡
『う゛ぁッ❤︎❤︎はぁっ❤︎ぁっ゛❤︎❤︎ 』
いやらしい手つきで中を掻き回してくる
ぐちゅ♡くちゅっぬちゅっ♡
『あぅッ’’❤︎❤︎あぁッ❤︎❤︎はぁっ❤︎❤︎❤︎』
『ん、菊凄い♡すっごい俺の手締めてくる♡』
こりゅっ♡こりこり♡
『へぁっ❤︎あぅ❤︎❤︎そこやめ、❤︎❤︎❤︎❤︎』
ごりっこりっこりっ♡♡
『う゛ぁっ❤︎❤︎もっ、❤︎慣れた、❤︎❤︎』
『俺のちんこぶち込んでいいの?♡♡』
『へ、、❤︎中に出さなければ大丈夫です、』
『ヴェー、♡わかった、♡』
『後向いて♡』
『…はい。』
後ろを向くとフェリシアーノが菊の腰を掴んだ
ずぷ、♡
ずぷぷぷ、♡
『あ❤︎❤︎んは、❤︎❤︎っ、ふぅー❤︎❤︎』
『菊の中とろとろできもちー!♡』
ずぷんっ♡
ぱんっぱんっ♡
『う゛ぉぁ゛❤︎❤︎❤︎はや゛ッ❤︎❤︎❤︎』
『ん゛ッ❤︎❤︎ん゛んん゛ッ!❤︎❤︎❤︎』
ぱんっぱんっ♡♡
ぐぽっぐぽっ♡
『あ゛ひぃッ❤︎❤︎それ゛ッ❤︎❤︎や゛めッ゛❤︎』
ずちゅっ♡!
とちゅんっ♡とちゅんっ♡♡
『お゛ぉッ❤︎❤︎奥きて゛ッ❤︎❤︎❤︎』
『ん、♡すっごい締めてくる♡』
どち゛ゅっ❤︎❤︎
『か゛ッ゛❤︎❤︎❤︎や゛ッ❤︎』
『や゛ら゛ッ!❤︎❤︎ごめ゛ッなさぃ゛!❤︎』
ばちゅんっ♡
『ん゛ぉ❤︎❤︎❤︎ぬ゛いへッ❤︎❤︎❤︎』
『なんで?♡』
『今もずっと中きゅんきゅん♡ って
締めてるのに♡』
『体は正直なんだね♡♡』
ぱちゅんっ♡
『ち゛がっ❤︎❤︎❤︎
あなる壊れちゃう゛からぁッ゛❤︎❤︎❤︎』
『こんなえろい格好して♡』
『誘ってるみたいなもんでしょ?♡♡』
ずぢゅん♡
ぐぱぁっ♡
『ごめ゛❤︎❤︎゛な゛❤︎さぃ゛ッ❤︎❤︎』
『ひ゛ッ❤︎❤︎中み゛ないて゛ッ゛❤︎❤︎❤︎』
くちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡
『お金稼いでどうするつもりだったの?♡』
『ふ゛ッ❤︎❤︎け゛ぇ ッむに、゛❤︎❤︎』
『ふ〜ん…?♡』
ぐにぃッ!♡♡
ずる、♡♡
菊の太ももを掴み
菊の中に挿れていたものを抜いた
『ひぁッ❤︎❤︎❤︎』
ずっぢゅッん!!♡♡♡
『お゛お゛ほ゛ぉッ゛゛!???❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
がくっがくっ♡
びゅるるるっ♡♡
ぷしゃぁあっっ♡♡
『んわ、♡♡はんせいした?♡♡♡』
『あ、♡とんじゃった..?♡』
どぢゅ゛♡♡♡!
『あ゛か゛ッ゛!!❤︎❤︎❤︎あ゛ぇ❤︎❤︎ 』
『はんせーしたの?♡♡』
ずぼっずぼっ♡
『は゛んせッ゛❤︎❤︎』びぐっびぐんっ♡
『し゛ました゛ッ❤︎❤︎❤︎』
『じゃあ♡いますぐやめて?』
『はひ゛ッ!❤︎やめまふ゛ッ゛❤︎❤︎』
『じゃあ。』
『最後に、俺が呼んだらいつでも駆けつけて』
『俺に逆らわずにえっちしてくれる?♡』
『へ゛ッ…?❤︎❤︎え゛あ、❤︎』
『皆んなに言いふらしてもいいの?♡』
『っ゛ぁッ!❤︎それだけはっ!❤︎』
『じゃあ、ね?♡』
『っ゛、、、わかり、ました。』
『やったー!♡♡ヴェ♡ヴェ♡』
そっから何回かまた
呼び出されてえっちしましたとさ
おしまいおしまい
これ
フェリ→菊
だけど
菊 フェリ
で別に菊さんからフェリちゃんに恋愛感情
ないのがすき
フェリちゃんは菊さんの事好きだけど
菊さんはフェリちゃんのこと何も思ってないっていうセフレみたいな感じのやつ
後数時間で明日。
明日が怖すぎて現実逃避したい😄
てぃくとくで
課題ひとつも終わってなくて今これって書いて
動画だそかな😄
りくくれ