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シグマ「」

雪之丞「」

オリジナル男主人公ミズキ『』


※結構激しいです。

シグマ「チっ…なんでこの長髪野郎と一緒なんだ…」

雪之丞「こちらのセリフだ」

ミズキ『まあまあ、しょうがないでしょ』

僕達は今ホテルの同じ部屋にいる。何故かと言うと僕とシグマはラビに用があり、A3へ来ていた。用を済ませ帰ろうとしたが月面嵐が来て一週間ここにいることになった。

取り敢えずどこか泊まれる所がないか探していたらホテルがあり、泊まろうとしたら満室で諦めようとした時、雪之丞が部屋から出てきた所に遭遇し、僕は雪之丞に泊まらせてくれないかと頼み今に至る。

雪之丞「…取り敢えずミズキ、シャワー浴びるぞ」

ミズキ『え?それくらい一人で入るからいいよ』

シグマ「いや、お前がいなきゃ意味ない」

ミズキ『え?』

そんなこんなで三人でシャワーを浴びることになった。

裸になると二人が何故かこちらをじっと見るので『何?』と聞いたら「別に」と二人してそっぽを向きながら言った。

そして僕達はシャワー室に入った。

雪之丞「おい、ミズキ、体を洗わせろ」

ミズキ『え?自分で出来るからいいよ?』

シグマ「いいからお前は洗われてろ」

ミズキ『えぇ…分かったよ』

そうして二人に体を洗われるになった。

流石に髪は自分でやったあと、二人に体を洗われてもらった。

楽だなあと思っていると僕のち◯こを二人が洗おうとしてきたので慌てて止めた。

ミズキ『ちょ、そこ洗わなくていいから…』

シグマ「全身くまなく洗わなきゃ綺麗になんないだろ?」

雪之丞「いいから大人しく洗われてろ」

ミズキ『うう、だ、だからってそんな所…ひゃっ♡』

シグマ「なんだ?どうした?そんな声出して」

雪之丞「洗ってるだけなのに感じたのか?」

ミズキ『ち、違う!ちょっとくすぐったかっただけで…ああ!もういい!洗わなくていいから!』

僕はそう言い、風呂場に浸かった。

二人も体を洗った後、風呂に浸かった。

すると二人がやけに体をくっつけてくる。

ミズキ『…あのさ、もう少し離れない?』

雪之丞「なんでだ」

ミズキ『な、なんでって、近いから』

シグマ「別に近くったっていいだろ」

ミズキ『い、いや僕が気にするっていうか…ひっ』

雪之丞「ん?どうした」

ミズキ『ふ、二人共、あの、その、あ、当たってる…』

シグマ「何がだ」

ミズキ『わ、分かってる癖に意地悪 』

シグマ「ふっ…チュ」

ミズキ『!?ん、ん〜///』

シグマ「チュグレロ…ン///…ヂュー」

ミズキ『ん♡んー…ん!?』

雪之丞「こっちにも集中しろ」

そう言うと雪之丞は僕の乳首をハムハムと優しく噛んできた。

ミズキ『ん♡ん♡…っぷは、ま、待って、で、出ちゃうから、お願い、止まって…』

雪之丞「出しちまえ」

ミズキ『ん〜♡あ、やぁ…あ〜!?///ビュルルルル〜♡』

僕の精液が風呂に混ざる。恥ずかしすぎて『うぅっ…』と少し泣いてしまった。

「「…っ(ゾクゾク)」」

ミズキ『ひゃあ♡な、何…』

雪之丞「ベット行くぞ」

ミズキ『へ?』

シグマ「続き、するぞ」

そうして僕達はベットに移動した。

ミズキ『ま、待って!い、今からでもまだ引き返せる!一旦落ち着… 』

シグマ「うるせぇ、お前は俺達に抱かれてりゃぁいいんだよ…♡」

雪之丞「この状況で引き返せると思うなよ…♡グチュグチュ(指をつっこむ)」

ミズキ『あっ!?///う、嘘…ん♡あ♡』

シグマ「…クリクリクニクニ(乳首を弄る)」

ミズキ『ひゃあ♡だめ♡ん♡い、イッちゃうぅ…///ビュルルル♡ビュルルルル〜♡』

雪之丞「…慣らしたしもう挿れていいよな…?♡」

ミズキ『へ?ち、ちょっとま…ズチュンッ!ああ!?///ビュルルルル〜♡』

雪之丞「挿れただけでイッたのか?♡可愛いな♡…動くぞ?♡パンパン! 」

ミズキ『あ!?あん♡あ、あ、にゃあ~♡』

シグマ「…失礼するぞ…ズチュンッ!」

ミズキ『や、そんな、二つ同時になんて無…あ〜♡///』

雪之丞「…きついな、だが…」

シグマ「ああ」

「「お前の中、気持ちいいな?♡」」

ミズキ『あん♡同時に動かさないで〜♡パンパンパチュパチュ!あ、や、も、イきそ…プシャア♡プシャア♡(メスイキ)』

雪之丞「…っ、お前メスイキまで覚えたのか?♡」

シグマ「お前、女だったのか?♡」

ミズキ『ちがぁ…ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ !あん♡にゃ~♡また、イきそ…プシャア♡プシャア♡ビュルルルル〜♡ビュルルルル〜♡ん〜!!///』

「「出すぞ?♡」」

ミズキ『え、ちょっとま…ビュルルルル〜♡にゃ〜〜♡』

「「…ガブっ(首元を噛む)」」

ミズキ『あ…♡』

「「ヂュ(キスマークをつける)」」

ミズキ『ん…♡(こ、これでやっと終わる…)』

「「ズチュンッ!」」

ミズキ『んあ〜♡な、なんで…』

「「朝まで寝かせねえよ?♡」」

ミズキ『む、無理、もう、やめ…あ〜♡』

その後僕は気絶されるまで抱かれ続けた。

ミズキ『…あれ、僕、いつの間にか寝てた…?…ん?』

両脇を見るとシグマと雪之丞が僕を抱きしめながら寝ていた。すると夜のことを思い出し顔が熱くなった。

ミズキ『…っ、あ、あれは一時の過ち、そう、そうに違いない…はあ、取り敢えず出るか…!?』

シグマと雪之丞が離れようとした僕をぎゅっと抱きしめた。

シグマ「逃さねえよ?」

雪之丞「そうだ、もう一回ヤるぞ」

ミズキ『え?でも朝だし…そ、それに昨日のは一時の過ちで…』

シグマ「何いってんだ?」

雪之丞「俺達はお前の事恋愛的に好きだぞ」

ミズキ『へ?』

シグマ「じゃなきゃ、抱いたりなんてしねーよ」

「「俺達の気持ち、受け取ってくれるよな?♡」」

ミズキ『…っ、…う、うん、いいよ』

雪之丞「よし、告白も受け入れてくれたし早速もう一回ヤるか」

ミズキ『え?む、無理…こ、腰が死んじゃう…』

シグマ「お前に拒否権ねぇよ、帰れない一週間、お前をとことん抱きつぶす」

「「覚悟しろよ?♡」」

ミズキ『ひっ…あ〜♡』

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