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頑張ります。
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はぁ、今日は憂鬱だな……。普通に夜に呼び出しされて、眠いったらありゃしない。まぁ、夜行性だからいいんだけど。家に親はいない。だからこんな風に散歩は結構行く。楽しいしな。
ん?まて、公園ってあそこで会ってるよな??なんか急に怖くなってきた。公園の名前聞いてなかった。まずいか?まずいな。夜行性だけど夜は怖いってのは違うじゃん。なんか、方向性が。
ぐち「ひぁ〜。怖ぇよ。」
らだ「俺が?」
ぐち「トバチョマソベソ!!!??」
らだ「驚き方個性的だな。」
ぐち「きゅ、急に喋り、か、かけてくんな」
らだ「足震えてんね、怖いんだ。俺が。」
ぐち「……、怖くは、ない、けど、、」
らだ「じゃ、なに?身体全体震えてるけど。」
ぐち「そ、その…よ、夜が……」
らだ「…?、夜がなに?」
ぐち「こ、怖く、て……」
らだ「……、ふは、wwえ?、そのなりで?、w」
ぐち「……、//」
数分後……
らだ「はぁ〜、笑った、wよし、とりまあそこ行こ」
ものすごく恥ずかしい。顔が熱い。隠さないと。こいつにバレたらまた笑われる。とりあえず、生徒会ちょ、ら、らっだぁが指を刺したところを見た。そこは、誰にもみられない、誰にも聞かれなさそうなところを指刺していて、俺の腰に手を回し、腰を抱いてきて、逃がさないと言っているようだった。……なんだか、女になった気分だ。腰を抱かれるなんて、本当に、//俺らが今からやる事がイケない事のように感じて、更に顔に熱が集まる。そんな俺など気にせず、ぎゅっと抱いてきてそこに入った。
らだ「ここなら誰にも見られなッ……//」
ぐち「ゔ〜、//」
らだ「何その顔、あんま煽んないでよ、//」
ぐち「ぁぇ?、//てか、ここで何すんの?」
らだ「…、//ねぇ、血、吸っていい?」
ぐち「ぇ……?」
今、なんて言ったんだ?血を、吸う!?全然うぇるかむ。全然うぇるかむなんだけど無言で脱がそうとしてくんのやめてくれ。自分で脱ぐから。……//
ぐち「ま、待てよ!俺、まだ合否出してねぇだ、ろ?、//」
らだ「え?ダメなの?いいでしょ」
ぐち「いい!いいよ。その…自分で脱ぐ、//」
らだ「ふーん、恥ずかしいかなって思って俺が脱がしてあげてたけど、自分でやるんだ?、w」
ぐち「……、//」
これ、全部脱ぐのか?肩から吸うんだから、肩だけ出せば良くね?まぁ、いいや。肌で感じたいし。「吸血鬼」が「俺」の血を吸ってんの。
ぐち「ぬ、脱い……だ、//」
らだ「おけ、全体の力抜いてね。」
ぐち「ふぅ、すぅ、はぁ、あ゙♡」
ぱく、ぢゅー〜♡♡…………
らだ「パッ、ん、やっぱり。」
ぐち「ァ゙♡ぅァ♡」
らだ「あれ、なんか完全に力抜けてる。だいじょーぶ?『 ぐちつぼ〜』。」
ぐち「ひぅ♡♡あぁ♡んん♡」
らだ「……、なんか様子がおかしい。すんごい気持ち良さそう。こんなやつ今まで居なかったんだけど。」
ぐち「ぁ゛♡らだ、♡らっ、だぁ〜♡♡」
なんだこれ、知らない感覚。そりゃそうか。でも、なんだか、癖になる。気持ちいい。もっとシタい。続きが欲しい。ナカが疼く。もっと、もっともっともっともっともっと、欲しい。
らだ「ふは、wほんとかーいい。この為に上脱がしたって訳じゃないのに、俺に凄い抱きついてくる。肌で感じたいよね。戻れなくしてあげる。」
ぐち「ぁ、♡♡らだの欲し♡♡もっ、とぉ♡♡♡」
そう言ってたら、らっだぁから上の服を脱いで痛い程抱き締めてくる。でも、それが気持ちよくて、らっだぁを1番感じられて、らだに触れるだけで、イっちゃいそ、//やばい、//頭が、♡♡
らだ「ここで抱いてあげるか、俺の家でヤるか、どっち?」
ぐち「ここ、♡ここでぇ♡♡ヤって欲し♡」
らだ「分かった。お望みどーり♡」
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はい!ここで切ります。一応センシティブ付けときますね。
これ今、迷子になった後に書いてて、ぐちつぼの驚きの声も実話なんですよね……。セミにビビり散らかして。
今回の!文字数は!1669!
ほいじゃね〜。