テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#wki
#nmnm
かめちょん
204
🎐
272
473
コメント
1件
うわあ、甘々〜!涼ちゃんの「かまって」が可愛すぎて悶えた😭💕 ちゃんと言わせようとする元貴の余裕ある感じと、恥ずかしそうに「ちゅぅ」って言っちゃう涼ちゃんのギャップがたまらん…。あと銀糸描写とか、そういう細かい甘さ表現が刺さる〜。2人とも愛おしい。続きも読みたいです!
❤️💛
「ねぇ、元貴」
「ん、どした?」
今日はなにもない休日。
家でまったりとした時間を過ごしていると急に隣に座っている恋人から声をかけられる。
涼ちゃんは、うーんと少し悩むとやっぱなんでもない、とはぐらかされてしまった。
「なによ、気になるじゃん。」
「ん〜…。」
こちらを見つめながらなんだかわかって欲しいような察して欲しいようなオーラーを醸し出している。
俺はもちろん涼ちゃんが何を言いたいのかくらいわかってる。
「なぁに、可愛い顔して。言ってくれなきゃわかんないよ?」
「…わかってるくせに。」
「んふっわかんないなぁ。」
俺はあくまでまだ分からないフリをしておく。
こうすれば可愛い涼ちゃんを見れると思ったから。
「……かまって、」
蚊の鳴くような小さな声で言ったのを俺は聞き逃さない。
「かまって欲しいの?」
「ん、」
隣に座っている俺の手をゆっくり掴み自分の太ももに触れさせてから自分の頬に持っていく 。
これはキスしてほしい時の合図。
だけど今日はちゃんと言ってもらう。
「ちゃんと言って?」
「いじわる。」
「ほら、なにしてほしいの?」
「……ちゅぅ。」
頬を赤く染めて俺の手を握ったまま恥ずかしそうにつぶやく。
「よくできました。」
涼ちゃんの頭を撫でながら逃げないようにしっかり顎を固定して浅くキスをする。
足りないと言わんばかりの顔でこっち見つめてくるもんだから、またすぐに今度は深く角度を変えながら口付けをする。
「んぅ、はぁっ。」
涼ちゃんの口から甘い吐息が漏れ始めた頃に口を離してやる。
口からは銀色の糸が引く。
「んふっ苦しい?」
「ん、やりすぎ。」
「ごめんね?今からいっぱい可愛がってあげるからね。」
俺はこれから涼ちゃんがとろとろになるまでするって決めた。
待っててね。
涼ちゃん♡