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深澤
いやまずね〇〇急に甘々な日が来るんだけどその時絶対「たつぅ〜」ってくっつきに来るの
しかもね？一回くっついたら離れないし可愛すぎない？わら
あとね寝れないときに絶対俺の布団に潜りに来るのよ？
あ、どんな感じかって？わら 仕方ないな〜
ーーーー
〇〇「ｶﾞｻｶﾞｻ」
深澤「、、？ん、、？」
〇〇「ｷﾞｭｰ」
深澤「、お姉さんどったの、？わら」
〇〇「、寝れないからきた、」
深澤「かあいいね」
〇〇「んね、たつぅ、ちゅはぁ、？」
深澤「ｯｯかあいすぎ ﾁｭ」
〇〇「んへへ、、このままねる、」
深澤「はーい わら」
ーーーー
〇〇ちゃんは意外とふっかさんに甘えたです。
岩本
〇〇はね俺が甘いもの食べてたらすぐ気づいてくっつきにくる笑
それであーんしてって甘えてくるんだよ笑かわいいほんと
あとはよく一緒に筋トレしてるかな？いつもお姫様抱っこされて照れてるけどね
そんな〇〇まじ誰にも見せたくない、笑 メンバーもほんとは結構やだ
どんな感じって言われてもな、、あんまり言いたくないけど、
ーーーー
岩本「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
〇〇「ﾊﾞｯｸﾊｸﾞ」
岩本「ん〜？」
〇〇「あーん」
岩本「はい笑」
〇〇「ん！おいしっ！」
〇〇「〇〇のもあげる！」
岩本「ありがと笑」
〇〇「おいし？」
岩本「おいし！ありがとﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ーーーー
The平和ですね。幸せそうです
渡辺
〇〇はよく俺とコンビニとか行きたがる。一緒にアイスとか食べながら帰る。
あとはなんだ、、あ、俺がスマホいじってたら膝の上のって一緒にスマホ見てるかな
他のメンバーにはしない。いいだろ？
インスタ用の写真っていってよく写真もとるかな。まあかわいいから載せないけどね
だからわざとスマホいじる回数増やしてる笑 いじりすぎると拗ねちゃうけどそれもかわいい、笑
ーーーー
渡辺「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」
〇〇「んしょっ」
〇〇「なーにみてんのぉ」
渡辺「YouTube」
渡辺「見えねえよ笑」
〇〇「しらなーい笑」
〇〇「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ ﾊﾟｼｬ」
渡辺「おい笑」
〇〇「インスタ用ー翔太もとろっ」
渡辺「ん。ｷﾞｭｰ」
〇〇「んふふ笑ﾊﾟｼｬ」
渡辺「満足？」
〇〇「うん！」
（しばらくはずっとその体制でYouTube見てます）
ーーーー
ここも微笑ましいですね。。
宮舘
〇〇のかわいいところか〜、そうだね、〇〇は俺がご飯作ってたら味見しにくる笑
それで一緒に料理したりするかな？
〇〇いつも翔太と一緒でご飯たべたら うわ！って喜んでくれる笑
それが嬉しいからいつも楽しく料理作れてるね。これはほんとに〇〇のおかげかな、笑
ーーーー
〇〇「ﾋｮｺ」
宮舘「笑笑」
〇〇「今日は何作ってるの？」
宮舘「ハンバーグだよ」
〇〇「！！ハンバーグ！」
宮舘「じゃあスープの味見を頼もうかな」
〇〇「任せてくださいっ」
宮舘「熱いから気をつけてよ？」
〇〇「うわ！おいしい！！」
宮舘「ほんと？よかった笑」（かわいいな。。）
〇〇「〇〇もなんかする！」
宮舘「じゃあこれ切ってくれる？」
〇〇「はーい」
宮舘「！ちょっとまって！」
※バックハグ状態で包丁の使い方を教えてます
〇〇「おお！できた！」
ーーーー
こんなところでもロイヤル、、さすがです舘様。
阿部
いっぱいあるよ。〇〇は俺がソファー座ってたら膝の上でお昼寝してる笑
それでたまに康二が先に寝てることがあって拗ねて俺が買ったぬいぐるみ抱きながら康二か起きるの待ってるの
かわいいよね。笑
そういう日は一段と俺にくっついてくれる笑 だから俺的には康二ナイスって感じかな
ーーーー
〇〇「ｽﾀｽﾀ」
向井「ｽｰｽ」
阿部「ごめん康二寝ちゃってる」
〇〇「ん、またこーじに先越された、、ﾑｽ」
阿部「後でやったげるから、ね？」
〇〇「ﾑｽ ﾀｯﾀｯﾀ」
阿部「？」
〇〇「ﾀｯﾀｯﾀ ｷﾞｭｰ 」
阿部（あれ俺が買ってあげたくまさんだ笑）
〇〇「ｳﾄｳﾄ」
阿部（ウトウトしてる笑かわいい笑）
向井「、あぷう今何時？」
阿部「２時だよ」
向井「そろそろ準備でな、、ありがとう阿部ちゃん」
〇〇「ｽﾀｽﾀ ﾊﾟﾀ」
阿部「〇〇おまたせ、くまさんいいの？」
〇〇「いらない、亮平だけでいい。」
ーーーー
拗ねてる〇〇も可愛いですね。仲良しさがにじみでてます
佐久間
そんなの１時間じゃ語れない〜！ええ、、、強いて云うなら、、、、
〇〇俺の部屋とかよく遊びにくるんだけど嫁の話とかツナとシャチばっかかまってると
〇〇も！ってすっごい甘えてくるの。もちょおおおかわいい。
何なら最近はわざとやってるけどね笑 いやでもほんとにかわいいんだよ？
ーーーー
〇〇「遊びに来たよ〜！」
佐久間「お！〇〇！いいよ座りな〜」
〇〇「はあーい」
佐久間「ツナ〜シャチ〜」
〇〇「、、」
佐久間「〇〇もツナとシャチと遊びなよ〜」
〇〇「んん、」
佐久間「およ？」
〇〇「〇〇だいちゃんにかまってもらいたいの、」
佐久間（かわいいいいいいいいい。）
佐久間「じゃあおいで？」
〇〇「ん。ｷﾞｭｰ ｽﾘｽﾘ」
〇〇「いい匂い。」
佐久間「ほんと〜？ずっとこのままでもいいよ」
〇〇「そーする」
ーーーー
なかなか佐久間さんもやりますね。
向井
ええ！いっぱいあんで！一番か、、なんやろ
あ、あんな！よく一緒に写真撮りに行くねんけどなそん時いつも俺との写真撮りたがんねん！
でなそれをむっちゃメンバーに見せて喜んでんねん！かわええやろ！
ロック画面とかにもしてくれんねんけどなカップルみたいでうれしいねん！
ーーーー
〇〇「わ〜きれい！夜景最高！」
向井「せやな！」
〇〇「こーじ一緒に写真とろぉ」
向井「ええで！どんなん撮りたいん？」
〇〇「ぎゅーしてるやつ！」
向井「カップルみたいやな！笑」
〇〇「いいでしょ！はやくとろ！」
向井「せやな！」
〇〇「んふふｷﾞｭｰ」
向井「〇〇小さいな笑」
〇〇「あーこーじが意地悪だ！」
向井「ちゃうよ！かわいいねんもん！」
〇〇「どお！撮れた？」
向井「撮れたで！ええ感じちゃう？」
〇〇「ほんとだ！ロック画面にしよ〜」
〇〇「こーじも一緒にやろーよ！」
向井「ええな！」
ーーーー
かわいいカップル爆誕しそうですね
目黒
何個でもいいんですか？え、選べないですよそんなの、
てか教えたくないんですけど。いやですよ。俺のかわいい〇〇知られたくないですもん。
ええ、一個だけですよ。〇〇お風呂上がったらすぐ俺のとこ走ってきて髪乾かして！って言ってくるんですよ
もう一直線ですよ？俺のとこに飛び込んでくる。しかも俺が遅くなっちゃった日は逆に乾かしてくれるんです
そのために眠くても待っててくれて、俺のパーカーきて俺の匂いで耐えてるんですよ。襲いたいですよね。
ーーーー
〇〇「れん〜！ﾀｯﾀｯﾀ」
目黒「うお！笑」
〇〇「髪乾かしって！」
目黒「いいよ」
〇〇「〜♪」
目黒「できたよ」
〇〇「ありがとっ！」
別日
目黒「遅くなっちゃったな、」
〇〇「、！おかえり！」
目黒「おきてたの？」
〇〇「うん！蓮の髪乾かそうと思って！」
目黒「ｯｯありがと！でもなんで俺のパーカーきてるの？」
〇〇「蓮の匂いいっぱいするからこれで睡魔に耐えてた！」
目黒「かわいい。ほんと襲いたい。」（ありがと）
〇〇「？」
目黒「ｷﾞｭｰ待っててすぐでてくる」
〇〇「はーい」
目黒「でたよ！」
〇〇「こちらえどーぞ！」
目黒「はーい笑」
ーーーー
心の声と逆になってしいます目黒さんです。
ラウール
そうだな〜、、、〇〇はねロケバスとか僕の横きてくれてすぐ手繋いでくるんだよね！
しかも恋人繋ぎなんだ！いいでしょ！ニギニギして遊んだりしてるんだけど〇〇の手ちっちゃくて一生懸命なのかわいいんだよ！
皆にバレないようにしてるんだけど〇〇がニコニコしすぎてバラしたくなる笑
だって皆にバレないようにしてるのにむっちゃ幸せそうにニコニコしてるんだよ？可愛くない？
自慢したくなっちゃうじゃん！
ーーーー
〇〇「らう！隣！」
らう「うん！」
運転手「出発しまーす」
Snow Man「お願いしまーす」
〇〇「らう手貸して！」
らう「はい！」
〇〇「ﾆｷﾞﾆｺﾆｺ」
らう「んふふかわいいｺｿ」
〇〇「らう手おおきい！ｺｿ」
らう「そうかな？ｺｿ」
〇〇「らうの手すき！ｺｿ」
らう「手だけ、？ｺｿ」
〇〇「ううん！らうはねだいすき ｺｿ」
らう「ｯｯかわいい。僕もだよｺｿ」
〇〇「ﾆｺﾆｺ」
らう（うわ。みんなにみせびらかしたい。）
ーーーー
最年少はやってることがかわいすぎますね。
おまけ
雑誌発売日のｘでは、、、
＠ 〇〇ちゃんぎゃっぷがかわいい！
＠ 〇〇ちゃんのためなら俺も寝ないわ
＠ えええ。私も〇〇ちゃんと暮らしたい、、
＠ Snow Man幸せすぎるでしょ
＠ 〇〇に推し変しそう、、てかする、、
Snow Manのみんなは、、、
佐久間「みて！むっちゃ〇〇バズってんだけど！」
深澤「ほんとだ！わら」
岩本「そりゃ神回でしょこんなの」
〇〇「んね！なんでみんなバラすのさ！」
９人「かわいいから」
目黒「でも抑えたほうだよ？」
阿部「ほんとだよね。かわいい〇〇知られちゃ俺達が困るもん」
らう「とりあえず今のままでいいからね〜」
宮舘「え、ちょっとまって！翔太見て！」
渡辺「ん？、、え！！」
向井「なんやなんや！」
宮舘「〇〇からのおれらへのメッセージ乗ってる！」
佐久間「なにそれ！」
『みんなは〇〇のことすっごく助けてくれる最高のメンバーであり最高の恋人みたいな存在です。
そんぐらいみんなのこと誰よりも愛してます！by〇〇』
９人「ｯｯ！〇〇〜！俺らも誰よりも愛してる！」
深澤「てことで〇〇は俺の彼女かな」
目黒「なんでだからいつもふっかさんになるんですか」
らう「僕だよね〜！」
佐久間「いや！そこは俺だろ！」
阿部「それは引けないな〜」
その日からSnow Manは〇〇のことを今まで以上に弱愛し始めるのでした。
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