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あほえろ
頭空っぽにしてみておくんなまし
__赤褌一丁で過ごすとかどうです?
そう言われ、自分でも自負する程の人外じみた行動をした。
結果、体育祭で赤褌は免れたと思ったものの、どうやら僕が気持ち悪過ぎて苦情がはいり、赤褌は免れなかった………
『とほほ………』
「より変態見がましたな!せいめい!」
『そんな事言わないでよぉ…授業もずっとこれだから流石に寒いし………泣』
「はっ…ざまぁねぇな笑」
そんな事を通称サド君に言われてしまった…………泣きそうだ。普通に。いや結構まじで。うう、、お母さんのお鍋が今食べたい。あやばお腹すいてきた
ぐぅぅぅ
『はぁ…おなかすいたなぁ………』とぼとぼ
生憎今日の授業は参組だけだったのでなんとか助かりはした。けど………職員室まで歩くだけで視線がすっごい!!!!そりゃそーだ!!!! 『はぁ……』
なんだかここまでくると開き直ってくる。もう堂々とキャットウォークカマしてやろうかな。
「おや、ため息をついてどうしたんですか?」
僕をこうした元凶(学園長)が話しかけてきた。くそ。
『これ、ほんとに1日中なんですかぁ???僕もう心折れかけなんですけど……泣』
「しょうがないじゃないですか。苦情ホントに凄かったんですからね」圧
『ひぇ…………』
「…………ま、流石に放課後までにしましょうか。」
『学園長!!!…え?これ放課後以降も続く予定だったの???』
「……放課後、私の部屋へ来なさい。褌の代わりにしてもらう事がありますので」
『してもらう事……??それって一体n』
「せいめーーい!!!!」
『あッ、それじゃ僕は失礼します!』
そして放課後
コンコンコンっ
「どうぞ」
はぁ………ノックしちゃったよこれ絶対入んなきゃ行けなくなっちゃった… 『失礼します』
開けると仮面を外した学園長がそこに佇んでいた。あれ?仮面…素顔始めてみるなぁ……………でも影のせいかみえないや。
「待ってましたよ。晴明くん」
『もう褌脱いでですかね…これ意外とトイレ大変なんですけど。』
「いいですが…貴方、お着替えは持っているのですか?」
『あ』
そう言われれば忘れていた、、というか朝起きたら褌以外の服が消えていたのだ。なんか今思えばやばいなこれ
『でも家に着替えが謎にこれしかなかったんですよね…ほんとに困ったことです』
「ふむ…そうでしたか。」
『僕このまま褌で生活することになりそうなんですけど。』
「それはいけませんね。」
お!流石にそうだよね!!嫌だもん僕タイトルに妖怪学校の先生初めました(褌で)ってつくの。
「そうなってしまえば貴方の可愛らしい身体がもっと知られてしまいますね。」
『……はえ?!?!/////』
いっ今!!かわいい!可愛いって言った?!
「貴方…失礼な事を問いますが、、」
乳首、自分で弄っているでしょう?♡♡♡
『なッッ…/////ななななな何故それを!!!』
たッ…確かに僕は乳首を自分で…////いやなぜほんとにそれを!!!!
「はぁ…無意識だったのですね。貴方、妙に乳首がぷっくりしてるんですよ?」
『?!?!え”?!!これ普通じゃないの?!?!』
「は?!元々なんですか?!?!」
『は、はい……』
『雨とかには、可愛いとか、言われてましたけど…ずっとこれが普通としか思いませんでした……』
「ほお?…それでも、自分で弄っているのはかわりないのですか?」
『まぁ…はい///』
「あぁ、そういえば貴方、してもらう事とはなにか、と聞いてましたね 」
今っすか???!!
「それはですね…私の性処理です♡」 『は????』
長くなっちゃった…やっぱ自分の好きなカプだと長くなってしまいますね…すぐに続きがばちこーんってでます。
コメント
4件
学園長HENTAIやな…(´・ω・`) 晴明くんの赤褌すき😘