太中です!!!!地雷様 ここでさようならになりますm(_ _)mでは!行ってらっしゃい!!
中:「はぁ、疲れた、」トコトコ
仕事帰り、俺はため息をついた。朝から続いた任務がついさっき終わったのだ。
中:「はぁ〜こんな時に太宰が車で迎えに来てくれたらいいんだけどな」
そんなあるはずのない妄想をつい口に出してしまった。
そんな時
?:「バァ!!!!!!!」
中:「ドカッッッッ」
?:「いったぁぁあぁぁぁ!!」
太:「痛いじゃないか中也!」
中:「はッ?太宰ぃ?」
俺はあまりにびっくりしすぎて太宰を殴ってしまった。まぁ仕方ないか自業自得だ
太:「そうだよ?君のことがだぁぁい好きな君の恋人だよ?」
中:「何抜かしたこと言ってやがんだッ!びっくりしたじゃねぇか!!」
太:「フフフそれなら良かったよ!」
中:「良くねぇよ…俺は疲れてんだ!」
太:「まぁまぁいいじゃないか。喋りながら帰ろぉ!」
中:「……はぁ、まぁいいけどよ」
太宰と一緒に帰る、たまにはあってもいいかもしれない。そんなことを考えながら太宰との話に花を咲かせた。
お疲れ様でした!どういうふうに終わらせようか迷いながらでしたが、楽しんで頂けたら嬉しいです♡では!また次回にお会いしましょう(*ˊ˘ˋ*)
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