コメント
6件
ふぇーー!!!!待ってなんで!いいとこで切るの!マジで切るとこうま過ぎて続き気になりすぎる!無理気になり過ぎて夜しか寝れない🥺 てかお久しぶり!ごめんねログインできんくて!
やばい。♡♡♡る! みんなの秘密なんだろ?
〜第二章〜
「貴方達の秘密」
START↓
__________________________________________
〜じおるSide〜
はい…どうも、じおるです……
え〜っとぉ…はい、なんとですね…
はるてぃー「お前ら、なにか隠し事してるだろ?w」
みんなが隠し事をしていたということです!!!!!!
言ってほしいですよね!
……僕が言えたことではありませんが…
うた「……なんではるてぃーはそう思うんだ?」
はるてぃー「なぜそう思うのか…」
はるてぃー「明らかに行動、言動がおかしすぎるからだ」
みんな-はるてぃー「!?」
たくぱん「……そんなことはない」
山田「俺もや」
ゆーま「逆に…はるさんとじおるさんが怪しくないですか?」
はるてぃー「はぁ?」
じおる「…?」
きゅー「確かに!ふたりとものほうが最近おかしいよ!」
そーザウルス「そうっすよ!」
こむぎ「たしかにな…そっちも行動が怪しない?」
角「最近行動がやけに怪しいぞ…」
はとね「僕もそう思います!」
あすた「はるさん…」
そろもん「はるてぃー…?」
うた「で…なんで俺等を疑うわけ?はるてぃー…?(ニコッ」
うたさんの怖い顔…他の皆さんの圧力…
これらを感じて、見て…僕は確信しました
彼らは”皆のような普通の人間ではない”と____
__________________________________________
〜うたSide〜
なぜ疑われてる?
はるてぃーだけには知られたくない____
俺の秘密は__
__________________________________________
〜たくぱんSide〜
……完璧に人間になっていたはずだ…
………勘の良いはるてぃーならバレるか___
俺の秘密は__
__________________________________________
〜山田Side〜
あ〜あ…結局バレるんか…
やっぱリーダーはちげぇわ_____
今まで完璧に隠していた俺の秘密が____
__________________________________________
〜こむぎSide〜
やっぱ生徒会長なだけあるな〜w
……普通に生まれていたら、こんなことにはならなかったんだろうな〜
なくしたい俺の秘密___
__________________________________________
〜ゆーまSide〜
はるてぃーさんにはバレるとは思わなかった
これは想定外だった___
僕の秘密___
__________________________________________
〜きゅーSide〜
バレたからにはもうみんなと一緒にいることはできないんだ…
寂しいな____
バレたくなかった僕の秘密___
__________________________________________
〜そーザウルスSide〜
はるさんは何でもお見通しなんすね…
もうちょっと遊んでいたかったな___
嫌われる僕の秘密___
__________________________________________
〜角Side〜
さすがはるてぃー……お見通しだな…
やっぱりバレるのか…
隠していた俺の秘密が____
__________________________________________
〜はとねSide〜
やっぱり…はるさんには隠し事はできませんねw
みんなといれなくなっちゃうのかな…____
隠さずに…俺の秘密を言えてたら別だったのかな___
__________________________________________
〜そろもんSide〜
はるてぃーすごいな〜!
ワイの隠し持ってる秘密もわかるだなんて…!
でも…バレたくない秘密なんだよな____
__________________________________________
〜あすたSide〜
そろもんにもバレなかった、秘密のこと___
出会ってから全然経ってないはるさんに秘密があることをバレた___
どうしたらいいんだろ
__________________________________________
〜はるてぃーSide〜
信じたくなかった
あいつらが、人にも言えない秘密___つまり、”普通の人間”ではないということ
まさかそれを抱えてたなんて___思いもしなかった
…あいつらが言ってくれる代わりに、俺も自分の持ってる”秘密”を言わないとな…
俺が言わなかったら……申し訳ないしな
__________________________________________
〜じおるSide〜
気配からわかる
彼らは”普通の魔法使い”ではないことを
“普通の人間”ではないことを
元々分かっていた、でも確証がなかった
彼らは隠すことが得意なんだ……はるてぃーさんも
でも……彼らより、僕のほうが”秘密を隠している時間”は長い
はるてぃーさんにも言ってない秘密……か…
僕もあともうちょっとで言わないとね…?ニコッ
__________________________________________
〜特別教室_”幻の魔法使い”の部屋_〜
マグネック「やっぱりか……彼らは違うと思ってた__」
ボクは知っていた
彼らは____
“ボクらと同じ”なんだと__
マグネック「……彼らだけの問題だし、ボクは触れないでおこう…」
__________________________________________
〜じおるSide〜
え〜…さっきから僕Sideが多いと思ってる方も居るでしょう
わかんないです(?)
はるてぃー「……なぁ、なんか言えよ…黙ってないでさ」
うた「だからw隠してねぇって言ってるだろ?」
はるてぃー「本当に?」
うた「本当だよ…はるてぃー」
たくぱん「いくらなんでも疑い過ぎだと思う」
ゆーま「たしかにそうですよ…はるてぃーさんの勘違いとかではないんですか?」
はるてぃー「………本当に俺の勘違いなのか…?」
うた「そうだよ、さっきから俺ら全員”秘密”はないって言ってるだろ…」
はるてぃー「そうか……」
明らかにあるじゃん…
__________________________________________
〜はるてぃーSide〜
本当に俺が間違ってただけか?いや、絶対に抱えてるはず…
けど……なんで俺こんなに疑ってるんだ?
みんなも演技してる様子とか、焦りを感じないし…
本当に俺の勘違いだったのか……
はるてぃー「……ごめんな…疑ってて」
うた「はぁ〜…ま、はるてぃーも勘違いすることもあるって分かってるし、全然気にしてねぇよ」
たくぱん「あぁ」
ゆーま「きっと疲れてると思いますよ!」
はるてぃー「そうだよな……」
俺の勘違いか……
じおる「いや、勘違いなんかじゃありません」
みんな-じおる「!?」
うた「じおる?何いってんの?」
あすた「そ、そうだよ…?」
そろもん「じおるも疲れてるんじゃない…?」
きゅー「確かに!最近仕事ばっかりだったし…休んだら?」
たくぱん「秘密?あるわけないじゃんw」
ゆーま「そうですよ」
じおる「そんな言い訳、僕には通用しませんよ?」
全員-はるじお「ッ……」
じおる「こっちは確証があるんです」
じおる「あなた達が”普通の人間、魔法使い”ではないことも全て___」
みんな-はるじお「………」
はるてぃー「もしかして…俺の勘はあってたってことか…?」
じおる「はい、そうです」
じおる「貴方がたは____」
__________________________________________
第二章、開始
__________________________________________