〜💙視点〜 深夜のリビング(他天使悪魔は寝てる時間)
……ふぁあ……何時間寝たんだ?ん、?
けー?ぽけかめんー?
…………誰?めちゃめちゃ眩しい……ミカエル?まさか俺ついに天使になれる!?
💛「ぽーけー!」
💙「んわぁああっ!?か、かかかかかかかにちゃ!?(離」
💛「え、酷くない?(近づく」
え、顔ちかくね?…距離感バグってね?
💙「ご、ごめん//」
💛「え、なんで顔赤いの?(頬突」
💙「かにちゃ……顔近い……///」
💛「っうわあぁあぁあ!?ご、ごごめん!(離」
💙「いや……大丈夫…おいで…//(手広(顔赤」
💛「う、うん。ごめ、重くない?(💙の膝の上に乗る」
💙「だ、大丈夫…かにちゃんって本当に中途半端な堕天使なんだな、(髪触」
💛「な!なにいきなり!」
💙「だって重い事心配するとか本当の悪魔じゃ心配しないし…w悪魔のかにちゃんも可愛いけど天使のかにちゃんの方が俺は好きだわ。大好き(撫」
💛「それってどういう…?//(撫受」
💙「えw?どういうって…あ///(顔赤」
やってしまった…//
💛💙「「………//(顔逸」」
気まずい…なにか言わなきゃだよな、?えっと今思ってること…今おも…
💙「…ちゅーしてぇ…」
1番言ったらいけないの出ちゃった..w……終わった…
💛「!?!?!?…え!?あの…その?//」
…やばい..悪魔の俺が我慢出来ない…心では謝りたいのに…もういいや
💙「大好き…(抱」
💛「え、そのええ!?///」
💙「唇ふにふに…天使だと顔も綺麗になるよな、可愛い(唇触」
💛「ぁあわぁぁ…っ//だめっ!」
💙「ダメじゃないよね?天使なんだからそれぐらい我慢して」
💛「堕天使だからぁ…っんうう//!?」
チュッ…チュッ..ハウッ…ンン
💙「可愛い…もっとかにちゃんのその顔みたい..」
💛「っあ//..見るなよばかぁ//♡(顔赤」
💙「もっとキスしてい…」
ガチャ
🤍「お前ら何してんの?深夜なんだから早く寝ろよ」
💙💛「「あ…はい、///(顔赤」」
🤍「ん、そうそう。人が多いから2人でシングルベッドだけどいい?」
し、シングルベッド!?それって1人用のじゃなかったっけ!?覚えてないけど!
💛「?、いーですよ?」
えええええw!?
🤍「なら良かった〜早く寝ろよーおやすみ」
バタン
💙「びっくりした..//」
💛「うん…あの、その…//」
💙「な、なに?//」
💛「ぼ…僕はポケの事がその..ちょっぴり…ほんとちょっぴりね?好きだけど…//ポケは僕の事どう思ってるのかなーって//…さっきはその、流れで言っちゃったぽいから…」
💙「えぇ…っwその…あの…」
恥ずかしくて言葉が出ないっwえ、どうやったらカッコよく好きって伝えれる、?
やっぱりその、花に表すとかそういうのがいいのか!?え!?
💛「や、やっぱりごめん!もう寝よ!ねt..
💙「大好きだよ、?//(照隠ししながら」
💛「!?!?!?…っばか!//お、俺の方が好きだし!」
💙「w…その…恋人?人じゃないから..俺の恋使になってくれませんか?//」
💛「っ~////!?え、えっ…//え〜!?」
💙「もちろんお試しね、//?一応かにちゃんの夢のために俺裏切られなきゃダメだし。恋使恋魔同士の方がかにちゃん的にも動きやすいでしょ?」
💛「…わ、わかった..…」
💙「やったぁw大好き!(ニコッ」
💛「うん…」
💙「…眠いの?受け答え薄くない、?」
💛「ごめん…まだ信じられなくて……」
💙「wそっか..けどもう寝る時間だし寝る?」
💛「うん!そういやほんこんさん..ほんこん..言いにくいなぁw社長みたいな顔だし社長って呼ぼ、社長がシングルベッド?っていう寝床用意してくれたんだって!楽しみだね!」
💙「あー…その事なんだけど..」
💛「んー?」
💙「…寝室行った方が早いか、行こ。(手繋」
💛「う、うん!//」
..ガチャ
💙「かにちゃん..シングルベッド多分これ…」
💛「え、!どれどれ!…って..え?」
続く