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前回の続き何だけど、どんどん広めてほしいんだけど駄目かな?。

続きどうぞ。


俺達はきんときとシャーくんと言う奴らと二人の言う彼奴等と言う奴らに会いに行くことになったんだが...

ス(何でこんなにもたくさんの死体があるんだ?。しかもララにも血が服についてるしどう言う事何だ?。)

ラ「貴方方が言う「彼奴等」とはどう言う方々なんですか?。」

き「う〜〜〜〜〜〜ん。」

ス「そんなに悩むものなのか?。」

シャ「実は、「やらかしまくる」やつもいれば「気がついたら寝ている」やつに「何かにつけて実験しようとする」やつらがいるが...。」

ス「それって組織的に大丈夫なんですか?。」

き「ああ。大丈夫ではあるが...」

ラ「不安でしかない奴らってことか。」

き「そうだな。」

?「おいお前何やってんだよ!!。」

?「良いな〜。俺もやりたかったな〜。」

?「おい!!。お前ら〜〜〜!!(#^ω^)いい加減〜〜〜。」

?/?「あ。」

?「しろ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!。」

き「またなにかしたみたいだな彼奴等。」

シャ「みたいだな。お〜〜い「きりやん」!!!生存者見つけたぞ〜〜〜!!。」

きり「うん?。てっ生存者いたんだな!!。」

き「きりやんは何に怒ってたの?。」

きり「コイツが勝手にスイッチ押して...」

?「敵がいっぱい来たんだって。僕いなかったからふたりとも良いな〜〜って...」

きり「おい「ブルーク」??(#^ω^)」

ブ「あ!!助けて!!「ナカム」!!」

ナ「助けてってコチも何だけど...」

きり「お前らふたりともついてこい。「天国」をその身に刻んでやろう(#^ω^)。」

ブ/ナ「いや〜〜〜〜〜〜!!!。」

き「あっはは。」

シャ「自業自得だな。」

ス/ラ(大丈夫かこいつら/この人たち)


ここで一旦切ります。どうでしょうか?。

次回もよろしくお願いします。でわ、バイバ〜イ!!。

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