青「」
黒『』
激R有
ぱくり×××
ある日の事 ーー
「 あにき ~ 次の電車絶対満員電車やからさ 」
「 ちゃんと 、まろの近く居ってな 、? 笑 」
『 おん、分かっとるし! 笑 』
『 つーか、俺の事嘲笑っとるやろ笑!! 』
「 んな事ないで、 小さいからとか… 」
『 ったく …笑 まろやなかったらぶん殴とったわ笑』
「 ひぃっ … 怖ぁ w 」
ー
「 ん、あにき、電車来たよ 。 (手繋 」
『 っ、ぉん、笑 』
「 ぅお … 結構人居るな ~… ゛(小声 」
『 そやな…笑 (小声 』
「 んんっ …゛ 、ぁにき、離れんといてや 、? (小声 」
『 おんっ … 』
小さく震える彼 。
そんな彼を抱き締めてバランスを取る俺 。
満員電車ということもあり、かなり距離が近い 。
そして、彼と俺の身長差があり結構彼は埋もれている、それもまた可愛らしいが少し可哀想だなと思ってしまう笑
「 ッ …笑 」
『 … ⸝⸝ (ぎゅッ ~ … 』
ー
(電車なので殆ど小声ということにしてください)
満員電車に揺られて数十分が経った頃
俺の彼女事悠佑の息が荒くなったことに気付いた 、
すると、
『 ッ ~ … 、っふ、、はぁ ッ゛ … 』
「 どーしたん、あにき … ?」
『 まっ…ろ、゛ッ 、が … 近くてッ …あかん ッ ゛⸝⸝ 』
そうやって、
赤面上目遣い涙目のフルコンボで俺に訴えてきた彼。
『 ちょッ … と、離れて …や、、ぅ 、⸝⸝⸝⸝ 』
発情しきった震えた声弱々しい姿を見て俺の理性はもう限界どころじゃない 。
「 あにき、もうちょいで着くで 。 」
「 予定変更な 、家に即帰ってぶち犯す … ッ 、♡ 」
『 っへ … ッ゛ 、? ? ♡♡ 』
ー
おまけ♡♡
R注意
「 ッ 、煽りすぎやねん っっ ゛ !! 」
バチュンッッッ 、♡♡
『 ッぉほ ゛~ッ 、!?♡♡ごめ、ッらしゃ …ッ、゛? ♡♡♡ビュルルルッ♡♡ビック♡♡ぉへッ、、゛、♡ 』
「 かゎええな ッ 、♡ 今日はヤるきやな、?笑♡ 」
どちゅっ、♡ゴポッッ゛♡
『 んく ッ゛ ~~ …!? ♡♡ ぉへ ッぁ、゛ッ へ …♡ぅへッ~ぁ…ッ゛♡♡♡ビュルルルッ♡チカチカッ♡』
「 んふ、興奮させてくれるやん、♡♡ゴポッッ、♡ゴチュッッ♡♡」
『 ぁあ゛ッ 、♡♡ひッ゛ぇ … ~~~ 、?! ♡♡♡ビュルルルッ♡』
「 ぁ、せや、あにき… ッ、寸止めな?笑♡♡♡ 」
『 んっ…ゃら、ッ゛ーーー!? ♡♡♡ ぃけへんッ゛、こゎれりゅっ゛でば ッ゛、?♡♡♡♡ヒクッ、ガクッ♡ 』
「 ぁは、笑 ♡ 壊れちゃいそーやんか、♡ まだまだ覚悟…しとけよ?ゆーすけ♡♡ 」
バッ チュンッッッ♡♡♡ゴポッドピュッッ、、♡
『 ぉぉ゛ッ、?? へ…♡♡♡ビュルルルッ♡ガクガクッ♡
もッぉ゛むぃッッ゛ 、ぉご ッ゛~ー!? ♡♡♡♡ 』
ーーー?♡♡♡
ー!?!゛ッ~~♡♡
ーー!!ッ笑♡♡♡
ー 翌日 ー
「 ッ … ぁにき、ごめん、、 」
『 ッッ 、ぁほ、゛っ、ばかっ…、ゴホッゴホッ 、』
「 ぅぅ…可愛かってん、、😭 」
『 やかッ゛らって…!! ゴホッ 1週間えっちすんな!! 』
「 え、ッ、えぇぇぇ !? 😭😭 」
ーーーちゃんちゃんッ((
おわり!!
お久しぶりの激しめのR書いたよん!!!✌️
リクエスト今書いてるから
気軽に待ってて下さいなっ!!!🙇🏻♀️´-
💬待ってますよ!!!
ねくすと>>>♡560
コメント
13件
え!え!めちゃ最高です✨️もうこの私に栄養補給を…ありがとうございます✨️