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続きです











桜 「ていうか、、なんで敵だったやつと一緒に飯食ってんだよ、、おかしいだろ」

梅宮 「ん?喧嘩って仲直りの手段の一つだろ?だから仲直りしたってこと!」

桜 「は?喧嘩は仲悪くなるだろ」

梅宮 「わかってないなー、桜くん。喧嘩は対話よ。」

桜 「?拳から声なんか聞こえねぇぞ?」

梅宮 「!ッ、、フッ、、グッww」

桜 「な、なんだよ、。。」

梅宮 「あっはっは!w」

蘇枋 「桜くんって意外とロマンチストなんだねw」

桜 「う、うるせぇ!!!!///」

十亀 「それにしても桜強いねー。」

桜 「強くないと死ぬからな。気づいたらこうなってた。」

梅宮 「、、、桜。十亀に勝ったとき、何を思った?」

桜 「は?」

梅宮 「言い方が悪かったな、、、えぇと、、何かを感じたか?」

桜 「、、、?快感、、?」

梅宮 「、、そ、、うか。、、」

桜 「気持ちよかった、勝てたことに、

でも、友達を傷つけたことはちょっと、悲しい、、かも、、、?」

梅宮 「!そうか、、、」

蘇枋 「桜くん、、、」

楡井 「桜さん、、、」

桜 「?」


間違ったことを言ったのだろうか、

喧嘩に勝つこと、相手を敗北させること、

みんなは気持ちよく思わないのか?



次の日


タバコの量も減らさないとな、、、、

見つかったらめんどくさい


桜 「はぁ、、、学校遠いからめんどいんだよ、、、」

モブ 「おい!またあの化け物いるぞ!!」

モブ 「はぁ?なんでだよ!前からずっと落書きしてんのに、、!引っ越せよ!」バッ


石を投げられた。


桜 「、、、よし、アイツラ倒してから行こうか。」


ボコッ、ドガッ


モブ 「ゥ、、グ、、、、」

モブ 「、、、、チーン」

桜 「ざーこざーこ、」


俺の家のドアにはいつも大量の落書きがある。

「消えろ」とか、、「死ね」とか。

「疫病神」、「化け物」

まぁ、すごい種類ある。


??? 「何してるの?」

桜 「ビクゥッ!す、蘇枋!?」

蘇枋 「なにしてんの?」

桜 「、、こいつらに石投げられた、で、家に落書きされた。いつも、、」

蘇枋 「ふ〜ん、、、よし、殺そっか。」

桜 「それはいい、」

蘇枋 「冗談だよ。^-^」

桜 「、、、」


絶対本気だっただろ。




終わります!

今日はもう一つ出そうと思います!

ハイキューのやつとか、、

開花できない桜花 第1章

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