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ﾀﾌﾟ「 ついに完成したぞ…!! 」
ﾃｿﾝ 「 またなにやってるんですか … 」
ﾀﾌﾟ 「 性別転換する装置だ !! 」
ﾃｿﾝ 「 ほんとにそんなのでできるんですか~?? 」
ﾀﾌﾟ 「 ふん ｯ !! あとは実験対象の奴がいればいいんだけどな… 」
そんな時
ガチャッ… （ ドアが開く
ｽﾝﾘ 「 ねぇ、 ﾋｮﾝ !?
俺のアイス食べたでしょって、なに ?? 」
ﾀﾌﾟ「 いいところに来た !! ｽﾝﾘ 」
ｽﾝﾘ 「 は ??え、なに ??
ちょ、ちょっと~!? 」
ﾀﾌﾟ 「 ﾃｿﾝ 。 ｽﾝﾘ 抑えてろよ 」
ﾃｿﾝ 「 はぁい 」
ｽﾝﾘ 「 離して !? なになに ､!? 」
ﾀﾌﾟ 「 スイッチ … ON !! 」
ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ !!
ｽﾝﾘ 「 ぎゃぁぁあ !? 」
ﾀﾌﾟ 「 まじか … 」
ﾃｿﾝ 「 服着てよ ~、 」⸝⸝
ｽﾝﾘ 「 な、なんか 俺 お×ぱい あるんだけどぉ !? 」
ﾀﾌﾟ 「 ということだ 」
ｽﾝﾘ 「 嫌、説明されてもわかんねぇし!?
なんで俺がそんなことしなきゃ … 」
ﾃｿﾝ「 でも意外と可愛いよ?? 」
ｽﾝﾘ 「 そんなの当たり前じゃないですか… 」
ガチャッ
ｼﾞﾖﾝ 「 何騒いでんの … 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 うるさすぎて 寝れねぇって 、」
ｼﾞﾖﾝ 「 は?? 」
ｽﾝﾘ （ 一番来ちゃいけない人来たじゃん ）
ｼﾞﾖﾝ 「 え ?? ｽﾝﾘ … 、 ?? 」
ﾀﾌﾟ 「 女体化 させた 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 いやここ家なんだけど って、
結構 可愛いな、 」
ｽﾝﾘ 「 やめてよ !! もう !! ｣ ⸝⸝
ﾃｿﾝ 「 まぁまぁ 、
落ち着いてよ 。 ｽﾝﾘ 。 」
ﾃｿﾝがｽﾝﾘにお茶を渡す
ｽﾝﾘ 「 ありがとうございます…、」
ｼﾞﾖﾝ 「 ｽﾝﾘ、かわいい …
俺結構タイプかも 」
ｽﾝﾘ 「 ぎゃ ~ !!
近づかないでくださいっ !! 」
ﾖﾝﾍﾞ「 で、これいつ戻るの?? 」
ﾀﾌﾟ 「 戻るドリンクを作れば戻る 」
ｽﾝﾘ「 早く作ってください !!
満足したでしょ !? 」
ﾀﾌﾟ 「 作るのに1日はかかる ｣
ｽﾝﾘ「 なら早く今すぐ取り掛かってください !! 」
ﾀﾌﾟ 「 わかったよ 」
ｼﾞﾖﾝ 「 もうさ 一生、このままでいいんじゃね ?? 意外と馴染んでるし 」
ｽﾝﾘ 「 俺の男としての尊厳を今ここで捨てる訳には行かないんです 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 どんな尊厳だよ、
まぁ気持ちは分かる 」
ﾃｿﾝ 「 まぁ戻るまで楽しめばいいじゃん 」
ｽﾝﾘ 「 楽しめるわけね~だろ !! 」💢
(( その後も … ))
リビングでスマホを触っても…
ﾃｿﾝ 「 ｽﾝﾘ ~ 、 これ着てみない ?? 」
（ エプロン
ｽﾝﾘ 「 … 本当にキモイですよ、」
ﾃｿﾝ 「 その拒む顔も結構興奮するｯ、 」
ｽﾝﾘ 「 きもい !! 」
（ 枕をﾃｿﾝの顔に直撃に投げる
自分の部屋で寝てても…
ﾖﾝﾍﾞ 「 ったく 、 ｽﾝﾘ 。
ここで寝たら襲われるぞ ?? 」
ｽﾝﾘ 「 ここ俺の部屋だし !!
勝手に入ってくんなよ !!
俺はどこで寝たら襲われないの !? 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 俺の部屋。」
ｽﾝﾘ 「 最低 !! 」
キッチンに立ってるだけでも
ﾀﾌﾟ「 腰、えろいな 」
（ ｽﾝﾘのウエストを掴む
ｽﾝﾘ 「 ぎゃあ !! 変態 ｯ !! 」⸝⸝
ﾀﾌﾟ 「 … えろ ｣
カチッ、
ｽﾝﾘ 「 真顔でブラホック外すな!! 」
お風呂に入ってても…
ｽﾝﾘ 「 ~♪ 」
ｼﾞﾖﾝ 「 ｽﾝﾘ 。 開けて 。」
ｽﾝﾘ 「 ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝ ｯ、 !? 」
ｼﾞﾖﾝ 「 お風呂 昔みたいに一緒に入ろうよ 」
ｽﾝﾘ 「 出ていけ !! 変態 !!
無理矢理開けようとすんな !!
ドア壊れる ~ ｯ !! 、 」
（ 全力で阻止中
ｼﾞﾖﾝ 「 １回だけ !! １回 !! 」
ｽﾝﾘ 「 ほんときもいｯ !! 」⸝⸝
ｽﾝﾘ 「 俺の安心できるところなんてこの家には一切なしかよ… 」
ﾃｿﾝ 「 ふふ、かわい ~、」笑
ﾖﾝﾍﾞ 「 お前が可愛いのが悪い 」
ｼﾞﾖﾝ 「 なぁ、今日一緒に寝ない ?? 」
ｽﾝﾘ 「 その 甘い声が1番恐怖です… 」
（ ソファに顔を突っ伏しながら
ﾃｿﾝ 「 そんな無防備だったら襲われちゃうよ ?? 」
ｽﾝﾘ 「 … 絶対 やめてくださいね !?、
俺まだ男としての尊厳捨ててないんで 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 さっきからなんなんのそれ 」笑
ｼﾞﾖﾝ 「 … 優しくするよ ?? 」
ｽﾝﾘ 「 やめろってば ~ !! 」
ガラガラ…
ﾀﾌﾟ 「 出来たぞ 」
（ 片手にはドリンク
ｽﾝﾘ 「 や、やっとだ !! 」
（ ﾀﾌﾟの方へと駆け寄る
ﾀﾌﾟ 「 待て 」
（ ドリンクを上の方へと上げる
ｽﾝﾘ 「 え、なに !? 、」
ﾀﾌﾟ 「 俺にキスしてくんない?? 」
ｽﾝﾘ 「 は ?? 」
ﾀﾌﾟ 「 してくれたら これ 渡してもいいけど ?? 」
ｽﾝﾘ 「 やってやるよ ｯ、 … !! 」
ｼﾞﾖﾝ 「 は !? ずるくね ?! 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 俺も !! 俺も !! 」
ﾃｿﾝ 「 ｽﾝﾘﾔ 、浮気!? 」
ﾀﾌﾟ 「 ふん 。
お前らは作れないなら文句言うな 」
ｼﾞﾖﾝ 「 くそ 、」
ﾖﾝﾍﾞ 「 もういいもんね ~ 」
ﾃｿﾝ 「 ずるいですよ、ﾋｮﾝ … 」
ｽﾝﾘ 「 よっしゃ、 … ﾁｭｯ 、 !! 」
ﾀﾌﾟ 「 … 可愛い、」⸝⸝
（ 顔で手を抑えてる
ｽﾝﾘ 「 いいから早く渡してください!! 」
ﾀﾌﾟ 「 … ん 」
ｽﾝﾘ 「 よっし 、 ｺﾞｸｺﾞｸ 」
ｽﾞｼｬﾝ !?
ｽﾝﾘ 「 … ｯ、 戻った ~ 」泣
ｼﾞﾖﾝ 「 ちぇ、つまんねぇの ~ 」
ﾃｿﾝ 「 元に戻ってよかったね 」
ﾖﾝﾍﾞ 「 ほら ご飯食べるぞ 」
ﾀﾌﾟ 「 ｯ~、 」///
おわり
なんかいい感じじゃない🥲
最近リクエストされてもかめ投稿すぎて
全然できない…
コメント
2件
んんん"…尊すぎて涙が止まらない☆（？）
リクエストやってくれてまじでありがとうございます…🫣まじで鼻血出るくらい最高でした!!!本当に本当に、言葉にできないくらいに良かったです!
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