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はい、どうも、気まぐれシェフならぬ
気まぐれ小説初心者
ヌッシーですね
今回、また、カンヒュを書かせてもらうんですけど、!
タイトル決まってないんですね、
まぁ、気まぐれで行くんですけど、!
政治的意図戦争絶評とか、そんな、意図はありません!
キャラ崩壊あり、!
文字おかしいし、!
主の年齢が幼いんで下手くそかもですが、!
気まぐれで出会えたこの関係を大事にして行きたいです!
ではじゃ!
戦場
日帝「、、、はぁっ、はぁっ、」
アメリカ「もう、辞めようぜ、?」
日帝「まだ、!負けてない、!(剣を持つ
アメリカ「おいおい嘘だろ、まだ、立てるのかよ、」
日帝「お前に勝つまでな、!」バッ
アメリカ「だが、今のお前は無理だ」バンッ
日帝(フラ)
(あぁ、視界が薄れていく、
神様がいるなら、お願いだ、もう争いなんてない、そして家族と平和に暮らせる世界に生まれ変わりたい)
空「海!日帝が、!」
海「早く行くぞ!」
バンッ
空「え、?、、
(信じたくなかった)
海「嘘だよな、?
(そこにあるのはたくさんの場所を撃ち抜かれている)
空「日帝、!
(日帝、いや、陸が、、
僕たちの前に倒れていた
海「、、、しん、、、でる、、、?」
空「、、うそだ、!、」
(信じたくないよ!)
海「だよ、な、、、」
(信じたくない..!)
空「嘘だと言って!陸!」泣
(信じたくないのに!)
海と空が何度も確認する
海「あぁ、神様こんな残酷なことがあっていいのか、」
空「うぅ、、ねぇ、神様、あなたは本当に、」
こんな世界を望んだんでしょうか、?
海「、、、、なぁ、空、前俺たち」
空「泣」
海「戦争の原因は俺たちって言われて、さ」
海「考えたんだよね、俺たちが死ねば戦争が終わるのかって」
空「!!」
海「あぁ、神様。お願い、もし、生まれ変われるなら、、平和な世界で陸と会わせてください」
(崖から海へ落ちる)
海(天皇陛下万歳
空「海!、、、」
(陸も海も、、、もういないんだ、、、
そんな世界に意味はあるのか、。
陸と海が、いない世界なんて嫌だ、!)
空「待っててね、今そっちに行くから、」
(神様最後のお願い、もし、、生まれ変われるなら、また、陸達と兄弟になりたい)
エラーが発生しました
直ちに、、、
**
**
???「ん、?ここは、はっ、!俺は確か、死んだんじゃ、」
ガラガラー
日本「兄様ー、今日も来ましたよ。。。
え!?兄様が起きてる!!!!人を呼ばないと!!」
医者「はい、えと、体に異常は無しと、」
日本「兄様、!約11年も眠ってたんですよ、!」
日帝「、あぁ、、?ところで、君の名前は、?」
日本「え、、、?」
医者「長い間眠っていたので記憶障害はあるかもしれません。」
日本「そう、ですか、」
日帝「すまぬ、ところで君の名前は、?」
日本「私の名前は日本と申します。」
日帝「日本。、、、」
(どっかで聞いたことがあるような。
思い出した。俺たち次の世代だ、)
日帝「日本、この国は戦争は終わったのか?」
日本「えぇ、終わりましたよ。」
日帝「そうか。」
日帝「はっ、!日本質問いいか!?」
日本「はい。」
日帝「、空、海、は、?」
日本「空、海、ですか。、すみません。知りませんね」
日帝「そうか、、、」バタッ
日本「兄様!?」
日帝?「ムク)
日本「急に倒れるから、びっくりしましたよ」
日帝?「ん、?君誰?」
日本「え、?」
日本「兄様自分の名前はわかりますか?」
日帝?「うん、わかるよ、僕の名前は空、」
日本「え、??」
日帝?「ここは争いがないの、?」
日本「えぇ、終わりましたよ」
日帝?「よかったぁ、僕たちの代で終わったんだね。!」
日本「え?」
日本「兄様今の年齢思い出せますか?」
日帝?「確か、僕は21歳だったよ!」
日本「えと、違います。今は18歳です。」
日帝?「そっかぁ、、、ちょ、っ、」
バタッ
日本「兄さん!?」
日帝、、?「ん、、、」
日本「兄様先程からどうしたんですか、!」
日帝、、?「ん、、俺の名前は、海、だ、」
日本「え、どう言うこと、?」
ガラガラー
ナチス「日帝ー!お見舞いに来たぞー、」
いた王「果物持ってきたなんねー!」
ナチいた王「え?」
ナチス「起きたのか、!日帝、!」
いた王「うわぁぁんずっと待ってたなんよ!」
日帝、、?「えと、お前らは誰だ、?、、」
ナチス「日帝、?」
いた王「どうしたんなんね!」
日本「さっきからこの調子なんです。急に倒れたと思ったら人格が変わったかのように、」
日帝「ん、、、あぁ、先輩おはようございます。」
ナチス「あ、あぁ、おはよう、」
いた王「日帝、おはようなんね、」
日帝「あぁ、いた王おはよう、」
日帝「この国は戦争がないんですよね、?」
ナチス「終わったな、」
日帝「ふふ、よかった、俺たちの死は無駄じゃなかったんだ(ボソ」
??(地獄耳で聞こえてる)
ガラガラー
アメリカ「へい!Japan!」
アメリカ「お見舞いに来たぜ!」
日帝「鬼畜米国、!!!(殺意)」
アメリカ「WAO!?」
日帝「刀を持つ)
日本「ちょ、待ってください!兄様も落ち着いてください、!」
日帝「、、、」
ナチス「急にどうしたんだ、」
日帝「ここは何年ですか?」
ナチス「○♪€$年だ」
日帝「あ、もう、180年も経ってるんだ、」
ナチス「ん、?どう言う事だ、?」
日帝「なんでもありませんニコ」
(生まれ変わりか、まぁ、いい、戦争は終わったんだ)
日帝「あ、意識が、」
アメリカ「日帝chan!?」
海「、、、クソ鬼畜米国が、」
アメリカ「”こっちにも”酷いこと言われるんだけど!?」
海「、、?」
日本「もしや、!兄様年齢名前を言ってください!」
海「?あぁ、年齢は21、名前は海」
アメリカ「どう言うことだ、?日帝chanは年齢は18で名前は日帝、だ、」
海「ここは何年だ」
アメリカ「○♪€$年だ、」
海「そうか、180年も、、、、」バタッ
いた王「どう言うことなんねー!」
アメリカ「、、、」
空「、、、生まれ変わりか、、そうだ!(ボソ」
??(地獄耳だから聞こえてる
空「あの、!日本、?と、鬼畜米帝、と、ナチスさんと、イタ王さん、ちょっと、お手洗いに行ってきますね!」
アメリカ「俺、空ってやつ”には”なにもしてないんだがな、?ボソ」
ナチス「さん呼び、もう「先輩」とは呼んでくれないのか、」
日本「兄さん、」
空「よし!外に出れる!ガラガラー」
空「!?」(目の前に203センチの男が出てきてビビってます)
ソ連「てか、お前さ「俺達の死は無駄じゃなかったんだ」とか「生まれ変わり」とかど言うことだ?」
空「はぁ、クソ連が、ボソ」
ソ連「俺地獄耳だから聞こえてるぞ」
空「クソ過ぎない?」
空「ていうか、僕「俺たちの死は無駄じゃなかったんだ」とか言うてないよ。」
ソ連「そうか?確かにお前から聞こえたが、」
空「そんなこと言うてなi……バタッ」
ソ連「大丈夫かー?」
海「うるさいな、」
ソ連「おま、話の途中に倒れんなよ」
海「お前と話したことなど一度もないが?」
ソ連「は?さっき話してた、ぞ?」
海「それはないガラガラー(部屋に入る)
日本「兄様!心配しましたよ!遅かったので、!」
海「あ、あぁ、、?」
アメリカ「なんで疑問系なんだよw」
海「あ、ぅ、、、、バタッ」
日本「兄様!?」
空と海「ん、あぁ、
日本「兄様その姿は?」
空と海「ちょっと、どんなの?鏡で見せてくれ」
アメリカ(見た目が変わったし、口調もちょくちょく変わってる、)
空と海「え、、?海?、、は?空?、、どう言うことだ、わけわかんない、
半分が海、もう半分が空ですね
空と海「海、、、僕たち最後何を願った?
「平和な世界で陸と会わせてください」
空、お前は?
「もし、生まれ変われるなら陸達と兄弟に
なりたい」
空と海「あ、ぁ、なんで、こんな形で、、会うことになるのかなぁ。」
空と海「あぁ、この流れだと中に陸もいるな、」
空と海「神様、、これは陸と会えたと言うんですか。」
空と海「、、、これじゃ、意味ないんだよ、!」
イタ王「とりま二人とも落ち着くなんね!」
空と海「はぁぁぁ、すぅっぅぅ、はぁぁぁ、」
空と海「落ち着いた、ありがとうイタ王さん」
イタ王「、、よかったなんね、、」
(なんか、悲しい、)
アメリカ「ところで今の状況を教えて欲しいんだが」
海空「鬼畜米帝、クソ鬼畜米国には教えない!/教えるわけないぞ」
アメリカ「俺、こいつら”には”何もしてないんだが、なぁ、ボソ」
海空「はぁ、神様、僕たちは陸と兄弟になりたいと願ったのに
最後の願いすら叶わなかったのか?」
バタリ
そんなことはありません。
エラーを発見しました
直ちに、、
日本「兄様!」
日帝「、、、、空と海に会いたいな、、」
日本(兄さんが三人格、?)
日帝「なぁ、日本、鬼畜米国と二人だけにさせてくれ」
日本「わかりました。兄様」
ガラガラー
アメリカ「日帝chanどうしたんだ?」
日帝「お前、何か知ってるな?」
アメリカ「ッッ、、」
日帝「図星か」
日帝「さて、それは、国連が関係してるな、?」
アメリカ「、、、はぁ、日帝chanには嘘ついても無理か、、正解だよ」
日帝「全部話せ」
アメリカ「わかった」
アメリカ「国連は戦争を起こさないためナチスソ連イタ王などの日帝と関係あったもの、例えばイギリスとかも含まれるなそいつらの記憶を”改善”したんだ。」
アメリカ「そして記憶を日帝が学生設定で改善した、」
日帝「、、、うすうす、きずいておる、」
日帝「海と空は、?」
アメリカ「この世界の神と呼ばれる存在があることはわかるな?」
日帝「あぁ、、そうだな、同盟、とかの事を指すだろうか、?」
アメリカ「その考えで間違っていない、そして日帝chanの記憶では俺が日帝chanを殺した、この手でな」
アメリカは手を見せるその手は日帝と戦って出来た手の傷だ、今は腫れていてとても銃は持てなさそうだ、
アメリカ「それは真実だ」
日帝「なぜ、それならば生きている?」
アメリカ「それは国、だからだ、ナチスも崩壊した、まぁ、自×しただろ?ならなぜ今生きていると思う、、それは同盟が生かしたからだ、」
アメリカ「日帝chanも同じで生かされた、」
日帝「それで、海と空は、?」
アメリカ「、、、お前の別人格の一つとなった、」
日帝「は、?、、」
(正直みんなの反応を見る限り薄々気づいていた、、こいつにはそれを否定してほしかった、、、なのに、、、なぜ、、、、)
おそらく日帝は我慢していたのだろう日帝は感が鋭いからな、、
薄々気づいていただろう、
気づかないふりをしていた、
そして否定をしてほしかった日帝は、下を向いて泣いてしまった、
日帝「こんなことなら、死んでよかったよ、」
アメリカ「、、、」
日帝「はは、無理にいかそうだなんて考えるなよ、、、同盟よ」
日帝「もう出ていってくれ、鬼畜米国、」
アメリカ「あぁ、」
ガラガラー
日帝一人が病室に残る
日帝「足音が聞こえるな、この猫耳のせいか、」
日帝「大日本帝国空軍の力・羽
ガラガラー
そして同時に扉を開けた日本達はみた、
この世で一番美しい羽を。
そしてバサァと、言う音とともに窓から飛び出す者を、
日本「兄様、!?」
ナチス「日帝!?」
アメリカ「、、、あいつなら、きっと、☆€°にいっただろう、(海と空が自×した場所)」
イタ王「ほんとなんね!」
日本「はやく行きましょう!」
日帝「はぁ、ここは気持ちがいいな」
日帝は一人、崖に足を落とす感じで、座っている、そして一人つぶやく
日帝「はぁ、おるんだろ、同盟、」
同盟「はぁ、せっかく助けてあげたのに、、どうしてそんなに睨むんだ、」
すみません、同盟様の性格いまいちわかりません、!心優しいお方よ!教えてくださると嬉しい限りです!!!
日帝「そんなこと願ってない、
同盟「そうですか?ここは平和、であなたは海空と同じ存在として暮らせてますよ?」
日帝は泣きながら答える
日帝「俺が願っているのはそんな、、ことじゃない、、、」
バッッ
日帝が崖から飛び落ちる
同盟「あーぁ、、”また”失敗ですか、
一人の願い、叶えざらぬ者
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