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颯斗・謙信行こうよ。
謙信・家の鍵閉めてから行くから待ってて。
幼なじみ5人・了解
みんなで家を出た。
歩きながら話していた。
颯斗・謙信っていつからいじめられたの、人気になってから
謙信・そうだよ
颯斗の家に到着、中に入った。
楓弥・お兄ちゃんこの人誰?
颯斗・この子は僕たちの一番年下の上村謙信だよ。
楓弥・めっちゃかっこいい
謙信・ありがとうございます。
親に聞いた。
颯斗・お母さん上村謙信の友達になったんだ。
颯斗お母さん・この子ものすごい大人しいね。
颯斗・あのさ、これから謙信の家に住みたいんだよね。
颯斗のお母さん・颯斗は謙信さんに許可取ってるの?
颯斗・謙信は一人暮らしだから大丈夫って、
それで、無事挨拶して住めることになった。
他の四4人も無事挨拶して、みんな謙信の家に住むことになった。
謙信・これ5人家の鍵渡しとくね。
荷物を詰めて、そして部屋に案内された、
謙信・空いてる部屋が丁度4つあるから、使って。 2回に登ると部屋が3つと3つつで分けてあって、そして3つの真ん中は俺が使ってるよ。
哲太・そしたら、永玖と颯斗が謙信の端で使えば、そしたら、あとは三人でじゃんけんして決めるから。
永玖・いいね、了解
颯斗・賛成だよ。
無事5人は荷物の準備を終わらせて、一回に降りると、謙信が料理していた。
颯斗・謙信って料理できるの?
謙信・親に毎日教わって、そして料理教室にも通っていたからできるよ。
永玖・玲もめっちゃ得意だよ。
玲・せっかくなら一緒にやりませんか?
謙信・いいねすよ、ありがとうございます。
颯斗・思ったことがあるんだけど、敬語じゃなくていいよ、せっかくならタメ口で行こう。
謙信・はい
そして料理も食べて、寝る時間になったを
直弥・謙信はいつもどうやって寝てるの?
謙信・寝るのは部屋では寝ないよ。 下で広いから、敷布団引いて寝てるよ。
玲・みんなで下で寝ない。
謙信・自分の部屋があるからそこでも良いんだよ。
哲太・せっかくならみんなで寝ようよ。
謙信・上から持ってくるよ。
幼なじみ5人・手伝うよ。
謙信・ありがとう
そしてみんなで下で敷布団を引いて寝た。
右から哲太・颯斗・謙信・永玖・直弥・玲と寝た。
次の朝の日。