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こんにちはおかかです🍙
すみませ~ん!違う作品動かしててこっちできませんでしたぁ💦
そしていつの間にか前回のお話100いいね!ありがとうございます!!⸜🫶⸝
まさかこんなにもいいねを貰えるとは,,,
そし今日は🎸×🎹でお仕置 です!
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涼ちゃん視点
最近僕は少し悩んでいる,いや,すごく!それは
🎹「忙しすぎ!僕は若井と,その,,,したいのに!」
最近は10周年になったし,ライブもあったし仕方ないんだけどぉ,,,
🎹「どーすればいいの!」
🎤「そ~ねぇもう涼ちゃんから誘ってみなよ~」
僕は元貴との電話越しにそう言われる
🎹「ぇッ僕が誘う,?」
🎤「そ,若井も喜ぶんじゃない? 」
🎹「でも誘い方とかわかんないしぃ,,,」
🎤「ノリでいけるでしょ!」
🎹「無理に決まってるでしょ!?」
🎤「じゃあちょっと練習してみよ」
🎹「練習!?元貴に!?」
🎤「そ,ほら早く早く~」
🎹「あ,あのさ最近そのぉ,,,」
🎤「ハッキリ!」
ただいま
🎹「ッ,僕を襲ってくださいッ!」
🎸「は?涼ちゃん誰と電話してんの」
🎹「ぇ,若井帰ってたの!?」
🎸「なに?なんかバレたら悪いこととかしてたの?」
🎹「いや,今のは違くて!」
🎸「,,,言い訳なんて聞きたくないよ。もういいや」
🎸「涼ちゃんが俺だけのものって体に思い知らせてあげる」
🎹「えッ」
やばいなんか若井勘違いしてる,でもお誘いの練習してたなんて言えるわけないし,,,
でも言わないと!
🎹「若井!違うの!僕ッ」
🎸「ちょっと黙って」
🎹「いや違うってぇ,,,!?///❤︎急に指ッ入って///❤︎」
🎸「,,,」
🎹「指やだッ❤︎若井のほしッ///❤︎」
🎸「ぁいいこと思いついた。」
🎹「?」
🎸「焦らしプレイ,ってやつ」
🎹「ッ!なんがゆっぐり入っでぐりゅぅッ///❤︎一気にほしぃ❤︎」
🎸「ダメだよ?イッちゃうじゃん」
🎹「イキたいのにイケないッ///きちゅッ❤︎」
🎹「あぁ゙おぐぎたッ❤︎イクッ///❤︎」
🎸「だ~め」
🎹「ッ!なんで抜ぐのッ❤︎」
🎸「言ってるじゃん焦らしプレイだって簡単にはイカせないよ?❤︎笑」
🎹「イギたいッ❤︎僕のぉきちゅッ///❤︎」
1時間後
🎸「涼ちゃ~ん?大丈夫~?笑」
🎹「かへッ❤︎きちゅッおぐほしぃッ///❤︎」
🎸「何が奥に欲しいの?言ってみて」
🎹「わがいッの,やちゅが欲しいれすッ///❤︎」
🎸「よく言えました~笑でもそれは無理だね」
🎹「へッ?まだくれないのッ?///もぉやだぁ,,,」
🎸「あぁ泣かないで~涼ちゃ~ん?」
🎹「なにぃ,,,若井ぃ」
🎸「イキたい?」
🎹「イギだいれすッ❤︎」
🎸「笑いいよ」
🎹「!やったぁあッおぐッイクぅ///❤︎」
🎸「なんてね笑」
1度抜かれて絶望した後
若井が勢いよく僕の中に入れた
🎹「やばいッ一気におぐやばいッ///❤︎」
🎸「あぁイクッ俺ももうイクわッ❤︎」
🎹「一緒に,イコッ///❤︎」
🎸「どこまでも可愛いなぁ笑」
🎹「ッ~❤︎」
🎸「ぁ落ちた,やりすぎたかも,,,どうしよ,」
落ちたとはいえすぐ意識は戻った
疲れて聞き耳を立てていると若井が叫ぶ声が聞こえた。 その後ドタドタとこっちに来る足音が聞こえる。
🎸「涼ちゃん!?待って帰ってきた時の電話相手って元貴!?お誘い練習!?」
どうやら僕がら浮気してると思って元貴に相談したんだろう。
🎹「あぁ,元貴に聞いたの,,,」
🎸「そーだよ!ってかじゃあなんで言ってくれなかったの!?」
🎹「言おうとしたんだけどぉ!若井が聞かないから!」
🎸「あ,すみません,,,」
🎹「もーいいよ笑僕もごめんね」
🎸「いや,ほんとに,,,」
🎹「あでもあのやり方はもうしないでね?笑」
🎸「,,,それはぁ分からない」
🎹「えぇ!?僕もうあれしたくないよ!?めっちゃキツかったんだから!」
🎸「はい,なんか食べますか,?」
🎹「もぉ大丈夫だよ笑気使わないでいいよぉ~」
🎸「ありがとう,!今度からちゃんと話し聞いてからにするねぇ」
🎹「うん!そーして!」
リビング
🎤「ちょっと!若井~!電話切っていいの!?急にどっか行くなや!!」
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はい!以上がお仕置でした~!
涼ちゃんお疲れ,,,笑後元貴さんナイスでしたねぇ笑
次も更新できるだけ早くしてみます!
違うストーリーもあるのでそちらも読んで貰ったら嬉しいです!⸜🫶⸝