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始まり
い〖… ぁ 。お姉 ちゃ ん たちの ス プーン 忘 れ ちゃ っ た …〗
い〖ツ … ま ぁ 。 、 ?一緒に食ってやろうかなツ!? 〗
私はそんな一言を言いながら、いつもと違うキャラを出してしまっていた、
恥ずかしいと思いながらも、そそくさと家に帰る、 私は静かに白い手をドアノブに添え、手首を間貸し、ガチャ という音と共に家へ上がる
い 〖はぁぁい〜 ♡かわいい!!いちくさんがお帰りになさいましたよ〜♡〗
さっきとは違う雰囲気を出し、元気にかわいい笑顔を見せ出迎えてくれという声がけをする
するとドタドタ足を立てながら1番最初に僕の目の前に現れたのは
???〖いちくちゃんツ♡ き” ゅ ~!!〗
そう、森坂姉ちゃんだ
森坂姉ちゃんは胸が大きい、それにプラス、身長差もあるので、ギューってされると、私の顔が柔らかい胸の中に包まれ、少し照れ臭そうなのを隠しつつも答える
い〖おなぁちゃあさはにゃシュてぇ…?〗
こんな可愛い声を出せば話してくれる、それが日課
さ〖 ぁ ツ !!ごめんねぇ!!いちくちゃん背が小さいからぁ!!お胸にハマっちゃうもんねぇ!!〗
と煽られる
私は少々ムカついてあのひとを呼ぶことにした
い〖…も 、。ま…〗
さ〖 ン~?♡〗
私は最初小声で言うその事に気づいてない森坂ねぇちゃんはとぼけた声を出す
い
〖森山姉ちゃん!!!!!!!〗
ドタドタドタドタドツツツ””
そんな大声で名前を呼ぶと
うるさいを音を立てながら1番こちらに音がこちらに来る
そう我が家の 母的存在
森山姉ちゃん
山 〖いちくちゃんに 何してんの!!!!〗
い〖あは~ ♡〗
ムニュッ♡
い〖ツ~♡//!?〗
その瞬間、森坂姉ちゃんが僕の頭に手を乗せ、 もう片方の手を私の腰に手を回す
坂 〖え ~♡私可愛いから許してよ~♡♡まぁ! いちくチェンの方が可愛いけどツ♡〗チュッ ♡”
い 〖 ツビクッツ〜♡あぅ ツ…〗
ツツ~!?
いきなり柔らかいものがおでこに触れ、ビクッっとなり惚けた声を出してしまう、 嗚呼、これはしまった、あとからお姉ちゃん達に犯される…
そんなことを考えていた時
???〖ツツツ!!!!姉ちゃん!!!俺のいちくチェンを取らないでくれる!!!!???〗
い 〖 ぁ ~ 。僕の腰グッバイツ♡”…〗
これを見ている人達(森坂)達よ
ちね♡♡
🤍 ⇢⇢⇢ ♥️
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