目が覚めたら俺がいた件　前編

2日目🐥ｱｻｰ

海「…ん、ん～よくねたぁ。起きる…」

光「ｽﾔｧ」(腰つかんでで起きれない)

海「…寝るか」

葵「全然起きてこないけども」

将「兄さんの布団がフワフワだからでは？」

白「どうゆうことかな？」

将「げっ」

葵「葵が使っていいって言ったの！」

白「ならいいか」

葵「起こしてくる」

白「いや、俺が行くわ」

起こしにきたはいいものの。海斗の寝顔がなんともいえん顔しとる。

白「起きろ」

光「起きてます。こっち寝とる」

白「じゃあ、降りてこいよ」

光「いや、腰ほっそっと思いながらガシッてしてて。１回起きたんですよ。寝たふりしたらまた寝た」

白「説明下手か」

光「そしたらご覧のとおり。抱きついてきて起きれなくなりました」

白「布団はがすぞ」

光「ちょ！起きろ！」(暴れる)

海「ｸﾞﾊｯ…」(腹にクリティカル)

白「Good morning」

葵「そんなことがあったんだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

将「腹痛くない？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海「なんとか…」

光「なーなー、今日はなにするの？」

白「各々」

光「じゃあ海斗、探索しよ！」

海「いいけど」

葵「入っちゃダメなとことか特に無いから」

将「ま、一日でまわれないと思うけど」

白「頑張れ。じゃ、2階行ってるから」

4人「はーい」