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名前：黒眼箭 黒埜（くろめや くろの）
性別：中性
性格：おっとり、お人好し、怒ることがない、誰も信用しない
好き：先生(友人みたいな感じで）甘いもの、友達、朝
嫌い：奇病、死、怖いもの、苦いもの、熱いもの、誰かが居なくなること、夜
一人称：僕、自分、
二人称：君、貴方、呼び捨て
先生の呼び方：先生、○○先生
奇病：夜黒死苦病（よくろしくびょう）
詳細：夜になると体の一部が黒く変色し死ぬほど苦しい思いをする奇病
過呼吸や発疹、痙攣トラウマの発現といった症状がでる事が多い、過去に死ぬほどつらい思いをしたものがかかる
朝は何事もなく元気だが夜になると動けもしない。死よりも恐ろしい体験、畏怖、恐怖、が襲いかかる。辛いもの
過去：虐待、虐め、裏切り、暴言の嵐といったことを小学生のころにされた。何度も薬を投与されたこともあり
トラウマとなっている。関わってきた人間がろくでもないやつが多くて信じるという感情が一切わかなくなった。
その他：同じ境遇の人なら少し信じることができる。本人は自分の名前が気に入っている
先生はなぜか誰でも信用する、意外と天才だが誰にも言っていない、ていうか言う必要がない。先生には敬語、友達にはタメ口
ボイス「はじめまして、僕の名前は黒眼箭 黒埜。君は？」「先生、甘いものが、、食べたいです、、、」「朝は元気なんだけどなぁ」
「友達、、、君は信じても良い友だちなのかい？」「先生！先生！今日友だちができたんです！信じて良いような友達です！」
「友達、、裏切られたのに、、、まだ嫌いになれないんです、、あの子が」(泣)「これおいひぃ！」「ｶﾋｭ、ｺﾋｭアガ!?」
「夜なんてなくなってしまえばいいです」「両親、、？大っきらいです！」「信じるなんてばかみたいですよ」「友達、、、100人ほしいなぁ、、夢が、、、、叶うと良いなぁ(泣)友達、、」
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コメント
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