敦君悪夢

うわう

お久久ぶりのテラーなのや

三日坊主どころじゃないな((((笑笑

相も変わらず何も考えてないヌッシ

キャラ崩壊注意警報

口調迷子

あつぴの思い込みがすごいっす

ﾀﾞﾚﾔﾈﾝｺｲﾂ

が出てきっせ

とりまGoー

(どうしてどうして嫌だ嫌だこんなのバレたらもう探偵社に僕は要らないって必要無いって言われちゃう嫌だ嫌だ嫌だ,,,そうだ要らないって言われるくらいなら,,,,,,)

｢敦くん?｣

太宰さんが小首を傾げてるその時

｢,,,,異能力  月下獣((ﾎﾞｿｯ｣

その言葉を言ったその刹那僕は虎になった

｢ｯｯｯｯ敦くん!!｣

太宰さんが僕を呼ぶ声が聞こえた

あぁそんなに探偵社にいて欲しくなかったんだ

そして僕は探偵社の窓から颯爽と飛び出した

｢,,,,,｣

｢何処か誰も僕の知らない土地へ行こう｣

そこでそこで僕は,,,,,

｢敦くん、、、｣

相当メンタルがやられていたらしい

あぁもう問い詰めなければよかった自分の不甲斐なさに腹が立ったちゃんと手順を追って話せばｯｯｯｯ,,,でも過ぎ去ってしまったものは戻ってこない、早く敦くんを連れて帰らなければ

そう敦くんが飛び出して割れた窓ガラスを見て思った

ごめんもう書けん集中力がぁ

物語書いてたら読書感想文上手くなんないかな

読書好きなのに説明はできん