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( ¯꒳¯ )ドモドモ主の友達のちーです!

今回はスマホ貸してもらって薬屋のひとりごと(壬猫)を書きたいと思います!

えー、漫画とか小説ちょっと見てるだけでアニメしかほぼ見てないんですが楽しんでみてくれればと思います!あ、ちなみにもう壬氏が告った設定です!

水蓮に壬氏様の体調が良くないので診てほしいと何故かニコニコしながら言われ猫猫は壬氏の執務室に向かった。執務室の中に入ると部屋の中は薄暗く、静かだ。

「壬氏さま」

呼びかけても反応がない。ここにはいないのだろうか。帰ろうと思い、振り向こうとした瞬間誰かに抱きとめられた。ほのかに白檀の香りがし、私のことを抱きとめた人の正体が分かった。

「壬氏様、抱きしめるのやめてください。苦しいです」

「やだ、すぐに帰らなかったお前が悪い」

「はぁ」

このお方何故このようなことをするのだろうか、1つ命令すれば私のことを妻にすることも可能なのに何故わざわざ口説こうとするのか、訳が分からない。てか立ったままはきついから離してもらいたい。どうしたら離してもらえるかな、、、あ!そうだ

(猫猫がキスをする)

「な、、、ん///」

抱きしめていた手が緩む。その隙にサッと拘束を解き、逃げた

(壬氏がムスッとした顔をする)

「で?水蓮様から体調が悪そうと聞いたのですが、、、どこも悪そうじゃないですね」

はぁ水蓮様の差し金か、、、

「補充、、させてくれ、、、、」

「しょうがないですねぇ、いいですよ」

そのまま猫猫は朝まで自分の部屋に帰ってこられなかったとか

はい!ちょっと最後の方めんどくなって展開おかしいですがここまで見てくれてありがとうございました!もしかしたら続き書くかもですがその時はまた見てください!(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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