初めてのノベルです。お優しい目で見てくださると嬉しいです!!
太(攻め)中(受け) 太→→→→→→→(←←)中って感じです!太中の日常的なのをかきました!中也視点で進んでいきます。
では!どうぞ(。 •ᴗ•)つ
太:「ちゅうぅぅやぁぁぁぁぁぁ!!」バッ
家の中でくつろいでいると太宰が急に抱きついてきた。せっかくくつろいでいたのに台無しだ
中:「うぉっ!なんだよ急に抱きついてきやがっ て💢」
太:「だって中也がもう可愛くて可愛くて」ナデナデ
中:「はぁ!?可愛い?俺のどこがだよ?」
太:「え、?気づかないの自分で?その可愛さ に?」
なんとも言えない目で太宰が見てくる。可愛い可愛いと言われても自分では普通気が付かないものでは無いのだろうか…
中:「じゃあどこが可愛いか言ってみろよ」
太:「えぇ〜まずはね、顔でしょ」
中:「最初から最低だな」
太:「まぁまぁ、まだあるから!次に優しい ところでしょ〜で意外に料理上手いところで しょ!それと………」
中:「もういいもういい///こっちが恥ずかしくな るわ!!」
太:「そっちが言ってきたのにッッ!!酷くない!?」
中:「そんなにあると思ってなかったんだよ!!!!」
太:「中也の可愛いところならいっぱい言えるよ」
そんな恥ずかしいことを真剣な顔で言ってくる。正直とても嬉しいが、恥ずかしさの方が勝つ。ほんとにこいつは俺の事が好きなのか、そう考えるとまた恥ずかしくて顔が熱くなる。
終わりぃぃぃぃ!どうでしたか?初めて感満載と思いますが、ここまで見てくれた方ありがとうございます( ; ; )では!!また次回!
コメント
2件
初コメ失礼致しますッッ 主様ほんとに初めてですか、?もうめっっちゃ癒されたし最高でしたよ!?これが才能というやつか...() これからも頑張って下さい💪('ω'💪)