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めちゃ前に書いたやつ見つけたんで投稿します。

クソ下手だけどこれしか無いから大目に見てくだせぇ…




⚠️とぷふぉ二次創作⚠️











us side







「ねぇ、」


ふと、キヨの名前を呼んでみる。



『なにー?』



いつも通りの、能天気な声が返ってきた。




別に何かある訳ではない。

ただただ、キヨと話がしたかった。

声が聞きたかった。




それだけ。






でも話題が無いから、何か話のネタを探そうと咄嗟に嘘をついた。










「…そ、その上着、新しいやつ?」






そんなこと全く思っていない。

こんなのキヨと話すための口実だ。






『え?いや、結構前から着てたけど』


「あ〜…あんま着てるとこ見ないなーって思ってw」





『いやこの前集まったとき着てただろ!うっしー観察力なさすぎ〜ww』


「ッ…それは言い過ぎじゃね?w」





だって仕方ないじゃん。

少しでも貴方の意識を俺に、俺だけに向けてほしくてついた嘘だもん。






ほんっとうに、鈍感だなぁ…キヨ。







でもそんな所も、


















「好きだなぁ…」














なーんてね、











🥐


いやわかりづらっ!!!!!この小説!!文才無いんだが!誰かリメイクしとくれ()


とぷふぉ 短編集

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