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-srhb
-えち
-監禁?系
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暗い部屋で二人、金属がぶつかる音がして、
「雲雀」
と、彼の名前を言うと
ビクッと目の前の彼は肩をならした。
そのあと、俺の方を見て睨みつける
「….ッぁ、せらおッなんで..こんなことしたの、?」
「?そりゃあ雲雀のことが好きだからに決まってんじゃん…?」
「好きだったら普通こんなことしんて!」
彼が声を荒げて言った
「ッねぇ、!何か言ってよ!!何?俺何かせらおの気に食わないことした?したなら謝るから!この首輪と手錠外して…!(泣」
あ、雲雀泣いちゃった
まぁ、そうなるか
だって現に俺が雲雀を監禁してるんだもん
なんでかって?
雲雀が俺以外の奴と仲良くするから
雲雀の泣き顔も、笑顔も、怒った顔も、嬉しそうな顔も、全部全部おれだけのものだったらいいのに
だから雲雀を監禁した
でも、1番今見たいのは、
”雲雀が痛みと快楽に呑まれている顔”
んじゃあ、まず身体に教えこまなきゃ
バチンッッ
「ッッあ、い″たぃ(泣」
「や″めッッ、…せらおッ!」
ムチでお尻や太ももを打つ
バチンッッバチ
「ッッんぁ、やだ、痛いのやだぁぁッッ(ポロポロ」
「せらおッ痛いのは、や″めてぇ….(ポロポ」
雲雀が俺に強請る
そんなに俺とやりたいのかな?
「雲雀、これ辞めて違うのやろっか♡」
「ッ??(泣」
「あッッ♡ん″やぁあッッ//♡」
バチュッッ♡
「ッッ♡せらぉ″の、ぉ″っき♡///」
「んは、それ誘ってるでしょ」
パンパン♡♡パチュッ
「んぉッッ♡くゆぅ″///♡」
「ッね、最奥押れていい?」
「んッッ♡や、むり″///♡♡やだッッぁッッ♡♡」
グポォ♡♡
「ッッ♡ぁ、あ″ ぅ♡?」
「ッッ♡でそ、雲雀!//でる….♡♡」
ビュルル♡♡
「ッッッッ♡あ″~~~~~♡♡♡♡♡」
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あ~、これでずっと一緒だね?雲雀♡