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付け足し。
ユウマは高二のまま。マキちゃんやコウくんは生きています。
メグリちゃん、ナナセちゃんも生きてます。
全員ユウマが救いました。ｯﾃｾｯﾃｲﾃﾞｽ
じゃあどうぞ。
わんく
「あれ、？コウくん、もう起きてたの？ 」
「あ、ユウナ！おはよう」
「うん、おはよう！朝ごはん作るよ 」
「え、いいの？ありがとう」
「今日お昼お弁当いる？」
「いや、コンビニで買うよ」
「そう？いる時は言ってね~」
「はーい」
「あれ、ユウナ…はやいね」
「あ、母さん。おはよう」
「おはよ」
「あ、おば、…お姉さんも。おはようございます」
「今おばさんって言いそうになった？」
「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
あ、朝ごはん食べる？」
「「食べる」」
「そっかwお昼お弁当は？今日も仕事でしょ？」
「う~ん…私はいいかな」
「うん、私も大丈夫だよ。いつもありがとうね」
「いやいや…働いてくれてる人を敬うのは当たり前だから…！w」
「そうだね~…流石ユウナ」
「んふ…//じゃあマキと姉さん起こしてくるね」
「あ、ついでにハカとナギも起こしてきて~」
「あ、くろ…ハルトも！」
「りょーかーい」
「マキ、姉さん？ 」
「ん…すやぁ」
「もぉ~…起きて！マキ！！姉さん！！！」
「はっ！お姉ちゃんの声！」
「ユウナだ！」
「おはよﾆｺｯ」
「「おはよぉ~！！！」」
【【ぎゅっ】】
「おはよ！」
【ぎゅっ】
「朝ごはん作ってるから食べてね！お弁当はキッチンのところに置いてるよ」
「「はぁい！」」
「ハカ~？」
「んん…ゆう、な？」
「うん、ユウナだよ。おはよ、ハカ」
「おはよぉ…」
「朝ごはんもうできてるから食べな！お弁当はキッチンね！」
「は~い…ままぁ」
「ママじゃないよ！w」
「えへへ…w」
「父さん？起きてるの？」
「ん~、…起きてる」
「また徹夜？今日は任務とかないんでしょ？ちゃんと寝なよ。朝ごはんは作ってるから。お昼は冷蔵庫に入れてる。電子レンジで温めスタート押したらいいから」
「ん、わかった…」
「博士~？起きてるんですか？」
「起きてるぞ~」
「うわ博士も徹夜？ちゃんと寝てくださいね…？朝ごはんは作ってます。お昼ご飯は冷蔵庫にありますから電子レンジで温めスタート押したらいいんでちゃんと食べてくださいね」
「ん~。」
「あれ、みんなもう食べたんだ…」
「うん！美味しかった！」
「良かった~！」
これがワタシのいつもの朝。徹夜するのはやめて欲しいなぁ…
コメント
1件
なんか親父ーズは料理の才能一切ないイメージが強い。ナナセちゃんもないイメージがあるなぁ…
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