えー、はい…
大変長らくお待たせ致しました。
完結編?です…
もうまじで申し訳無いです!
言い訳になりますが最近忙しくて暇が無かったんです!!
もう俺の事殴って下さい(´;ω;`)
まぁということで…
本編移りましょう!
(まじでグダグダでそんなにエロく無いです)
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em「今日はほんとに楽しかったですね!」
syp「そッスね、めちゃくちゃ楽しかったっす…」
家に帰り着き、一息つく。
するとエミさんがいきなり声を上げた。
em「あ!!」
syp「え?」
「どうしたんすか?」
俺が声をかけるとエミさんはバタバタと寝室の方へ走って行った。
syp「え…なに…?」
一方1人残された俺はゆっくりリビングに行き、鞄を置いて上着を脱いだ。
すると、寝室に行ったエミさんからLINEが来た。
《寝室に来てください》
syp「ん…?」
俺はスマホの画面を閉じて寝室に向かった。
syp「エミさーん?」
そう名前を呼びながら寝室のドアを開ける。
すると、際どめのサンタコスをしたエミさんがベットの上に座っていた。
em「///」
「実は…!///」
「クリスマスプレゼントは…もうひとつあって…///」
syp「え…?」
em「今日は好きにしていいですよ…///」
エミさんが顔を赤くして、上目遣いでこちらを見つめる。
今日は驚かされてばっかりだ。
syp「はは、…」
「やっぱ脱ぎやすい服着といて正解やったわ、w」
俺はゆっくりエミさんに近づき、優しく押し倒した。
syp「ホンマに好きにしてええんすか?」
em「いい、です…///」
確認を取り、エミさんの履いているミニスカの中に手を滑り込ませる。
syp「下着、履いて無いんすね」
em「どうせ脱ぐんですし…///」
「良いかなと…///」
そう言って真っ赤になった顔を背けるエミさんに、自分のモノが強く反応する。
syp「じゃあ、エミさん」
em「はい…?//」
syp「フェラしてくださいよ、♡」
「エミさんがフェラしてる間後ろ解かしてあげるんで♡」
俺がそう提案をすると、エミさんは分かりやすく動揺した。
em「え!?え!?///」
「わたしが、ッショッピくんのを!?///」
syp「はい、そうです」
「ほら、早くしないとこっちがしゃぶりに行きますよ?♡」
俺が軽く脅すと、エミさんは素早く起き上がり俺のベルトに手をかけた。
そしてカチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。
em「ッ…//ぉ、ぉっき…///」
とても小さな声で呟き、下着越しに固くなった俺のモノを両手で握る。
syp「そんなにデカイっすかね?」
em「なッ///き、聞こえてたんですか!?///」
syp「まぁw」
俺がニヤニヤしていると、いきなり亀頭を強く刺激してきた。
syp「ん゛ッ!?」
em「ふふ、気持ちいですか?(笑」
そう言いながら裏筋をなぞるエミさん。
とても満足そうな顔をしている。
syp「へ〜、そんな事するんだ?」
「エミさんは悪い子だな〜♡」
em「ぁ…」
エミさんは何かを悟ったのか、ダラダラと冷や汗をかき始めた。
em「ぇ、えーっとぉ…(汗」
「これは…その…(汗」
syp「手でしてくれるのも良いんすけど、そろそろ口使って欲しいな〜♡」
em「ッは、はい…///」
俺が言うと、エミさんは直ぐに俺の下着を下ろした。
em「ん、//チュッれろ…♡」
エミさんの熱い舌が俺のモノに触れる。
俺はエミさんの頭を優しく撫でた。
em「はふ、//ぅ…///」
俺のモノを咥え、どんどんと喉の方に押し込んでいく。
syp「上手やな、エミさん♡」
em「んぐッ///ジュルッ」
俺は、エミさんが用意したであろう近くにあったローションを手に取った。
syp「ちょっと冷たいっすよ〜」
ローションの口を直接エミさんの穴に挿れて、中にローションを少量流し込む。
em「ん゙ぉ゙ッ!?///(ビクンッ」
エミさんが驚いて体を跳ねさせる。
syp「お、よく歯立てませんでしたね」
「偉いっすよ♡」
俺はそう言ってエミさんの穴の中に指を2本挿れた。
em「ふーッ///ふーッ///」
「んんッ///ジュプッ//♡」
syp「エミさんもう口離して良いっすよ」
俺が言うと、エミさんは口を離し、涙を流し始めた。
syp「え゙!?」
「ど、どうしたんすか!?(汗」
俺はエミさんの穴から指を抜いて尋ねた。
em「すみませッ…(泣」
「上手くできなくて…(泣」
座った状態で必死に涙を拭うエミさんを、自分の方に抱き寄せて膝の上に乗せた。
syp「そんな事無いっすよ」
「ただエミさんがキツそうだったから言っただけっすよ」
エミさんは俺に抱きつき啜り泣いている。
syp「今日どうします?」
「俺的にはもう色々と満足してますけど」
俺がエミさんに問うと、小さな声で言われた。
em「…きす、したいです…」
syp「良いっすよ、(笑」
エミさんと唇を合わせ、同時に口を開ける。
em「んぁ、ん…//」
syp「くちゅ、チュッぬる…」
薄暗く静かな部屋に、リップ音とエミさんの甘い声が響く。
syp「ヂュル…」
em「んぁあっ!?///」
「な、何してッ!?///」
俺がエミさんの中に出したローションを掻き出そうと再び指を挿れると、口を離して俺の顔を見てきた。
syp「いや、これはいったまんまだと気持ち悪いかなって」
「俺なりの優しさっすよ、♡」
そう言いながらエミさんの前立腺を刺激する。
em「それッ///ちがぁ///♡」
syp「びくびくしてんの可愛ええっすね」
em「んぅあッ//まっでッ///」
「イくッ///出ちゃうぅッ///」
syp「イって良いっすよ♡」
俺が耳元で囁くと、大きく体を震わせた。
em「はぁッ//はぁッ//」
syp「上手にイけましたね♡」
「ローションも出ましたし休んでて良いっすよ」
em「は、ぃ…//」
エミさんはゆっくりと瞳を閉じた。
syp「まさか泣き出すなんて…」
(でもまぁ…)
「可愛かったな…」
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おかえりなさい!
ここまで読んで頂きありがとうございました!
これにて『俺のサンタはエロ可愛い』は完結となります!
色々とまっじでグダグダになってしまいましたが良ければコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
10件
最高すぎて最高でした(?)この作品のおかげでいい年末が過ごせました(૭ ᐕ)૭
最高すぎます🫶🫶🫶 shpくんどんなemさんでも愛してる感あって尊みすぎる🫠🫠 確信犯shpくん好きすぎる
神ですか?エミさん可愛すぎです!