テラーノベル
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若井は、目の前で繰り広げられる光景をどこか現実味のない心地で見つめていた。前から子どもの扱いに長けているとは思っていたが、パニック状態の元貴をここまで鮮やかに、かつ優しく鎮めてしまうとは。若井の胸の中には、驚きと共に深い尊敬の念が湧き上がっていた。
「じゃあさ。羊さんどこにいるか、一緒に考えてみようか」
藤澤が柔らかな笑顔で語りかけると、元貴は憑き物が落ちたように小さく頷いた。その素直な反応に、藤澤も優しく頷き返す。
「よし、じゃあ一番いそうなところはどこかなぁ」
藤澤は、元貴のお尻を片手でしっかりと支えて抱っこしながら立ち上がった。手慣れた様子でコップに水を注ごうとする姿を見て、若井はすぐにその意図を察し、フォローに回る。藤澤からコップを受け取ると、そこに水を注いで再び差し出した。「ありがと」と口パクで伝えてきたその表情は、完全に保護者のそれだった。一方元貴は、また不安を紛らわせるようにちゅ、ちゅ、と指を吸い始めていた。口元に差し出されたコップを、ふいっと顔を背けて拒否する。
「いらないの?」
「……いぁない」
「ならジュースにしよ、夜中だけど飲んじゃえ飲んじゃえ」
喉を枯らすほど泣いたあとだ。水分を摂らせないと身体が心配だった。藤澤は抱っこしたまま、ゆらゆらと一定のリズムで体を揺らし、元貴の背中を優しくトントンと叩く。大泣きした余韻でまだグズグズしている元貴を、藤澤は急かすことなく、冷蔵庫の前まで運んでいった。
「オレンジとか、ぶどうもあるよ。ほら」
冷蔵庫の下段を開けて見せると、元貴の瞳にわずかな光が戻った。指を吸ったまま、ぼーっと冷蔵庫の中を覗き込む。
「どれがいい?」
藤澤の問いに、元貴は少しの間を置いて、無言で「オレンジ」のペットボトルを指差した。
「オレンジね」
藤澤が取り出そうとするより先に、隣にいた若井がサッと手を伸ばしてボトルを掴む。
「ありがと」
「ううん」
二人がそんなやり取りを交わすと、元貴の視線が左右に、二人の顔を行ったり来たりした。
「なに、どうしたの?」
藤澤が楽しげに笑いながら元貴を上下にゆさゆさと揺らしてあやすと、急に照れ臭くなったのか、あるいは二人の温かい空気に安心感を感じたのか、ぺたんと藤澤の肩に顔を埋めて隠してしまった。そのあまりにも愛らしい反応に、若井と藤澤の顔にようやく心からの笑みがこぼれた。若井がオレンジジュースを注いだコップを差し出すと、藤澤がそれを受け取り、元貴の小さな口元へ運んだ。
それまで音を立てて吸っていた親指をようやく離すと、喉が乾いていたのか両手で必死にコップを掴み、ごくごくと音がするほど勢いよく飲み始めた。こぼさないように、藤澤はコップの底にそっと手を添えて支えてやる。飲み終えた後、口元についた滴を指で優しく拭うと、元貴は満足したように再び藤澤の首にぎゅっと抱きついた。
「よしよし。いっぱい飲めたね」
そう言って背中を摩りながら、大きなゆりかごのように体を左右に揺らしてあやす。その光景は、嵐のあとの静けさのように穏やかだった。その中で、藤澤は一つの考えを思いついた。
「…若井。マネージャーさんに言って、取ってきてもらうことって出来ないかな」
「おけ、聞いてみる」
若井はスマホを耳に当て、リビングの隅でマネージャーに電話をかける。深夜の呼び出しに申し訳なさを感じつつも、2コールほどしたら応答してくれた。電話しながらも、背後からは藤澤が元貴をあやす声が絶え間なく聞こえてくる。ゆらゆらとリズムを刻みながら、キッチンから持ってきた小袋のお菓子を差し出していた。
「元貴ー、これ食べる? サクサクしてて美味しいよ」
「いやぁあ……」
元貴は藤澤の首筋に顔を押し付けたまま、ぷいっと横を向く。
「やなの? これ、元貴が好きって言ってたやつだと思うけどなぁ」
藤澤が困ったように笑いながらも、根気強く背中をトントンと叩く。そしてそのやり取りは、電話越しのマネージャーの耳にも筒抜けだった。スマホの向こうから「えっ、元貴…だよね? …どういうこと?」と、困惑しきったマネージャーの驚愕する声が漏れてくる。
若井は眉間に皺を寄せながら、現状を伝えた。
「それが…中身まで完全に子どもになっちゃったみたいで。それで羊模様の毛布がないと寝れないってさっきまで泣き叫んでて…。ほんとに申し訳ないんですけど、」
「元貴の家から取ってこればいいってことね」
「…こんな夜遅くにすみません…」
「全然。むしろ平気そうにしすぎてたから逆に心配だった。すぐ行ってくる」
マネージャーのその言葉は、深夜の突然の出来事 に疲れ果てていた若井の心に、じんわりと温かく染み渡った。
「……ありがとうございます。本当に助かります」
若井はスマホを握る手に力を込め、深々と頭を下げた。電話を切って振り返ると、元貴は藤澤の肩に頬を乗せ、虚ろな目で宙を見つめていた。先ほどより落ち着いたようだが、その指先は依然として藤澤のシャツをぎゅっと握りしめたままだ。
「…マネージャーさんなんて?」
「今から行ってくれるって」
若井が報告すると、藤澤はパッと表情を明るくした。
「ほんと?よかった……。元貴、聞いた?マネージャーさんが、もうすぐひつじさん連れてきてくれるからね」
藤澤は背中を優しく撫でながら、耳元で語りかける。けれど、あれほどブランケットを求めて泣き喚いていた元貴は、今やエネルギーを使い果たしてしまったらしい。
「……ん」
それは、肯定とも、ただの呼吸の漏れとも取れるような、ひどく曖昧で小さな反応だった。藤澤は、自分の肩に乗った元貴の頭をそっと覗き込み、若井の方を見て困ったように眉を下げて苦笑いした。若井も同じように、困惑と愛おしさが混ざったような複雑な笑みを返す。
ふと、さっきまでの喧騒が嘘のように静寂が訪れる。リビングの時計が刻む音と、洗濯機の遠い振動音。
若井は、落ち着いた今、先ほどの流れを振り返って考えていた。毛布がないことがパニックのトリガーになったということは分かったが、大人の元貴からそれについて話されたことは一度もない。それに、おそらく寝室に行く時だって、相当不安だったはずだ。なのに自分たちには一言もそんなことを漏らさなかった。
「……元貴」
やり場のない感情が、名前となって零れ落ちる。元貴は藤澤の肩からゆっくりと顔を上げ、若井をじっと見つめた。
「その……ひつじさんがないと寝れないのはさ、昔からなの…?」
問いかけながら、若井は自分の声が少し震えているのに気づいた。元貴は首をこてんと傾けて、言葉の意味を反芻するように繰り返す。
「むかし……?」
「あーえっと……ずーっと一緒に寝てるの?」
「……うん。ひつじさんいないとね、もやもやしてね、こわくてね、いたく、て、」
静かに、途切れ途切れに紡がれた言葉。瞳から大粒の涙がポロポロと溢れ出る。先ほどのように喉を枯らして叫ぶわけではない。制御できない悲しみが決壊したように、音もなく頬を伝っていく。
その静かな泣き方が、若井には何よりも痛々しく、胸を刺した。「痛い」とまで表現するほどの不安を、彼はあんな小さな体で、そして大人になってからもずっと暗闇の中で一人で受け止めてきたのだ。
「元貴ごめん。思い出させちゃったね。嫌だったね。ごめん」
若井は居ても立ってもいられず、謝りながらその小さな手を包み込んだ。藤澤もまた、背中を摩る手に力を込め、痛みを分かち合うように目を伏せている。
「…大丈夫だよ。今マネージャーさんが、ひつじさん、一生懸命持ってきてくれてるからね」
藤澤が祈るように囁くと、元貴は涙を流したまま、若井の手を弱々しく握り返した。
その時。 ピンポーン、という電子音が静まり返ったリビングに響き渡った。
その瞬間、三人の体が弾かれたように反応した。若井は誰よりも早く立ち上がり、インターホンのモニターを確認する間も惜しむように通話ボタンを押した。
「マネージャーさん!?今開けます!!」
若井がマンションのオートロックを解除する。その背後では、藤澤が元貴を抱きしめたまま「来たよ、元貴!ひつじさん来たよ!」と何度も言い聞かせていた。急いで玄関に向かいながら、元貴は藤澤の首に回していた腕を少し緩め、期待と緊張が入り混じった顔でドアを凝視している。
エレベーターが上がってくる数十秒が、今の彼らには一時間にも感じられた。廊下を走る足音が聞こえ、ついに玄関の扉が開く。
「遅くなってごめん!!これで合ってる?」
少し息を切らせたマネージャーの手には、使い古されていて、少し端が丸まった柔らかな羊模様のブランケットがあった。
「……ぁ……っ!!」
そのブランケットが視界に入った瞬間、元貴の瞳がこれ以上ないほど大きく見開かれた。藤澤の腕の中から身を乗り出し、短い手を必死に伸ばす。
言葉にならない声を漏らしながら、元貴は奪い取るようにそれを抱き寄せた。自分の顔よりも大きなその布に顔を埋め、鼻を押し付け、深々とその匂いを吸い込む。独特の洗剤の匂いや、ずっと一緒に過ごしてきた自分自身の匂いを確認するように深く呼吸を繰り返した。
「……う、あぁ……っ」
言葉にならない安堵の吐息が漏れる。元貴の強張っていた全身の力が、嘘のように抜けていくのが藤澤の腕越しにも伝わってきた。先ほどまで流していた悲しい涙とは違う、安堵の涙がまたポロポロと毛布を濡らしていく。
「よかったなぁ、元貴……。本当によかった」
若井はそっと元貴の頭を撫でた。マネージャーもその様子を見て、目元を緩めながらも、どこか切なそうな表情で立ち尽くしている。藤澤は、目頭を熱くしながら、毛布ごと元貴を優しく包み込んだ。若井もその隣に立ち、背中をゆっくりと撫でた。
大人たちが息を殺して見守る中、元貴は藤澤の肩に深く顔を埋め、ブランケットを生命線のようにぎゅっと握りしめてぴくりとも動かなくなった。その静止ぶりに、マネージャーが「寝た?」とささやくような小声で尋ねる。若井は首を傾げ、確信を持てないまま藤澤の背後へ回り込んで、恐る恐る元貴の顔を覗き込もうとした。
その瞬間、元貴がむくりと力強く起き上がった。
寝てなかったんかい、と三人の心の声が完璧にシンクロする。しかし、若井はすぐに表情を和らげ、優しく声をかける。もう子どもは寝る時間だ。
「元貴、お布団行こうか。ひつじさんも一緒だよ」
すると、元貴は若井の顔を数秒間、何か奇妙な生き物でも見るかのようにぼーっと見つめた。そして、信じられないほどフラットな、聞き慣れたあのトーンで口を開いた。
「……え、お前なにその喋り方」
玄関先の空気が、一瞬で凍りついた。まるで、大人の元貴のような話し方。あまりの急激な変化に、藤澤はおどおどと震える声で尋ねた。
「え、急にどうしたの元貴……」
「え? てかなんで玄関にいるの? マネージャーも……え、なに?どういうこと?」
元貴は困惑しきった様子でキョロキョロと周りを見渡し、最後に自分の置かれた状況に気づいた。自分が、欲してたまらなかったブランケットをしっかりと握りしめているという事実に。
「…ちょ、え、降ろして。涼ちゃん、一回降ろして」
顔面が猛烈な勢いで赤くなっていく元貴。若井は、マネージャーと目を合わせ、どうしたものかと固まる。混乱しながら周囲をキョロキョロと見渡し、そしてもう一度ブランケットに視線を落とした。
「え、…待って…俺、なんか変なこと言ってた…んだよねたぶん。だからここにこれが」
元貴の思考が、恐ろしい速さで記憶を繋ぎ合わせていく。みるみるうちに、首筋から耳の裏までが、まるで火傷でもしたかのように真っ赤に染まっていく。
「なんも変なこと言ってないよ?」
別に恥ずかしいことではない。本心からそう思って、藤澤が明るい声でフォローを入れる。けれど、それが逆に元貴のプライドを粉々に打ち砕いた。
「違う、そういうのいいから。あーもう最悪……」
元貴は両手で顔を覆い、その場に蹲った。冗談で照れている時のような可愛げは一切ない。本気で時間を巻き戻したいとでも言いたげな深い溜息が漏れる。そして、床にダンゴムシのように丸まり、動かなくなった。
若井と藤澤は顔を見合わせ、どうにかしてこの空気感を解きほぐそうと、おそるおそる元貴の隣にしゃがみこんだ。藤澤が、慰めるつもりでその細い背中にそっと手を置く。
「やめて」
低くて、冷たくて、でもどこか泣きそうに震えている声。
その一言で、藤澤の手がぴたっと止まった。
元貴は顔を膝に埋めたまま、必死に呼吸を整えようとしているのだろうが、小刻みに震える肩までは隠せていない。大人としての理性が戻れば戻るほど、自分が先ほどまでの行動が、自分自身を切り刻むナイフのように突き刺さっているのが見てるこちらにも伝わってきた。
「元貴……別に、誰も変な風に思ってないって」
若井が努めてフラットなトーンで声をかける。でも、元貴にとってはそんな慰めすら、今の惨めさを強調するだけだった。マネージャーもその場にいたたまれなくなり、そっと一歩下がる。藤澤は、突き放されても離れることができず、手を浮かしたままだった。
「……気持ち悪いよね、」
自嘲気味に笑ったような、今にも泣き出しそうな震えた声。元貴の頭の中には、ずっと昔に自分を突き放した母親の冷たい言葉がリフレインしていた。一度植え付けられた呪いのような言葉は、大人の理性が戻った今の元貴を容赦なく追い詰めていく。
「……若井も、涼ちゃんも。ごめん。マネージャーさんも、すみません。こんな夜中に、こんなもののために……。気持ち悪いよね、マジで」
元貴の言葉はどんどん加速して、自分で自分を刺し続けていく。その姿を見て、若井はもう黙っていられなかった。肩を強引に掴んで、自分の方を向かせる。
「いい加減にしろよ」
その少し強い声に、元貴がビクッと肩を揺らし、ようやく顔を上げた。その目は、羞恥心だけじゃなく、深い悲しみと自己嫌悪でぐしゃぐしゃだった。
「誰が気持ち悪いなんて言ったよ。俺らがそんなこと思うわけないだろ。……元貴が一人で不安だったのを、今の今まで気づけなかった俺らの方がよっぽど情けないし」
若井は元貴の目をまっすぐ見つめて、一文字ずつ叩きつけるように言った。藤澤も、元貴の震える手にそっと自分の手を重ねた。
「そうだよ、元貴。……誰に何て言われたか知らないけど、俺たちは絶対にそんなこと思わないよ」
二人の真っ直ぐな言葉に、元貴は呆然としたまま、呼吸を忘れたように目を見開いた。
「……でも、こんな、大人なのに、」
自分を律して、完璧に振る舞わなきゃいけないって思えば思うほど、膝の上にある「それ」が、弱さの象徴のように見えて苦しいのだろう。大粒の涙が、隠しようもなくポロポロと畳に落ちていく。大人としての自尊心はもう十分すぎるほど傷ついてるのに、それでも涙を止めることができない。
「大人だって、怖いものは怖いだろ」
若井は目線を合わせるように、低く落ち着いた声で話しかけた。藤澤もそれに続く。
「そうだよ。大人だからって、全部一人で克服しなきゃいけないなんて誰が決めたの? 元貴が今までずっと、誰にも言わずにこの不安と戦ってきたこと、俺はすごいと思うよ」
二人の言葉は、元貴が一番欲しかった、でも自分自身には絶対に言えなかった言葉だった。母親に投げつけられた言葉が、二人の温かい体温に溶かされていくのが分かる。
「……若井。涼ちゃん……」
震える指で毛布をぎゅっと握り直す。
「……ごめん。…ありがと。…でも他の人には秘密にしてね」
「…分かったよ。マネージャーも込みで、四人だけの秘密な」
やっと、本当の意味で元貴の肩から力が抜けたのがわかった。泣き顔のまま、少しだけ情けなく笑ったその顔は、子どもの「元貴」でも、カリスマの「大森元貴」でもない、二人のよく知る、等身大の元貴だった。
良かった。本当に良かった。そう思っていると、だんだんと視界が歪んでくるのが分かった。頬に伝っているのも拭おうと、手を持ち上げると、そのまま誰かに腕を引っ張られる。驚くのも束の間、聞き慣れた声が頭上から降り注いだ。
「若井、若井ってば。起きて」
何を言っているのか理解できないまま、慌てて目を開ける。しかし視界に飛び込んできたのは玄関の明かりではなく、突き刺さるような鋭い日光だった。
「…え!? なに!? 」
思わず腕で顔を覆い、辺りを見回す。そこは藤澤の家ではなく、昼間の明るい光が差し込む車の中だった。いつの間にか目的地に着いていたようで、元貴と藤澤はすでに外に出て、開いたドアから若井を見ている。
「お前寝すぎだって。よだれ垂れてるし」
元貴がいたずらっぽい笑みを浮かべて言い放つ。その隣で、藤澤も「もうー、先行ってるからねー」と呆れたように笑いながら、先に建物の方へ歩き出していた。 若井は口元を拭いつつ、混乱した頭を振り、シートから体を起こした。
(なんだ、夢だったのか……)
あまりにも生々しい記憶。元貴が幼児化したことも、ブランケットを求めて大泣きしたあの大騒動も、すべては自分の脳が見せた幻覚だったのか。
車を降りた若井は、藤澤の後を追う元貴と横並びになった。けれど、どうしてもあの記憶の感触が消えない。若井は歩きながら、物は試しとばかりに元貴へ顔を寄せ、小さな声で尋ねてみた。
「ねえ、元貴…ひつじのブランケットがないと寝れないとか……そういうこと、あったりする?」
その瞬間、元貴の足が止まった。
感情の読み取れない無表情で若井を見つめ返す。慌てて誤魔化そうと口を開きかけた、その時。
元貴は視線を逸らし、唇を尖らせながら呟いた。
「……秘密って言っただろ」
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これにて「ブランケット」完結です!!
リクエストくださった方、ありがとうございました!!
次回は、フェーズ1の大森さんが過呼吸になっちゃうお話です。
是非見にきてください🎶
コメント
4件
え?あ、そういう事だったんですね。泣きじゃくる大森さんに私の眉も下がりっぱなしでエモかったですね! 次回作も楽しみです。
『ブランケット』完結お疲れ様です!!子供になっちゃう大森さんも、それを真摯に受け止めて慰めてくれる2人も大好きです!! 次回も楽しみです!!!