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-srhb

-えち

-監禁?系



____________________











暗い部屋で二人、金属がぶつかる音がして、

「雲雀」

と、彼の名前を言うと

ビクッと目の前の彼は肩をならした。

そのあと、俺の方を見て睨みつける

「….ッぁ、せらおッなんで..こんなことしたの、?」

「?そりゃあ雲雀のことが好きだからに決まってんじゃん…?」

「好きだったら普通こんなことしんて!」


彼が声を荒げて言った

「ッねぇ、!何か言ってよ!!何?俺何かせらおの気に食わないことした?したなら謝るから!この首輪と手錠外して…!(泣」

あ、雲雀泣いちゃった

まぁ、そうなるか

だって現に俺が雲雀を監禁してるんだもん

なんでかって?

雲雀が俺以外の奴と仲良くするから

雲雀の泣き顔も、笑顔も、怒った顔も、嬉しそうな顔も、全部全部おれだけのものだったらいいのに

だから雲雀を監禁した

でも、1番今見たいのは、

”雲雀が痛みと快楽に呑まれている顔”


んじゃあ、まず身体に教えこまなきゃ








バチンッッ

「ッッあ、い″たぃ(泣」

「や″めッッ、…せらおッ!」

ムチでお尻や太ももを打つ

バチンッッバチ

「ッッんぁ、やだ、痛いのやだぁぁッッ(ポロポロ」

「せらおッ痛いのは、や″めてぇ….(ポロポ」

雲雀が俺に強請る


そんなに俺とやりたいのかな?

「雲雀、これ辞めて違うのやろっか♡」

「ッ??(泣」









「あッッ♡ん″やぁあッッ//♡」

バチュッッ♡

「ッッ♡せらぉ″の、ぉ″っき♡///」

「んは、それ誘ってるでしょ」

パンパン♡♡パチュッ

「んぉッッ♡くゆぅ″///♡」

「ッね、最奥押れていい?」

「んッッ♡や、むり″///♡♡やだッッぁッッ♡♡」


グポォ♡♡


「ッッ♡ぁ、あ″ ぅ♡?」

「ッッ♡でそ、雲雀!//でる….♡♡」

ビュルル♡♡

「ッッッッ♡あ″~~~~~♡♡♡♡♡」














___________________



あ~、これでずっと一緒だね?雲雀♡

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