あー
ということで???
愛する(?)弟の授業参観に行こうかな!?
(´^ω^`)ブフォwww
今日この頃人狼やりすぎて人間不信なりかけてる武道でぇす!?
ふざけました(*^-^*)ゞテヘヘ
まだ小学生だということで
俺が見に行くんだよね!?
可愛い可愛いシンイチローのために!(?)
ということで5話!
「弟の授業参観」
(もうそろそろ行くか)
おれはそうおもってバイクではなく歩いて学校へ向かう
武道「にしてもめんどくさい坂道だなおい」
俺は登るの嫌いだった(´▽`) ‘` ‘` ‘`
ちゅうねんおじさんだからかな!?
ゆーてまだ20代笑笑笑
あれ?自分の歳を覚えてない!笑笑笑
(´^ω^`)ブフォwww
あ、学校着いた
先生「あ、武道さん」
武道「あ、どーも。お久しぶりです」
先生「万次郎君の入学式以来ですね」
武道「ですねー( *´꒳`*)」
などと先生と世間話してた
そしたらすごい表情のマイᵃⁿᵈイザ笑笑笑
マイ「なんで来たんだよ!」
イザ「(๑・᷄ὢ・᷅๑)」
武道「ん?真一郎が来てくれって頼んだからきた」
そう言うとマイの方が怒って俺をけった
武道「いっ、、、!」
マイ「うぜーんだよ!!」
イザ「いこーぜ」
マイ「((( ̄へ ̄井) フンッ!!」
腰やったかも
めっちゃ痛い
大人のことを教えてやろうかあのクソガキ
「、、、」
、、、真一郎って何組なんだ??
そこら辺の奥様方に聞くか
武道「すいません、よろしいですか?」
奥様「ん?どうされました?」
武道「自分、佐野真一郎の兄なのですけど、、、佐野真一郎のクラスってどこか分かります?」
奥様「あら!私と娘と同じクラスの子です!」
武道「そうですか、、!困っていまして、、、。ありがとうございます( *´꒳`*)」
奥様「・∵(`Σ ´((☜♥━ いえいえ」
武道「同じ場所なら一緒について行ってと?」
奥様「あ!はい!!どうぞどうぞ!」
俺はこの顔に感謝した
童顔に
真一郎のクラスに着いた
真一郎たちのクラスの発表は
「大好きなあの人」という題材の作文だった
おれは大好きというのだからマイかイザ、はたまた2人か?と疑問に思った
だが、俺の予想は遥かに間違った
シン「「僕の大好きな人。」佐野真一郎」
シン「僕の大好きな人はタケミチお兄ちゃんです。」
武道「!!」
シン「理由は沢山あります。僕の大好きなバイクの専門知識などを教えてくれたり、家族にとても優しいところです。怒ると怖いです。とても年は離れていて親には腹違いの兄だと言われ、僕は軽蔑していました。でもそれは今となって180度かわり、とても大好きになりました。俺が困っている時はいつも解決してくれる、そして、俺が殴られた時は味方になってくれた、、、。そんな兄が大好きです!
これで俺の発表を終わります!!」
、、、泣いたよ。
、、、泣いたよシンイチロー、、、。
可愛い弟ではなかったんだな、、、お前
尊い弟だったんだ、、、
大好き、、、か。
ヒナ「武道くん!大好き( *´꒳`*)」
あのころのことは思い出すな
、そして授業参観は終わったよ!?
コメント
4件
続きが楽しみだぜ!!!
今回も最高でした!今TELLERの中で1番楽しみにしている作品です! これからもう応援しています