TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

この先もずっと

一覧ページ

「この先もずっと」のメインビジュアル

この先もずっと

1 - 第1話

♥

411

2024年07月07日

シェアするシェアする
報告する

皆さん、 いかがお過ごしでしょうか


私はテスト勉強に追われてます ( )


という世間話は置いといて、、、


今日は七夕ですよね?!


ということで短いですが物語書いていきます。


(Rなし)


まぁ、地雷は自衛しろ?


苦手なヤツもブラウザバック ♡






それでは、 どぞ。








七夕当日


青「あ、今日そういえば七夕やん 、!」


水「言われてみればそうだね w

最近忙しくてすっかり忘れてた ~ w」


青「なぁ、𓏸𓏸公園に自由に短冊書いていいとこあったやん、?短冊書きに行かね、?」


水「え、、それいいじゃん!!天才 ッ !!」













着きました


青「着いたぁ … (疲れ)」


水「なんで日が影ってるのに、こんなに暑いの、?!(ただいまPM6時)」


青「まじでそれ。。✘‎ぬかと思った …」


水「え、いふくん✘‎んじゃだめだよ?!

(ぎゅ ~)」


青「は゛な゛れ゛ろ゛ぉ ~ !!

ほとけ ゛ ~ 、あついってぇ ゛ ッ!!」


水「あ、そういえば短冊書きに来たんだった」


青「やっと思い出したか、あほ」


水「はぁ?!あほじゃないし ?!」


青「あほですぅ~」


水「へぇ ~ 、?そういうこと言うんだ、?」


青「はぁ、?あほにあほって言って何があかんねん 、?」


水「いつも、セッ✘‎( (  」


青「わぁああ ッッ 、!!だまれだまれ 、!!(必死)」


水「あはは 、 ww」


青「笑ってる場合ちゃうねん。。」


水「も ~ 、 ごめんて w」


青「ほら、短冊書くで、?」


水「あ、忘れてた ( )」


青「やっぱりあh ( ( 」


水「いふくん、?(圧)」


青「スイマセンデシタ」


水「よし、書くぞ ~ 、!!!」









水「よし、書けた 、!!」


青「え、早ない?!」






数分後


水「いふくんまだ ~ 、?」


青「もうちょい待ってや 。(悩み)」






さらに数分後


水「まだ出来ないの、??」


青「ん ~ 、もうちょいで書けそう 。。 」









そのまたさらに数分後


水「いふくん、いい加減 ……」


青「よし、!!!!書けた !!」


水「やっとかぁ。。待ちくたびれたよ 。。」


青「ごめんやん wってか、あたり暗?!」


水「そーだよ!!いふくん書くの時間かかりすぎて日が暮れちゃった、!で、肝心の短冊には何書いたの、?」


青「……教えない」


水「え?!あんだけ待たせたんだから教えてくれてもいいじゃん?!」


青「やだ 、」


水「けち、」


青「けちでけっこうです ~ w」


水「残念 。。」


青「……帰るか」


水「…ねぇ、星見てから帰らない、?」


青「それもそうだな、せっかくの七夕だし」


水「星綺麗 ッ、、!!(目きらきら)」


青「そ ~ やね ~  、」


水「… いふくん 。」


青「ん、?何 、?」


水「来年も一緒に見ようね」


青「しゃーなしな 、? w」


水「…… でさ?短冊何書いたの?!」


青「おま ッ …… ムードとかないんか?!

ってか、教えねぇ~よ 。」


水「ちぇ、行けると思ったんだけどな ~」


青「いや、無理あるやろ w」


水「そ ~ かな ~ 。。」


青「そうやろ w」










いふくんと / ほとけと

この先もずっと一緒に

居られますように














はい 、 どうだったでしょうか 。


上手くかけたのでは ( )


……すいません出しゃばりました 。


では、また次のお話で


よい、七夕を ~

この作品はいかがでしたか?

411

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚