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モーリスと雪之丞のやつです!結構激しいです!男主人公の名前などは変わりません!
雪之丞「まさかお前達とやるとはな」
モーリス「それはこちらのセリフだ」
ミズキ『君達なんか険悪じゃない?』
僕達は今モデルの仕事をしている。何故かというと対抗戦で下がってしまったA3のイメージを回復するためだ。正直僕は必要ないんじゃと言ったが何故か必死に止めてきたので引き受けることにした。仕事も終わり、明日の仕事のためにも体を休ませるため旅館に向かった。そこでチェックインしたのだが、なにやら予約ミスで僕達は同じ部屋になったらしい。まあ、しょうがないので受け入れ、部屋に入った後温泉に入った。浴衣に先に着替え二人を待った。暫くすると二人が帰ってきた。
ミズキ『あ、おかえり』
モーリス「…あぁ」
ミズキ『?どうかした?』
雪之丞「…いや」
ミズキ『そう?それよりこの後どうする?もう寝る?』
モーリス「いや、せっかくだ、トランプで勝負しないか?」
ミズキ『お、いいね、どうせなら罰ゲームもつけよう、なにがいい?』
雪之丞「そうだな、じゃあ、最初に勝った奴のお願いを負けた奴が聞くってのは?」
モーリス「いいんじゃないか」
ミズキ『いいね、じゃ、はじめよ〜』
(なんやかんやあり、モーリスが一番に勝ち、ミズキが負けました)
ミズキ『負けた〜』
モーリス「ふっ、それでは叶えてもらおうか」
ミズキ『あ、そうだった、絶対王者はなにがお望みで?』
モーリス「キスしてくれ」
ミズキ『…へ?』
モーリス「聞こえなかったか?」
ミズキ『い、いや、聞こえたけど…え?それ本気で言ってる?』
モーリス「あぁ、本気だとも、それと口にしてくれ」
ミズキ『…わ、分かった』
僕はそう言うと恐る恐るモーリスに近づき、軽く口に触れた。そうして離れようとしたら頭をモーリスの大きな手によってがっちり掴まれた。そうしてまたもキスをされた。今度はさっきと違い舌が入ってくる深いキスを。
ミズキ『!?~〜///ん、ん゙〜///』
モーリス「…♡」
ミズキ『ぷはっ…はぁ、はぁ』
モーリス「…そんな顔をしないでくれ、もっとしたくなる」
ミズキ『ふぇ?』
雪之丞「おい、ずるいぞ、俺にもやらせろ」
ミズキ『へ?』
チュッ…チュグレロ
ミズキ『ん〜///』
モーリス「…こちらもやるぞ」
クニクニクリクリ(乳首を弄る)
ミズキ『ん!?ん♡ん♡…ぷはっ、ま、待って!これ以上はイッチャ…』
雪之丞「イッちまえ」
ミズキ『あ〜♡』
ビュルルルル〜♡
モーリス「…結構イッたな」
雪之丞「あぁ」
ミズキ『うっ、やら、見ないで…(泣き顔+赤面)』
二人「「…っ(ゾクゾク)」」
雪之丞「…ヒョイ(お姫様抱っこした)」
ミズキ『え、な、なに』
そして僕はベットに押し倒された。
ミズキ『え、え?』
雪之丞「今夜は寝れると思うなよ♡」
モーリス「あぁ、存分に可愛がってやる♡」
ズプッ(指を入れる)
ミズキ『あ!?///やだ、ウソ…』
ズプッズプッズプッズプッズプッ!
ミズキ『あん♡あ♡や゙ぁぁぁぁ…///』
雪之丞「こっちも忘れるな」
チロチロカリカリヂュ〜(乳首を舌で弄ったり軽く噛んだり吸ったりしてる)
ミズキ『や゙、らぁ、や゙め、あ♡んあ♡イく♡』
ビュルルルル〜♡
モーリス「そろそろ挿れてもいいよな?」
ミズキ『え、ち、ちょっとま』
ズッチュン!
ミズキ『あ〜♡』
雪之丞「ずるいぞ、俺だって挿れたかったのに」
パンパンパチュパチュ!
モーリス「…君のも入るんじゃないのか?」
雪之丞「…まぁ、試してみる、か!」
ズチュンッ!
ミズキ『あ゙!?』
雪之丞「っ…入ったは入ったが結構きついぞ」
モーリス「っ…確かにそうだが、ミズキの中はきつくても気持ちいいな♡」
雪之丞「…まぁ、たしかにそうだな、それじゃあ動くぞ♡」
ミズキ『…っ』
🍞×1000
ミズキ『あ゙!?ん♡あ♡お゙っっ!』
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ!♡
ミズキ『んあ♡僕、二人、に、犯されりゅ♡頭、二人の、でっかいおちんぽで、おかしくなりゅ♡ 』
二人「「♡♡」」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ!(激しく)
ミズキ『あ♡も、出る♡』
プシャア♡プシャア♡(メスイキ)
モーリス「♡♡君は女だったのか?」
ミズキ『ちがぁ…あん♡』
プシャア♡プシャア♡ビュルルルル〜♡
雪之丞「出すぞ?♡」
モーリス「受け取ってくれ♡」
ビュルルルル〜♡
ミズキ『にゃあ~♡あ、ん…♡』
カクッ(気絶)
これの続き出します!