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青黄
エチ表現有り
これらが大丈夫でしたらお進み下さい
ピンポーンっと家のチャイムがなる
誰だろ?こんな夜遅くに……
「よっ!」
ドアを開けると見慣れた青髪の猿…ん”ん”っ
絶賛片思い中のころちゃんが立っていた
「……よっ!じゃないですよぉ…」
「まぁまぁ、いいじゃん、お邪魔しま〜す」
「ちょッ……もぅ、」
「んで?」
「ん〜?」
「ん〜?じゃないですよ!何しに来たんですか!?」
「あぁ~、久しぶりに一緒に飲もって思って」
だめ?っと目で訴えてくる
くぅ〜、可愛すぎる、。
「はぁ、いいですよ」
「そう言うと思った!ほれ。お前、ほろ○いだろ?」
「……今日は青ちゃんが飲んでるヤツ飲みます」
そう言うと彼は、ものすごーく驚いたのか
目を見開いている。なんか、失礼じゃない?
「飲んじゃ、ダメなんですか?」
「いや、そういう事じゃないけど、珍しいこともあるんだなぁ、って思っただけ」
「今日は酔いたい気分なんです、。」
「ふーん?自分に?」
「…………殴りますよ」
「ごめんって、笑」
ほれっと言ってお酒を渡してくれる彼
しかも、ほんとに大丈夫?っという心配付きで
「「カンパーイ!」」
るぅとくんそんなに飲んで大丈夫かな?
「るぅとくんそんなに飲んで大丈夫…っ!?」
頭が追いつかなかった。
彼にキスされた_____
「っ、るぅとくん!」
「んぅ、?ころちゃ~、好きだよぉ、フニャ」
ダメだ、我慢できない。僕は理性を手放した
「、僕悪くないからね、」
「ん”ぁ”ッ♡ころちゃッッ♡好き、♡///」
「んっ、僕も好きだよ」
ズチュッ
「っ~~~~~ッッ///」
「お前、締めすぎ、っ///」
「はやいっ、やらッ♡しんじゃう、♡」
「しなないから、」
「なんか出るぅッッ、///」プシャァァァァ
「チュッ、おやすみ」
「んんっ、フニャ」
「んっ、朝……?」
「あ、おはよ」
「おはよう、ございます、。」
「るぅとくん、ごめん!」
「?なんですか、急に」
「いや、だってるぅとくん童貞より先に処女卒業しちゃったし、それに好きでもないやつとこんな、、ほんとごめん!!!」
「、w大丈夫ですよ」
「でも!」
「僕が大丈夫って言ったら大丈夫なんです。だって僕ころちゃんのこと好きですから。」
「え、?今なんて?」
「ですから、ころちゃんのこと好きって…」
「ほんとに!?」
「ほ、ほんとです、。」
「ころちゃんはどうなんですか?」
「え、あ、好きだよ?……だからさ、僕と付き合って?」
「っ!もちろんです!よろしくお願いします!」
思い切って、度数の高いお酒飲んで良かった、。
でも、ころちゃんに家以外でお酒飲むなって言われちゃった、
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗