⚠ATTENTION⚠
太マリ有
濁点、♡、///喘ぎ有
SEXしてます
結構力作です。
それでも良い方はどうぞ!
「はッ…はッ…♡」
「あ”ッッ♡ま”た”ッ♡い”ぐッい”ッッ~“!!!♡♡」
ある日、ある部屋では性行為が行われていた。
その性行為をしているのは意外にも太陽、マリキンだ。何故こんなことになったかは時を遡れば分かる。
「おい!!!起きろ廃課金厨野郎!!!!」
床に寝ている沼を起こすため、いつものクソ大声を出す。
「う”ッ…るせぇ…」
その沼は片手で頭を抑えながらゆっくりと上半身を起き上がらせる。
その沼、マリキンは辺りを見回して見て、壁も床も真っ白な見慣れない部屋に困惑する。
「は?何処だよ此処」
「知らねえよ、俺も起きた時には此処に居たんだからよ」
マリキンを起こしたもう一沼(一人)、太陽も分からない様で独りめんどくさ、と呟く。
その時、ヴォンと音を立て壁に大きく何かが書かれている。
【15回腟内に射精さないと出られない部屋】
「「…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!!?」」
突然の出来事、その内容に思わず何方も発狂してしまう。しかし他にもその隣に少し小さく書いてあるのが見える。
【条件
・太陽が攻め、マリキンが受けで性行為をしないと行けない。
・15回射精さない限り必ず出られない。
・腟内に出さない限り射精してもカウントされない。
・この部屋に居る時、マリキンは雌になっている。】
「ちゃーんと条件まで書きやがって…しかも何でよりによって此奴なんだよ…」
「は???????奇遇ですね俺も貴方とはやりたくありません。」
少し頭に血が登ったが今この状況と思い出し自身を落ち着かせる。
「はぁ…で、ヤるのか?」
「…正直嫌ですが…まあこのままだと一生出られないですし…私もやることがありますのでヤるしかありませんよね。」
「俺もさっさとギャルゲしてぇよ…ま、ヤるか…//」
少し顔に熱が集まるのが分かる。それに太陽は気付いた様で
「お?????照れてるのか??期待してるのか??草www」
と煽ってまたしてもマリキンはキレそうになるがその後にマリキンの耳元(と思われらしき所)に口元を近付け
「”期待以上”にしてやるよ。」
「ッッ…♡」
太陽が何時もより低く、優しい声で囁いてくる。それだけでもその後のことを想像してしまって一気に顔に熱が集まる。
そのまま太陽はマリキンを押し倒しマリキンとキスをする。
「ん…♡」
「んッ…はッ…♡」
酸素を求めるため口を開けると太陽が容赦無く舌を捩じ込ませる。
「ん…ろッ…♡」
「んッ…♡ふゥッ…♡」
太陽の厚い舌がマリキンの口内を弄る。そして上部分の少しザラついた所を舌で触ると
「んひッ…!?♡あ”ッ♡」
マリキンは気持ちいいのか少し背を浮かせ太陽と舌を絡める。その行動で太陽は可愛い、と感じてしまう。
段々と酸欠て頭が惘して来たころ、やっと口を離しマリキンの割れ目に指先を入れようとしたが太陽はある事に気付き、
「んッ…♡」
「…お前女だっけ?」
「は…?」
そんな訳が無い、と自身の割れ目を見ても見当たらない、ある筈の男性器が無かったのだ。その代わりにあるのは女性器だった。
もしかしたら、と太陽と同時に条件が書いてある壁を見遣る。思いたく無かったがやはり
【この部屋に居る時、マリキンは雌になっている。】
と書いてある。段々とマリキンの顔が青くなっていく。太陽は更に口角を上げさせ悪魔の様な笑みを浮かべる。
「へぇ…だからあんなに敏感だったのか…って事は妊娠する可能性が有るっつー事だよなぁ?」
あ、こいつ妊娠させる気で来てる、と言う事は直ぐに分かった。この場から逃げ出したかったがそれに気づいたのか太陽は瞬時に両手を頭の上に拘束させる。
「ッ…♡」
「俺は一切手加減しないからな。覚悟するなら今だぞ。」
と言うとマリキンの割れ目に指先を入れると、既にマリキンの愛液が付いているのが分かる。そして一気に指を一本割れ目に入れ、ゆっくりと動かして行く。
「ぁ”はッ…!?いきなり”ぃ”ッ…♡」
「愛液凄いな…嫌でも指に絡み付くじゃん」
と言いながら二本目も入れる。そして動きも速くなって行く。
「あ”ッ…♡や”めッ…!♡」
そして三本目を入れ、四本目も入れようとしたが、陰核に目線が行きそれをカリカリと指先で弄ると
「あ”ぅぁ”ッ!?♡それ”だめなや”ッッつ…!!♡」
と背を反らして潮吹きする。それが太陽の顔に付いて舐める。意外と悪くない味だ。
「なッめんな…♡やめろッ…♡」
「これで辞めるとでも?…さて、そろそろか」
「は…ッ?♡」
マリキンの割れ目に太陽のパンパンになった性器を当てる。マリキンは思わず後退りをするが太陽がマリキンの手を拘束していた手を離し腰を掴む。
「はッ…はいるわけッ…♡」
「散々慣らしただろ、お前なら行ける」
と言うと太陽はゆっくりと腟内に性器を侵入させる。そして処女膜を破り、腟内は健気にきゅうきゅうと締め付ける。
「う”ッ♡あッあ”ぁ…♡」
「はッ…きっつ…♡」
太陽の性器が全て入った時にはもう腟内が張り裂けそうな程入っていて、子宮と亀頭がキスを交わしている。
「ッ…動くぞ」
「えッ…♡お”ッッ!!??♡♡」
その瞬間どちゅんと奥を突かれる。腟内が張り裂けそうな事に集中し過ぎていて油断していた。
「あ”ッッ♡む”りぃッ!!♡♡い”ッッく…♡~ッ♡♡///」
「メスイキじゃねぇかッ…♡お前もッ…充分雌だなッ♡」
そう言いながらどちゅどちゅと子宮口を容赦無く突いていく。マリキンは耐えれずに連続絶頂をする。そして腟内が太陽の精子が欲しく性器をきゅうきゅうと締め付ける。
「きッつ…♡ほらッ出すぞッ!!♡」
「う”ぁ”ッ♡や”らぁ”ッッ♡♡い”ッ”ッ~!♡♡///」
そして同時に潮吹きし、子宮内に精液を出す。どくどくともっと奥に、種付ける様に腰を緩く動かしながら精子を出す。
「は…ッ♡あと14回ッ…♡」
「あぇ”ッ…?♡むりッ”…♡」
「無理…じゃねぇよ…♡まだ出来るだろ…ッ」
これをあと14回も無理だと残っている理性で判断し逃げ腰になるが腰を掴まれて逃げ出せない。
「はぁ…そんなに無理ならこの状態のままにするか」
「え…?♡」
太陽は腟内に性器を入れたまま腰を動かさない。これなら安心だと思ったがそれが裏目に出た。
「…ッ♡(何だこれ…ッ嫌でも性器の形、厚さ、長さを感じる…♡)」
マリキンは先程の重い突きを思い出しまた突かれたい、と思う余り自身で腰を動かしていることに気が付かなかった。
「…欲しいのかよ」
「ッッ!!♡」
そしてやっと自身が腰を動かしていることに気付き羞恥心で顔に熱が集まる。
「はっきり口から出さないとこのままだぞ?」
「ぅ…♡」
重く激しい突きが欲しい。だが理性と羞恥心が性欲を邪魔している。そして口から出してしまえと言わんばかりにキスされる。そしてあと一押しで理性が消し飛ぶ所で耳元(と思われらしき所)に
「ちゃんと言えたら”ご褒美”くれてやろうか。」
とまた低音のイケメンボイスで囁かれた途端、理性が消し飛んだ。
「は…!」
「は?」
「はやく…ッ子宮ッにどちゅどちゅ突けよッ…♡」
と言いながら性器を締め付ける。それを受け取った太陽は
「任せろ。」
と言うと最奥を突いてきた。容赦無く重い突きに思わず幸福感が増える。今、満たされているだ、と嬉しくなる。
「お”ッッ!!?!?♡♡♡ま”ッッ♡♡すぐイ”く”うッッ♡♡///」
イっても太陽は止まらず、ずっとイっている状態だ。そして精子が欲しくて性器を健気にきゅうきゅうと締め付ける。
「はッ…♡出すぞ!受け取れッ!!♡」
「あ”“ッ♡♡い”くいぐ”ッ!♡い”ッッ~!!!♡♡」
そして再び子宮内に精液が注がれる。そしてこれでもかと思うほど弓形になって絶頂する。既に頭の中が色々な感情でぐちゃぐちゃだ。
「ふッ…♡」
「あ”ッ…♡ぅあ”ッ♡」
精子が子宮内でびくびくと動いている。幸福感が更に増え自身の腹を愛おしく、優しく撫でていると腟内にある性器がビキビキと再び硬くなって行く。
「お前…煽ってる?」
「さあ…♡どうだろうな”ッッ”!!?♡」
そう言わない内にまた奥を突かれる。突かれ過ぎて感覚が可笑しくなって行く。
「ま”ッ♡ほん”と”に”ッッ♡♡ぉ”か”し”く”な”ッッ♡♡♡」
「ッ…♡だったら早く可笑しくなれよッ…♡」
その声だけで興奮してしまってイってしまう。それに気付いた太陽は奥を突きながら
「お前は俺だけを考えてろ。」
「さっさと俺の者になれ。」
と耳元に矢鱈と囁いてくる。よくこんな器用な事が出来るなと理性がそう思っているがそれよりも声が格好良すぎて絶頂してしまう。そしてマリキンの開けっ放しの口に太陽は唇を合わせる。
「んッ…♡ふッ♡ふッ♡」
「ん”く”ッッ♡♡ふぅ”ッ♡ん”“ッッ!?!♡♡ん”~ッ!!♡♡」
舌を絡め合わせながら太陽は子宮内に性器を入れ精液を出す。マリキンもびくびくと痙攣しながら潮を吹く。あ、これ絶対妊娠する。と理性が思うが、それ以前に太陽で良かった、と思う。唇を離したらマリキンと太陽の口に透明に反射で光っている液体が繋がっている。割れ目から太陽の精液とマリキンの愛液が零れ、マリキンは勿体無いと思い太陽の精液を舐める。
「…はーーッッ、お前なぁ…」
「折角出したのに勿体無いだろッ…♡一滴足りとも無駄にしたくないんだよッ♡」
そう言うと勃起した太陽の性器に最奥を突かれる。
何回日が過ぎたのだろうか。窓も戸も無い部屋じゃ時間すら分からない。ただ、太陽に何回も中に出されている事しか分からなかった。
「おらッッ!♡出すぞ!!♡」
「お”ぉ”ッッ”♡だして”ッッ♡♡な”か”に”ぃ”ッッ♡♡あ”ッッ♡♡い”ぐ”ッッ~“!!!♡♡」
太陽が子宮内に精液を出し、マリキンは弓形に体を反らせ潮を吹く。何回出されたのかが分からず余韻イキしながら太陽に問う。
「たッたいよッッ♡なんかいッ出したッッ?♡」
「…8回だな」
「えッッ??♡まだはっかい…??♡」
「そうだな、まだまだ精子注げるからな?」
「ッッ♡♡」
感覚はもう手遅れで耳元で囁かれ、想像しただけで絶頂してしまう。
「お前敏感過ぎるだろ…ッまぁその方好都合だけど…なッ!♡」
「お”ッッ”!!?♡♡♡」
ギリギリまで性器を引き抜き、一気にどちゅんと奥を突く。意識が遠のきかけても重い突きで現実に引き戻される。目の前がチカチカしていて本当に生殺し状態だ。それでもどちゅどちゅと子宮口に突く重さ、激しさは下がらず、寧ろ更に激しくなっている。その性器を強く、きゅうきゅうと精子を搾り取る様に締め付ける。
「きッッ…♡出すッぞッッ…!!♡」
「あ”が”ッッ♡♡♡く”る”ッッ♡♡い”く”ぅ”ッッ~♡♡」
再度子宮内に精子を注ぐ。もっと奥に導く様に射精しながらも突きを辞めない。もっと精液を出して欲しくてまだ性器を締め付ける。身体中が痙攣していて出来る事は性器を締め付ける事と喘ぎ声を出す事くらいだ。
「はッッ♡はッ…!♡」
「あ”ッッ♡♡う”ッ♡まだッッ♡」
後6回。マリキンは耐えられるのだろうか。
既に快楽には溺れていて、頭の中がふわふわしてて突かれる度にそのふわふわが弾けて頭が可笑しくなる。マリキンの割れ目からは止め処無く精子と愛液が零れている。初めから一回も性器を引き抜いてないので腟内は既に性器の形を覚えてしまっていて、子宮内にも精液がこれでもかと思うほど溜まっている。腟内もこれでもかと思う程熱くなっていた。マリキンは只、太陽の雌として喘ぐ事しか出来なかった。
「ッッ…!♡♡」
「お”“ッほ”ぉ”“ッッ♡♡あ”が”ッは”ぁッッ♡♡い”“ッッ~!!!♡♡♡///」
瞬間濃さも変わっていない精液が注がれる。どくどくと子宮内に精液が溜まっていく。腟内はきゅうきゅうと性器を逃がすまいと強く締め付ける。そして太陽が口を開く。
「…後一回だ、いいな…ッ?」
「ッッ…♡」
後一回と言う事に切なくなるがゆっくりと頷く。そして太陽はマリキンをゆっくりと抱き締める。マリキンも手を首に回し抱き締め返す。所謂対面座位の体勢になっている。マリキンは足を閉めることが出来ないため、割れ目はみっともなく晒され、色々な液体が混ざり合った物が溢れている。太陽はマリキンの腰を持ち上に持ち上げる。その瞬間どちゅんと身体を落とされ最奥を突かれる。
「お”“ッッ”!!?!?♡♡♡あ”は”ぁ”ッッ♡♡は”ぅ”ッッ♡♡や”ッッ♡♡い”く”ぅ”ッッ♡♡♡///」
「ッッ…♡♡」
「あ”は”ッッ♡♡ら”め”ッッ♡♡♡い”ッッ”く”ッ♡♡~ッッ!!!♡♡」
マリキンは精液が欲しく、連続絶頂しながら愛おしげに腟内にある性器をきゅうきゅうと締め付ける。目の前に居る沼に何なのかも分からないが何かを求め、必死に縋り付く。
「う”ッは…あ”っつ…♡出”すぞッッ!♡」
「あ”ッッあ”ぁ”ッッ♡♡♡あ”つ”ぃ”“の”ッッ♡♡き”たッき”た”ぁ”ッッ♡♡も”う”い”ぐ”“ッッ♡♡♡♡////お”お”~ッッ”♡♡♡」
子宮内に性器が侵入し重く激しい突きを喰らう。瞬間今迄よりも比にならない熱く濃い精液が出される。そして同時に一番大きな潮を吹く。
「あ”ッッく”ぁ”…♡♡う”ぅ”ッッ♡い”ぃ”ぁ…♡///」
奥へ、更に奥へと導く様に精液を奥に突きながら出す。射精時間も今迄より長い様だ。マリキンは余韻イキで不定期に絶頂している様だ。そして瞬間、がちゃりと何かが開く音がした。マリキンは自分の事に手一杯で気付かなかったが、太陽はその音に気付き横目で音のした方を見ると、戸らしき物が出現していた。後処理をしようと思いマリキンに声を掛ける。
「おい”マリキン”…ッ戸開いたぞ…」
反応が無く再度声を掛けようとしたがマリキンは太陽の肩に頭を乗せトんでいるようだ。暫く声を掛けずにいると可愛らしい寝息が聞こえてきた。まだ性器が腟内に入れっぱなしだが動けば起こしてしまうだろう、と思い太陽も眠くなって行きそのまま意識を手放した。
「ん”ぁ”…?あ”れ、俺”何してた”ッ…」
マリキンが目を覚ますと自身は太陽の膝の上に乗っていて性器が腟内に入っている。この状況に頭が覚醒して行き記憶が蘇って顔に熱が集まる。太陽は運良く?寝ている様だ。
いや此儘だと何時間もこの体勢の儘になってしまう。其れは流石に駄目だと思い太陽を起こそうと肩に乗せていた頭を動かし太陽の額目掛けて頭突きをする。
「痛ッッ!?!?!?!痛いんだけど!!!!!!!謝ってくんな…」
「せ”めてこの”状況分かってか”ら言え”よ…」
「あー…」
マリキンはバツが悪そうに太陽の額から遠がかって言う。すると太陽は顔を少し逸らし気の抜けた様な抜けてない様な返事を返す。すると太陽は何かを思い出しマリキンに言おうとしたがマリキンに先を言われる。
「取り敢えず…これ抜こうぜ?」
「あ、うん」
太陽はマリキンの腰を持ち上げゆっくりと性器を抜けさせようとする。腟内は切なくなり性器を緩めに締め付ける。それに性器は段々硬くなるが、理性で何とか抑えてマリキンの腟内から性器を抜いた。その瞬間割れ目からはごぽぉと愛液と精液が混じった液体が一気に溢れ出てくる。敏感すぎて抜いた勢いで思わずイってしまって声を出す姿はまるで雌の子犬の様だ。それが更に可愛いと思い性器が勃起してしまう。
「んッくぅ…ッッ♡♡」
「うわ…ッ♡えっろ…♡敏感過ぎるだろ…♡」
「…ッッ♡///」
だが先に状況を考えて此処から出ようと立ち上がろうとするがマリキンに手を捕まれ引き寄せられる。マリキンは顔を背け虫が鳴く様な小声で
「今腰痛くて”立てないん”だよ”…だか”ら”…」
それで何が言いたいかを察してマリキンの両膝裏と背中に手を回して持ち上げる。所謂お姫様抱っこ状態になる。
「おら…出るぞ」
「ッ…♡うん…♡」
と言うとマリキンは顔を赤くしながら太陽の首に手を回す。嗚呼、本当にこの沼は可愛い、何処までも可愛いと思いながら理性を保ち部屋を出る。するとマリキンが小声で
「太陽…好きだ…♡」
「…嗚呼、俺も。」
と言い部屋から出る最後に唇を合わせた。
コメント
11件
これが世の言うびーえる?というやつなのですか!? あ、ついでにじぶんたぶん人間のびーえるはむりなんで感謝です(^○^) ひろうかんで語彙力の低下がはげしいのです せんすぃてぶのやつ自分で描くと後でめっさ恥ずくなって3秒で消しちゃうのでまじそんけいします
今まで太荒とかマリエクとか好きだったけど太マリ…この作品でどハマりした、最高すぎ…
はぁぁぁぁぁ、、! 好きです(彼女いる)