⭐︎叢雲カゲツ×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝!
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
ウェン『やだよ』
カゲツ『なんでよ、ぼくもやったやん』
ウェン『あれは勝手にやっただけじゃん!着るほうに巻き込まないでよww』
ウェンの家でのオフコラボで一時期流行ったゲスト達の女装
配信こそないもののカゲツの家に遊びにきたウェンに女装してみてほしいというのだ
ウェン『そもそもないし、服。近くにもないでしょ?ド◯キ。言っとくけど、前カゲツきゅんが着てた服入んないよサイズ的に、多分』
カゲツ『大丈夫やって。あるから。』
ニッと口角を上げ引き出しを開け、渡されたそれは黒いチャイナ服。
ウェン『だからぁ///』
カゲツ『僕が着てたのとちがうって!アレ買う前にサイズ間違って買ってもて。供養とおもって!なぁ?おねがいやん?』
ウェン『うぅぅぇぇ(汗)…きッッ着たらすぐ脱ぐからね⁉︎』
カゲツ『やった!さすがあかぎぃ♡』
そういって抱きついてくるカゲツきゅんが可愛くて断れない自分、やっぱ押されると弱いって思う…
着たらすぐ着替えればいいし、それだけだし。
バタン…
カゲツが部屋から出ていくと服を脱ぎ、パンツ一枚になる
用意された服を広げるとヒラっと落ちる何か
そして広げた服を見て後悔した
明らかにソレを目的にしたのではないかと思う丈の短さ。
女性モノだろうから背丈的に自分が着たらお尻がギリギリ隠れる程度だろうか。サイドは紐で上から下まであみあみで繋がれていて、ヒラッと落ちたソレはTバックだった
ウェン『絶対サイズ間違いじゃないじゃん///』
カゲツ『あかぎぃ〜?上手く着れるー?』
ドアの向こうから聞こえるカゲツの声
ガチャ…
少しだけドアを開けそこにいるカゲツに確認する
ウェン『ねぇ、これさ…ほんとに着る予定だった?』
ガッッ
ドアを持ち、中に入ってくるカゲツが予想外で、思わずその服で胸元を隠して一歩引いてしまう
カゲツ『wwさすがに無理あった?素直にウェンに着てもらいたくて買っちゃったんだけど♡』
ウェン『やっぱウソじゃん‼︎ってか急な名前呼びずるい///』
カゲツ『えー?かわいいんやけどぉ♡貸して?手伝ったげる』
自分より華奢でかわいいカゲツに何の反論もできず、言い寄られ壁際に簡単に追い詰められてしまう
カゲツ『はい、腕だしてかぶって?』
逃げられないと悟り諦め素直に服を着る
腕と頭を通すと、後ろからから抱きつきながら服を下ろす
カゲツ『めっちゃぴったり♡』
ウェン『マジでばか、もう着替えるぅ!』
カゲツ『何言ってんの?まだ途中やん』
と、前に周り膝立ちになりパンツを下ろしてくる
ウェン『は!?やだ!あッッあれ履かないよ(汗)』
カゲツ『なにワガママいってんの、アレ履いてやっと完成やんか』
とパンツを押さえるウェンの手を退け、とうとう脱がされてしまう
続いてTバックを持ち服の下に入れ、僅かな布面積をウェンのソレに当てる。
カゲツ『前、持ってて?結んであげる♡』
ウェン『んぅっ///ばかッッ//』
紐を股の間に通し、紐が玉に触れお尻の割れ目を通る。
クイッと安定させると、僅かに漏れるウェンの上擦ったかわいい声
カゲツ『後ろも持てる?紐結ぶから♡♡』
ウェン『うぅっ///』
下から覗くカゲツの表情はいつものかわいいカゲツきゅんと違っているように感じた
きゅっ
カゲツ『できたよ?一周回って見てい?』
確認を取るが返事を待つ前に身体中を触りながら舐めまわされる。
ウェン『ねぇッッもう脱ぐぅ///』
カゲツ『えー?いやよ、脱ぐ前に堪能させて♡』
ウェン『は?んぅっ♡♡』
壁ドンされ股に膝を下から押し付けられ、深いキスをされる。
紐一本しかない為意味をなさない布に直接膝を当て、服越しにウェンのソレを上下する。
自分より背が低いと言えど、たかが数センチ。
羞恥の為かいつもより力が入らない
ウェン『んッッ♡んぅ゛♡♡ハァッ♡それや゛ぁッッ♡』
カゲツ『んー?どれぇ?』
まじでいじわる、ゆるさないんだから
ウェン『う゛ぅッッ♡ッッこれっ責任取ってよね?』
と、ヒラっと服の前を上にあげ、Tパックからはみ出て先走りが光るソレをカゲツに見せつける
カゲツの表情を見ると、顔が真っ赤にみるみるうちに変わるのがわかった。
上気した息が止まらない♡
ほんと、雰囲気に飲まれたかもって思う。
カゲツがそんなエッチな顔で見てくるから♡
ちぅ♡
気がつくと触れるキスをされ
カゲツ『かわいい♡しっかり最後まで責任とるから安心して?』
と、ウェンの前で膝立ちになると、前の布を持ったままの手を撫でて
カゲツ『これ、頑張って持っててな?♡』
とお尻に腕を回し抱きつきながら、ウェンのソレを下から上に何度も舐め出す
ウェン『あ゛ッッ♡やぁ゛ッッッッ♡かげッッつぅッッッッ♡♡アッッアぅッッ♡』
しばらくして上の先まで舐めたと思うと、ソレを口に含み卑猥な音を立てて上下し出した
ウェン『ぇあ゛ッッッッッ♡♡やだぁッッ♡きもッッちぃ゛ッッ♡きもち゛ぃ゛のッッッッだめぇッッ♡♡イッッッっちゃッッッッッッ♡はなッッしっ////』
と片手でカゲツの頭を触れるとますますお尻を撫でる手に力が入る
じゅるるるるるっっ♡じゅっっ♡じゅるッッ♡
ウェン『ッッッッッッ〜〜〜♡♡♡』
ビュルルルルッッッッ♡♡♡ビュッ♡ビュク♡♡
カゲツ『ん゛ッッ♡♡ごくっ♡じゅるっ♡…ハァッ♡』
立とうと努力するが足がガクガクして止まずカゲツの前にへたり込んでしまう
ウェン『飲んだの?///』
カゲツはれぇッッと下を出し
カゲツ『ウェンは可愛いからせーえきも甘いなぁ♡』
ウェンからカゲツに深くキスを落とす
ウェン『んぅッッ♡苦いじゃん、うそつきぃ』
カゲツ『ぼくより大人でも分からん味あるんやwww』
ウェン『///ばっかじゃないの?♡』
カゲツ『なぁ?またたってる♡ぼくのもそろそろイタくてさ?…..もっと気持ちぃことせぇへん?♡』
ウェン『ッッ♡♡こんなえっちな服、今日だけって約束してくれるならいいよ』
カゲツはウェンの足をグッと上げ内股に伝う精液を舐めとり、ウェンはビクッと足を震わす。
カゲツ『♡♡♡ベッドいこっか♡』
リクエストありがとうございます!
続きは♡2000↑で本番!!
女装希望とのことで、どんな服着てもらうか散々ニヤニヤしながら悩みましたwww
結果、楽天とかAmazonで『えっち チャイナ服』とかで調べるとサイド紐紐紐!の丈短しのが刺さってそれ着せたれぇぇ!ってなった次第です、興味ありましたら参考までにw
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コメント
7件
Tバック履かせるところからするのめちゃくちゃ好きです😵💫😵💫 たいにー。さんが書く🦖、褒められて照れちゃった時みたいな可愛さが詰まってて大好きです😵💫🫶🏻
女装大好きです。想像してニヤニヤしてました。ありがとうございます。
2000まで♥押しました〜!!!!!神作ですガチ最高です!!