みんなやっほー!わら
どうも深澤辰哉です^^ 今日は皆で海に来てます
だけど一つ問題が、、、、、、、〇〇の水着が、、、、、、、もう虫がごちゃごちゃと、、^^怒
〇〇「しょうたぁ!!ピョンッ」
渡辺「うわ!っぶね急に乗るなよ!笑」
〇〇「翔太そのまましゅっぱーつ!ギュ」
渡辺「、//おう!」
向井「俺も混ぜてーや!!」
らう「僕も僕も!!」
4人「キャッキャ」
モブ1「まってあの子可愛くね」
モブ2「がちじゃん。なんかえr」
モブ1「あとで声かけようぜ」
モブ2「おっいいね」
深澤「うわー、なんか嫌な予感」
目黒「うちの〇〇勝手に見てんじゃねーよ 睨」
佐久間「チッ あいつ覚えてろよ^^怒」
〇〇「たつーれんーだいすけ!早くきてよー」
目黒「俺の〇〇♡今行く!」
深澤「はいよー」
佐久間「おい渡辺変われよ」
渡辺「無理だねーベー」
〇〇「ん!しょうた危ない!怖い!笑 ギュ‐」
らう「じゃあ僕と変わってよーーー」
向井「〇〇!えい!バシャ」
〇〇「うわ!しょった!行くぞお!」
渡辺「おう!笑」
〇〇「それにしてもりょうへい達遅くないー?」
向井「たしかにな〜」
佐久間「量多いもんな笑」
〇〇「〇〇迎えに行ってくるヒョイ」
目黒「俺も行こうか?」
〇〇「へーきへーき!」
〇〇「行ってくる!」
佐久間「気をつけてね〜」
深澤「、、、」
〇〇「きょうもあしーたもこんがらがっちゃう〜♪」
モブ2「おねーさん!かわいいね」
〇〇「?ありがとうございますっ!」
モブ1「こんなとこで何してるの?」
〇〇「えっとメンバー探してて!」
モブ2「あっそれならあっちでみたよ」
〇〇「ほんとですか!」
モブ1「じゃあ俺らが案内するよ!」
〇〇「助かりますっ!ニコ」
モブ1・2(かわいい、、、、)
モブ1「はい!ついたよ!」
〇〇「??みんなー?」
モブ2「あっれー?おかしいなーニヤ」
モブ1「さっきまでいたのになードサッ」
〇〇「んえ?」
モブ1「こんなえrいの着ちゃてさ?おれらのこと待ってたんでしょ?サワ」
〇〇「んん!ちがう、!ウルウル」
モブ2「暴れないで?そんな泣いても求めてるようにしか見えないしスル」
〇〇「、、!やだぁ 泣」
モブ2「うるさいなー笑うるさい口にはこうやっt、、」
〇〇「、たつぅ、、ウルウル」
モブ1「は?誰だお前」
深澤「そこら辺にしとかねーと本気でぶっこrすぞ」
モブ2「、逃げようぜ」
モブ1「チッ クソ」
深澤「2度と〇〇にふれんじゃねえぞ 怒」
〇〇「、、、たつぅギュ‐」
深澤「ごめん。怖い思いさせてギュ‐」
〇〇「ううん、たつ悪くないもん、。泣」
深澤「もう離さない。ナデナデ」
〇〇「、うんっ」
深澤「戻ろっか」
〇〇「、、たつちょっとまって、?」
深澤「?」
〇〇「、、あいつらのぶん消毒してよ、、だめ、?」
深澤「ッッお望み通りに チュ」
〇〇「んっ、/」
深澤「〇〇?あいつらにもこんな顔とこんなかわいい声見せたの?怒」
〇〇「フリフリ たつじゃなきゃ気持ちくないもん、」
深澤「メンバーにも見せたくないなーわら チュ‐」
〇〇「っん、/プハッ」
深澤「ほら、戻るよ」
岩本「あー!いた!」
〇〇「ん!ひかるー!りょへぇ!りょうたもいた!!」
阿部「探したんだよ?」
〇〇「〇〇も探したんだもんプク」
宮舘「〇〇だいじょうぶ?なんか顔色悪くない?」
〇〇「ふぇ?やっぱばれちゃう、?」
向井「〇〇どうしたんや!」
佐久間「〇〇さみしかったああああギュ‐」
深澤「あ!俺も〇〇ーー」
佐久間「はあ?化け物のじゃない!」
深澤「おおおおおおい!」
佐久間「、、ん?他の男のにおいする、しかも俺ら以外の、」
目黒「^^だれ?俺の〇〇に触れたやつ怒」
らう「、あーー!さっきの変な奴ら、?」
〇〇「、コクッ」
目黒「は?」
岩本「どうゆうこと?」
深澤「いやー〇〇が3人迎えに行く!って行ったら変なふたり組に絡まれたんだよ」
阿部「そいつらどこ^^」
宮舘「さすがに許せないね^^」
〇〇「ん、でも〇〇が一人で行っちゃったから、」
目黒「〇〇は悪くないでしょ」
向井「せやで!」
阿部「〇〇は俺達のために行ったんでしょ?ありがと」
渡辺「〇〇?グイ」
〇〇「うわ!しょった!」
渡辺「さっきの続き」
らう「みんなそろったし皆で行こ!」
10人『おー!!』
その後も周りの虫にガン飛ばしまくるSnow Manでした
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