あっ…日韓です!!
日本視点
日本の過去
幼い日本「ふぇ〜ん(泣)」
幼い韓国「ふん!!小日本めッ!!!」
幼い日本「何でこんな事するんですかッ!!!(泣)」
幼い韓国「そんなの、君が調子乗るからだよ??」
幼い日本「私は、そんなつもりッ!!!(泣)」
幼い韓国「あるからやってんの、分かる〜〜??ww」
幼い日本「ッ💢……(泣)」
幼い韓国「そんな顔してwwどうせ小日本程度にそんな事されても何もないけどね〜!!ww」ツタツタ
幼い日本「……いつか……いつか見返してやりますよッ!!!」
現在
とまぁ…さっき見た通り私は、韓国にイジめられていました。……今は、普通ですよ??でも、いたずらとか生意気か態度などそこらは、変わっていない…でも、そんなのどうでもいい私は、あのクソ生意気な彼奴をわからせたい、彼奴より俺の方が上だとわからせてやりたい、それで彼奴の絶望した顔を見て私の奴隷にしてやる……
日本「これが、今の私の夢ですかねぇ……」
日本「なんか、機会があるといいんですけど…」
ピロン
日本「ん?あっ…アメリカさんからですか」
〜ライン〜
日本)はい、どうしました??
アメリカ)Hello〜Japan☆
日本)英語癖、直りませんね…
アメリカ)oh…SorrySorry
日本)……んで、どうしました??
アメリカ)あぁ…そのことだが、Japan??実は、今からここに来てくれないかっていうことなんだけど……
日本)あぁ…行けますよ??
アメリカ)なら、来てくれ!!んじゃ…seeyou!!!
日本)えぇ…はい…
〜〜〜〜〜
日本「はぁ…行くとしますか……」
集合場所
日本「すいませんッ…遅れましたッ!!!」
韓国「遅いよ…小日本……」
日本「ッ!!…何で貴方が……」
韓国「なに??…居て悪い??…」
イギリス「まあまあ…んで、バカ息子なぜ呼んだんです??」
アメリカ「ん〜まぁ〜……俺じゃなくてニャッポンが呼んだんだけどな」
日本「へ??」
ニャッポン「まぁ…そうなんだよッ!!」
日本「え…何でニャッポンが……」
ニャッポン「それはね…お兄ちゃん……」
ニャッポン「そこのお二人さんが仲良くないからだよ……」
韓国「はッ……」
日本「え?……」
イギリス「まぁ…仕方ありませんよ……」
アメリカ「不仲だもんな…」
韓国「んなッ…まぁ…そうだけど……」
イギリス「あら、素直に認めますね。」
韓国「うるさいな…」
ニャッポン「そこでだよッ!!お二人さんには、〇〇しないと出られない部屋に行かせるからねッ!!!」
韓国「えっ…無理無理無理無理無理………此奴とッ……一緒るなんて、」
日本(……ふん…私貴方と一緒にいるなんてお断りです。と言いたいところですけど、ニャッポンナイスですよ…ナイスタイミングです。よし、この機会を使って此奴を堕としてやる……)
韓国「なに見てんのッ……キモい……」
日本「ッ💢……」(覚えてろよ、あの部屋に出た時には、俺の事を日本様とかご主人様としか言えねえ様にしてやる…)
ニャッポン「まあまあ…んじゃあ…早速行ってらっしゃーい!!!」
日本「えっ…ちょ…」飛ばされる
韓国「僕も??あぁなんの??」飛ばされる
アメリカ「二人が心配だぜッ☆」
イギリス「それ思ってます??」
アメリカ「YES☆!!」
イギリス「はぁ…」
ニャッポン「ふふッ……」(これで、腐が見える!!!やった~!!)
〜〜〜〜〜
日本「っと…ここは、薄暗い何かの空間みたいな感じですかねぇ……」
韓国「ふん……もうちゃっちゃっと出る方法探して出よ」
日本「そうですね~って……あッ……」
韓国「なに…何か見つけた??」
日本「………」
韓国「………」
日本「………」
そうそこには、此処にいる二人でヤれと同時に潮吹くまでという丁寧にそう書かれていた。
韓国「ふーん♪なら、」ドサッ
日本「おっと……」ドサッ
韓国「お前が下ね?♡」
日本「へぇ~……」
韓国「……ムカつく…」立ち上がる
日本「辞めるんですか??」
韓国「…んなわけないでしょッ??」グリグリ
日本「ッ///んッ♡」
韓国「これで感じてんだ〜〜♡ダッサ♡」見下する
日本「ッ/ふッ♡あッ♡」ビュルル
韓国「ハハハ♡いっちゃったねぇ??一番負けたくない相手にいかされちゃったねぇ??…ニヤニヤ」
日本「………ッ💢…」ドサッ
韓国「へぁ??」ドサッ
韓国「……え?…なにッ……これッ………」
日本「…次は、私の出番ですよ??…ニコニコ」
韓国「んなッ……辞めろッ!!!……」
日本「辞めませんよ〜♡折角二人きりなのに〜♡♡」
韓国「ビクビク……ふッ…ふんッ……どうせお前程度だろ??別にお前程度なら僕は、泣かされないからッ……」
日本「そうですか〜♡なら、やりましょうねぇ♡♡」ドチュッ
韓国「いッッッッッッッッッ♡♡♡」ポタポタ
日本「あら、血が出てきましたけど韓国さんなら余裕ですよね??」
韓国「はッ…逆にこの程度とかッ…笑っちゃうよッッ……」
日本「あら、ならもっとやりましょうか」
数分後
日本「はぁ…何ですか貴方結局は、その程度ですかぁ♡」
韓国「違ッッッ♡♡ぁ♡まっれ♡♡いっちゃぁ♡♡♡♡」
日本「もぅ…私のでいかされて潮吹いてぇ♡ほんと、普段の貶してくる貴方とは、違いますねぇ♡♡」
韓国「うるさぁッ♡おッッッ♡ぁッッッ♡んひッッッ♡♡♡」
日本「そういえば覚えてます??貴方が昔私に行ったこと…」
韓国「覚えてなッ♡♡知らッ♡ないッ゛しッ♡♡」
日本「んふふ……貴方は、「えぇ~こんなことにも耐えれないの〜w??」と見下しながら言った言葉です。」
韓国「へッ♡♡あッッッ♡♡おッッッ♡♡♡」
日本「……話をきちんと聞きなさいッ!!!」
韓国「おッッッッッッッッッッッッ♡♡♡」
日本「ふふッ♡それでですね??私今思ったんですよ。」
韓国「ふッんッ……ロクでもないッ♡♡でしょッッッ??♡♡♡」
日本「貴方がやってきたのは、暴力……それで私を苦しめた……じゃあ、私は…性暴力で貴方を苦しめてあげますよ」
韓国「ふんッ♡♡気持ち悪いッ!!…んッ♡」
日本「……全然♡まだまだですよ??♡♡」
韓国「うるさッ♡♡」
数分後
日本「ふふッ♡♡どうですか〜♡♡韓国さ〜ん??」
韓国「おッッッ♡♡くっクソッ♡♡くっ♡♡気持ち悪いッッッ♡♡♡」
日本「まだ言いますか??」
韓国「へんッ!!!僕は、君と違って誰かのッ♡奴隷じゃなッ♡♡いんだよッ!僕は、君より上の立場なのッ!!なのにこんなことしてッ♡♡ほんとッ♡♡許さないんだか(((ドッチュウゥゥン」
韓国「おッッッッッッ♡あッッッ♡♡…!?!?」
日本「奴隷??私が??そんな事ないですよ……それと貴方のほうが私より立場が上??馬鹿なのか??どう考えても俺のほうが立場が上だろ??」
韓国「ッ!!…ピクピク……ひっ…抜けよッ……ペチペチ」
日本「もういい…分からせてやるよ…」
韓国「え……ッッ……辞めろッ!!」
日本「ふふッ??…安心してください…私は、貴方を奴隷にするだけですから…ニコニコ」
数分後
韓国「おッッッやぁッ♡♡もぉやぁッ♡♡(泣)」
日本「韓国さん私では、泣かされないのでしょう??」
韓国「ごめ”ん”な”しゃ”い”ッッッ♡(泣)ごめ”ん”な”しゃ”い゛ッッッ!!!(泣)」
日本「んふッ…大丈夫ですよ??だって、韓国さんにとって私は、その程度なんでしょ??」
韓国「違ッッッ♡♡おッッッ♡あッ♡♡(泣)」
韓国「もぉッ♡おかしくなっちゃぁッ……♡♡」
日本「…おかしくなっちまえよッ!!!♡♡」
韓国「おッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡」
1時間後
韓国「日本ッ♡♡もっとッ♡もっとッ♡」
日本「なら、日本じゃなくてご主人様って言ってくださいよ♡♡」
韓国「コクコクッ……ご主人様ッ♡♡ご主人様ッッッ♡♡ヤッて??」
日本「もうッ♡♡仕方ないですねッ??」
韓国「おッッッッッッ♡♡♡」
日本「どうです??気持ちいですか??」
韓国「っ!…はぃ♡勿論ですぅ♡♡」
日本「ふふッ……無様ですね??」
韓国「ッ♡♡♡」
日本「さて、もう出ますか…」
韓国「ふぇ……まらぁ…まらやるッ…」
日本「駄目です。続きは、家です」
韓国「んぇ……はぁい…」
日本「ふふッ…安心してくださいね??もう韓国と私は、一緒に暮らすんですから」
韓国「ほんと!?」
日本「はいッ!!」
韓国「えへへぇ…うれしぃ♡♡」
日本「……まぁ、帰りましょうね」
韓国「うんッ♡あッ…ご主人様ぁ…」
日本「……、、通常は、日本様と言ってくださいね??」
韓国「はぁいッ…日本様ぁ??…」
日本「くッッッ……((鼻血……」
韓国「んぇ??……」
日本「なんッ……ですかッ??」
韓国「おんぶぅ…パァ」手を広げる
日本「………スー…ガバッ」姫抱きする
韓国「あッ//ちょ…おろしッ♡♡」
日本「ふふ…行きますよ韓国??」
韓国「はぁい///……」
初めて描きましたが、どうだったでしょうか?
このように、何か描いていくんで
お願いします!!
コメント
1件
日韓ありがとうございます 、暫く食べていけそうです 、