『🍍く~ん!』
「…あ、ごめ、どうした?」
『あ、ううん、何にも、』
「そう?」
🍍くん、最近冷たくない、?
☔なんかした、?
『🍍くん、』
「んー?どした?」
『…最近冷たくない、?』
「んー、そう?」
『昨日までもっと話しててくれたじゃん、、』
「俺も気分があるから((」
『気分にしてはおかしいでしょ!毎日遊んでくれたのに突然気分で冷たくなるわけないでしょ!?』
「はぁ、重、☔そんな奴だっけ?」
『ッツ、』
「めんどくなる時もあるの
分かる?」
『ッツ、馬鹿、もう知らない、』
『はぁッ、』
🍍くんに酷いこと言っちゃった、
重いことくらい自分で分かってたのに、
『はぁッ、(ポロポロ』
『、泣いててもだめだよね(グスッ』
🍍くんが☔の事嫌いになる訳ないし、、! 多分、
『な、🍍くん、!』
「…☔、?」
『…ごめんね、🍍くんにも一人で居たい時とかあるだろうに、』
「ううん、俺も、気分があるとしても☔一人にさせて悪かった、」
『…あはは、w! 』
「…☔、?」
『🍍くん、そんな真面目な時あるんだね、w!』
「俺だって真面目にくらいなるし、!」
『ふふっ、w』
🍍くん、君は幸せですか?
☔は幸せです、
だって、
素敵な彼氏の君がいるから
『🍍くん、!』
「ん?」
『…ほんとに好きだよ、!』
「俺も、!」
【ほんとに好きなのに】
finish_
コメント
15件
お二人ともお幸せに!