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あすぱらがす
あすぱらがす
また会いましたね。
見に来てくれてありがとうございます🙇♀️🪄
⚠ 二次創作 BL
恋人同士 同棲描写
( 🗝💸 × 🌞 )
lrhr です。
嫉妬から始まりますよ。
「…あのさ」
少しだけ拗ねた声で、甲斐田はローレンに話し掛ける。
「今日の配信さ、楽しそうだったね」
その”楽しそう”の言い方がやけに引っかかる。
ローレンは一瞬だけ目を細めて、すぐに気づいた。
「あー…それ、嫉妬してます?」
「…してないけど」
目を逸らしながら答えた。
「してるじゃないですか」
ローレンはくすっと笑いながら近づくと、甲斐田は露骨に1歩引いた。
「別に、”楽しそう”だなって、おもっただけだし、」
「素直になっていいんですよ? 」
ローレンは、更に甲斐田に近づいた。
「……僕と居る時より楽しそうだった、」
ぽそっと小さく呟く。
その一言がやけに可愛くて。
「……は、?かわい」
「はっ!?可愛くないし」
ムッとした顔で睨んで来るのに、耳だけほんのり赤いのがバレバレ。
ローレンはそのまま距離を縮める。
「んふ…、ごめんて、そんな顔させるつもりじなかったんすよ」
「……ほんとにそれおもってる?」
疑うように見てくる視線。
ローレンには、それが刺さったらしい。
「思ってますよ」
少しだけ、真面目な声で返して、そのまま甲斐田の頭を軽く撫でた。
「じゃあ…、俺が楽しそうなの、甲斐田さんと居る時だけでいいってこと、すか?」
「…なにそれ」
呆れたみたいに言う癖に、さっきより明らかに声が柔らかい。
「ふ、笑ってくださいよ」
「…やだ」
そう言いながらも口元が緩んでいるのが分かる。
「じゃあさ、」
ローレンはしっかり甲斐田の目を見る。
「嫉妬してくれたお礼、何がいいですか?」
「…いらない」
甲斐田は完全に照れてて、少し期待してるみたい。
「じゃあ、勝手にしますね」
そう言って、甲斐田の肩を軽く引き寄せる。
ローレンは、その瞳に自分が写っていることを確認して、腕を伸ばし、力いっぱいに甲斐田を抱きしめた。
……
「う…、ろーれん、くるしぃ、」
そう言われて、ローレンはぱっと力を抜いた。
強く締め付けられていた肩が軽くなるのがわかった。
「ろーれn─」
言葉の続きは、ローレンの唇に飲み込まれた。
名前を呼び終わるのを待ってくれない。
有無を言わせない口付けに、甲斐田は思考が真っ白になった。
──言葉の続きを奪うのは、ローレンの得意なやり方だった。
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おかえりなさい🪄
ご満足頂けたら幸いです💭💞
これから lrhr を書く時はここで書こうと考えてます🎶
いわゆる 短編集 という物ですかね🤔
此処まで見て下さり有難う御座いました🙏🏻💖
また何処かで🙇♀️¸¸
コメント
1件
嫉妬してるkid可愛すぎる…🥹💖めちゃくちゃ最高でした😭🫶