あ〜あ、もういいよわかったよ
うちの作品にはコメントするほどの価値も無いんだね。
もういいよ。
がんばるっきゃない!!
潔「いやそこは病む場面だろ、、、」
いやね?、いちいちやってたら面倒臭いし、、
まあ、次こそはコメントされるまでまとうかな、、
(わらびのコメントは無効)
では、れっつらご
玲王「俺、凪に監禁なんかされてないぞ?」
潔「へ、、?」
監禁されてない、、どういう事だ、、?だって冴いってたし、凪も認めてたよな、、?
だって監禁して無かったら辻褄が合わない、、
あれ?、、消されたのって、俺の最近の記憶と、、、
俺の探してる人の記憶だよな、、?
**
**
どういう事だ、!?最初から合って無いじゃないか!?仕組まれたってことか、、!?
となると真犯人がいる、、
状況的に冴、、?凛も口数少なかったし、、共犯か?
玲王「潔!?大丈夫か?」
潔「、ぁッッ!?あ、 あぁ、ごめん考え事してた、、」
、、、とりま学校行くか!!
翌日
キィンコォンカァンコーン
??「潔!潔!購買いこ!!」
?「ちょっと??くん〜潔くん困っとるやないか。」
??「ぁ、、潔ごめんごめん」
俺に話しかけているこいつらは
黒名と氷織
同じクラスでの初めての友達だ!!
氷織「黒名くんちゃんと謝れて偉いなぁ」
黒名「俺!偉い偉い!」
潔「で、えっと購買だっけ?黒名また弁当忘れたのかよ、、笑」
黒名「う”、、」
氷織「次からはちゃんと気をつけぇよ」
潔「氷織それ何回目ww」
氷織「もう数えられてへんわ笑」
黒名「もう、やめろやめろ💦」
潔「ははっ、ぁ着いたぞ」
玲王「あ、」
潔「あ、」
玲王「よう!潔昨日はありがとな!なんか元気でたわ!!」
潔「俺あんま助けになる事してねぇけどな。」
氷織「そこ、何があったん?」
潔「あ、あー💦」
玲王「昨日俺風邪で休んでさ、見舞いに来てくれたんだよ。
いやぁ、潔のおかげでもう1日で完治したわ笑」
うわ、凄。これ本当にアドリブ?流石御曹司(?)
黒名「へぁ〜なんだなんだ!」
黒名「抹殺する必要無くて良かった良かった!! 」
潔「ぇ?」
氷織「いや駄目やろ黒名くん」
氷織〜やっぱ頼れる存在!泣
氷織「見舞いしたんやろ?拷問撲殺抹殺大暗殺に決まっとるやん」
潔「ひ、氷織さん?」
あれ?だいぶクレイジーでいらっしゃる?
玲王「ッッひぇ、、」
潔「ッッ玲王!!」
潔「ほら!怖いこと言うから玲王が怖がったじゃん!!玲王は病み上がりなんだから!!」
玲王を撫でている潔
玲王「ひっぐす、ッッ、、、
、、、、、
ニヤッ」
潔「ごめんなぁ〜玲王?」
玲王「、、ニヤニヤ」
黒名「潔!!気づけ気づけ!そいつは泣き虫の皮を庇った悪魔だ!!」
氷織「悪魔というか、、魔王やね、、 」
玲王「潔、、もういいよ。」
潔「あ、そう?」
玲王「うん、あ、ここに来たってことは昼飯食うのか? 」
黒名「そうそう!!」
氷織「玲王くん?も来る?」
玲王「良いのか!」
潔「2人が良いなら俺も良いぞ!」
黒名「俺俺、買いに行くから先行ってていい。」
潔「いいのか?じゃあ屋上で待ってる。」
黒名「ああ。すぐ行く」
8輪へ続く。
おつかれぇ今回コメント無かったから短めだね。
次はいきなりコメントだからかな?ちょっと甘くしてみるか
⇽(1人でも♡何回でも押せることについ最近気づいた人)
では!
𝕟𝕖𝕩𝕥▸︎▹︎▸︎▹︎♡100
コメント
2件
もう誰でもいいし、なんでも良いからコメント下せぇ「あ」とかでもいいから