⚠ワンク⚠
男性同士の恋愛です
性表現を含みます
地雷さんは🔙
気温が段々高くなっていきもう夏の季節
青「ないこた〜ん、、えぐい暑くな〜い?」
ぱたぱたと手を動かしシャツの襟を引っ張り風を通す
桃「えわかる暑い太陽きらい」
青「いや今家ん中やろ太陽感じひんわ」
桃「あたしかに」
あほらしい会話をしてるうちにないこが台所へと脚を運ぶ
青「なんか食うん? 」
桃「いや〜…、、アイスとかないかな〜って」
青「太んで」
桃「一回死ぬ?」
がさごそとないこが冷蔵庫を漁るとあっと声を出した
桃「み〜っけ!!!」
るんるんで台所からリビングに移動しソファに座っている自分の隣へ座るないこが子供っぽくて可愛らしい
青「んふ、かわいいね」
桃「だまれ 」
照れると口がちょっと悪くなる所もしってるよ
そんな君はアイスの袋を開け口に咥える
青「え、なぃ…、こ、」
桃「ん、ひゃに」
ゆっくり舌をアイスに這いずらせ舐める彼女。それに欲情してしまった自分が憎い
わざとかわざとなのかこいつは
青「え、 わざと?」
桃「えなにが
まって垂れた最悪!!きったな!!!」
話すためにアイスを口から話すと唾液が口端から垂れてしまっていた
よしもうまろこれ悪くない
青「ほんま知らんでなお前、まろ悪くないから」
桃「えまってなにするつもり、まって?えまってよねえまって寄ってこないで下がれハウスまってって聞いてる!?!?」
桃「ぉ゛っ、♡ん゛ふ゛ッ、ふ〜…っ、♡ぉえ゛ぇ゛…♡♡泣」
青「は〜、えっろwほらないここっち向いて〜♡
はいちーず♡」
桃「んぉ゛―…、、♡♡ぴーすぅ〜、♡」
青(ほんまかわええ…♡♡♡)
卑猥な音が脳内に響く中シャッター音が卑猥な音に混じって静かに鳴った
コメント
1件
初コメ失礼いたしますっ、! アイスは……えっピーーくなりますよね、 あーる書けないので尊敬すぎます…✨✨✨ フォローも失礼いたします!