コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
青side
.
何でこうなった。
さ「やらせて」
『ここ学校なんだけど…』
学校の誰もいない教室。
そこで彼氏のさとみくんにめちゃくちゃやらせて欲しいとお願いされてる。
さ「ころんが声を我慢したらいいだろ」
『はぁ!?軽々しく言うけど、気持ちいいのに我慢なんて、む、り、…///』
何言ってんだ僕。
変なこと言ってたよ、何が気持ちいいだよ。
嘘ではないけど。
ここでは言っちゃダメだったろ。絶対。
さ「ふーん、?じゃあいいじゃん」
『わっ、』
そう言って僕を優しく押し倒すさとみくん。
もういいや、どうにでもなれ。
さ「もう無理、俺我慢した」
『ひぅ!?』
さ「ちょ、オイ、声出すな」
『む、り、……んん。っ、!!』
さとみくんの綺麗な指が僕の中で暴れてる。
声我慢したいのに、いい所ばっかり突いてきて声がどんどん溢れ出る。
さ「もう無理、入れるぞ」
『んぁぁぁぁ、!!……ッ、く、ぅ、』
ヤバい、声我慢できない。
これヤバイ。
さ「我慢しろって!」
『気持ちよすぎて、無理ぃ、!!///』
さ「ちょ、おまっ、腰動かすな、ッ、ぅ、ぁ、」
『んっ、んっ、……ぁ、や、そこ!』
いつもより気持ちいい。
もっと。もっとして欲しい。
声を我慢するなんて、無理に決まってる。
気持ちいいのに、我慢なんてできるはずがない。
さ「も、……ッ、出すぞ」
『んぁ、……ん!!』
さ「っく、……!」
『〜〜ッ、!!』
さとみくんと同時に達してしまった。
さとみくんも満足したみたいに、肩で息をしている。
さ「お前声我慢しろって、ッ!」
『だって!!さとみくんとやるの、いつも気持ちいいし、……今日激しかったから余計出るの!!///』
さ「……あーもー!!ここじゃダメだ、帰んぞ」
『えっ?』
さ「俺の家で第2ラウンドだ」
.
さ「声、もう我慢すんなよ、ッ、」
『あっ、…!や、ぁぁ!!!』
さ「お前の声、めちゃくちゃ可愛い、みんなに聞かせたい」
『んっ、そんなの、やらぁ!!』