テラーノベル
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ラバナーヌ「ここらへんにいるはずなんだが…」
???「…ラバナーヌ?」
ラバナーヌ「お、お前…!」
そこにはつばが少し広い黒い帽子をかぶってるボーイがいた。ラバナーヌが驚いてるから、おそらく彼がテルマだろう。
アリス「お〜、あれがテルマさん!?」
テルマ「そだよ〜、オレがテルマ〜。あ、こう見えて『マニューバーとシューターのフュージョン士』〜。」
ラバナーヌ「お前ぇぇぇ!!!!」(テルマに向かってネックレスをぶん投げる)
テルマ「お、おっと…」(なんとかキャッチ)
ラバナーヌ「たく…心配したんだからな!?!?」(そう言いつつも少し照れる)
テルマ「ふふ〜、ごめんごめん〜。」
そらま「なんやかんやでらばちゃんたちの仲間はあと2人だね!」
テルマ「そういえば、あの2人ね…ラバナーヌと別れる前にはいたんだけど少し目を離した隙にいなくなったんだよね…」
ラバナーヌ「あいつら、どこ行ったんだろうな?勝手に行くようなやつらじゃないんだけどな…」
アスカ「…嫌な予感。」
アリス「あれ、アスカっちも?私も思ってた。」
すると。
『イカ…ハッケ…ン…”アルジサマ”ノ命令ニ従イ…駆除…スル…』
全員「…!!!」
日和「ちょ、なにこの声!?」
ラバナーヌ「危ねぇ…!」(ワイパーでとんできたインクを振り払う)
そらま「びっくりした…どこから来たのこのインク!」
アリス「あっ…!みんな!後ろだよ!!!」
そらま、日和「でっかー!!!!!」
アリス、アスカ「(なんであんなやつらがここに…!?)」
ここにいるイカたちが見たのは、スピナーのタコ(タココマンダーのこと)とチャージャーのタコ(タコスナイパーのこと)がいた。どっちもいつもより体が大きく、謎のインカムがついている。
アリスとアスカは普段見てる2匹(?)とサイズが違うから大分驚いていた。
ラバナーヌ「なんだ、あいつら…!?こんなの、見たことねぇ…!」
アリス、アスカ「(だろうね!!!)」
2匹(?)のタコたちはチャージをし始めた。
テルマ「ん〜、これは倒すしかなさそうだね〜。」(マニューバーを取り出す)
テルマ「じゃあ、アリスさんとアスカさんにこれあげようかな〜」(アリスにマニューバー、アスカにシューターを渡す)
アリス「わー!マニューバーだ〜!」
アスカ「シューターだ…!」
テルマ「フュージョン!マニューバー、シューターモード〜。」
アリス「黒マニューバー、かっわいいー!!!!!」
アスカ「絶対そこじゃない。かわいいけども。」
ラバナーヌ「そらま!日和!すでにフュージョン済みだから、オレのブキも使え!」
そらま「りょーかい!」(ブラスター)
日和「任せたー!」(ワイパー)
ラバナーヌ「すまねぇな日和…オマエの持ちブキだけまだなくて…」
日和「全然OKだよ!最近ワイパーも使い始めてるし!」
タコスナイパー『標的…発見…』(インクを2方向に発射)
アリス「うわ!?いきなり打ってきた!?」
アスカ「狙いがいいね。」
テルマ「2人とも〜、タコ退治の時間だよ〜」
アリス「わ〜!めっちゃスライドできるー!楽し〜!」(8回はスライドしてる)
そらま「よく目がまわらないね…」
アスカ「これ、リッターと同じくらいの射程じゃない…!?しかも連射速度も速い…!」
日和「これなら、あのでっかいタコたちも簡単に倒せそうだね!」
DESIRE「とりゃー!」
ラバナーヌ「…おかしい。全然びくともしていない。」
アリス「こ、こんだけ攻撃してんのに!?」
テルマ「オレとラバナーヌでも全然ダメだから、誰かが守ってるのかもね〜」
そらま「ならもう一回!」
DESIRE「とりゃー!」
アスカ「耐久値が高いね。」
アリス「あー!わかった!たぶん遠くから攻撃してるからダメなんだ!チャージャーもスピナーも、近距離だと弱くなるから…!」(経験済み)
日和「なら、近くまで行こー!」
タココマンダー「…サセナイ。」
そらま「あわわわわ!!!急に近距離で打ちやがった!!!」
その時。
日和「きゃっ!!!」
アリス「日和っち!!!」
アスカ「タコは動いていない…どうして日和がダメージを…」
そらま「誰かが撃った…?けど、ありえない!!!」
ラバナーヌ「…っ!まさか…!!!」
珍しくラバナーヌが焦っていた。
テルマ「うん、やっぱラバナーヌも思ってた…」
テルマ「みんな!ちょっとここで待ってて!」
アリス「え!?何!?ちょっとー!」
そらま「どこか飛んでいったー!?」
(フュージョン士は浮くことができるよん)
アスカ「(あのタコはスピナーとチャージャー…もしかして…)」
日和「アスカっち?どうしたの?」
アスカは薄々気づいていた。
ラバナーヌ「…っ!もしかして…!」
ラバナーヌとテルマは気づいた。タコたちについてるインカムから声がすると。その声を聞いて2人は顔が少し青くなった。
その声はー
気づいたラバナーヌは震えながら叫んだ。
ラバナーヌ「う、嘘だ…嘘だと言え…なんでお前らがそっち側にいるんだよっ…!!!”ホウダイ、スナイ”!!!その声は、絶対お前らだろ!?」
テルマ「なん、で…?」
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