はっはっはぬっしコロナかかた
ワロタンバリンシャンシャン”Q( ˙◊˙ “Q)
でも書いていくぅ
キャラ崩壊注意警報
口調迷子
物語は、書きながら作るタイプなんでぐっちゃぐちゃかも
((((((関係ないけど国木田くんの髪解いたとこ見たことないかも、、、、、気の所為???
それでは、GO٩( ᐛ )و
「、、、、しない、、、ですよ、、」
「僕が自殺なんてする訳ないじゃないですかハハッ」
「太宰さんじゃないんですから」
「縄もいりませんよ」
今僕は、内心ドキドキしている少しあいだがあいてしまったのもあるがなんで,しない,の言葉が出なかったのかが驚いている、僕は、決して自殺願望とかは、無いし、、多分
そしてしばらく沈黙が続いた
「そ、そういえばなんの依頼でまたここに?」
「いや今回は、依頼じゃない」
「え?」
「じゃじゃぁなんの為に」
「敦君最近隠してることは、ないかい?」
「え、そ、そんなことは、、」
「ほら敦くん目が泳いでいるよ」
「あ、えっと」
なんでどうしてバレた!!このことを知ったら探偵社に捨てられちゃう!!またあの悪夢のようになんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでバレたの
「ヒューカヒューゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…なんで、息……出来……無い…の」
「敦君!!」
「ほら吸って!!」
息が吸えないこのまま死んじゃうのかな、、、それならこの悪夢から解放されるかな、、、もう意識が、、、薄れて、、、やっと……かいほ…うされる…………
「敦君!!っっ」
「なんで敦君は、最後息を吸おうとしなかったんだ、、やっぱり、、」
とばぁーす
「ん、んん」
「ここは……」
気がついたら探偵社の医務室に居た
「まだ死ねてなかったんだな……((ボソッ…」
「あーつーしーくーんー?」
「うわっ」
「何がまだ死ねてなかったんだななんて言葉言ったのかな??」
どうやら聞かれて居たらしい
「えっとこれはそのーあのーゴニョゴニョ」
「ちゃんと説明してくれ給え」
少ない文字数だけど終わりーー
ひゃー物語考えてねぇーなぁー
コメント
2件
神作になる予感✨