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〜とある日〜
さぶ郎「れりあちゃん!今暇!!?」
れりあ「何なに!?一応暇だけど…?」
さぶ郎「じゃあ乗って!早く!」
れりあ「もー!目的を教えてよー!」
🚗💨
さぶ郎「よし!こっち!この部屋入って!」
れりあ「…?〈女子会中!!男子禁制!!〉って書いてある…なんか嫌な予感してきた…入るか。」
さぶ郎「よし!!今日の活かしたメンバーを紹介するのは大変だからざっくりまとめて!警察女子andれりあ! 」
れりあ「いやいや…なんで私がここにいるのよw」
さぶ郎「今回の話題は!女子会の定番の恋バナ!恋する乙女の話を聞いていくぜ!」
れりあ「さぶ郎…?話聞いて?w」
さぶ郎「安心してれりあちゃん!ここにいる人たちれりあちゃんがぺいんさんのこと好きなの知ってる人達だから!」
れりあ「え!?言ったの!?」
さぶ郎「いや、自力で気づいた猛者ばかりですぜ。」
れりあ「まじかぁ…///」
さぶ郎「それで早速本題!れりあちゃん最近ぺいんさんとどーなの?」
れりあ「どーなのって言われても…いつもと変わらず頑張って愛を伝えてるんだけど…敵が鈍感魔王過ぎて…」
さぶ郎「あーね。確かに鈍感魔王だよなぁ」
れりあ「何故あんなにも鈍感なのか…」
さぶ郎「そういえばさぶ郎聞きたいことあったんだけどさ」
れりあ「ん?」
さぶ郎「れりあちゃんっていつからぺんぱいのこと好きだったの?さぶ郎色んなぺいんさんに恋する人見てきたけど、れりあちゃんは結構急に出てきたなって思ったんだけど」
れりあ「あー、ちょうど半年前くらいにちょっとねぇ… 」
さぶ郎「射止められた?」
れりあ「射止められてしまった…」
さぶ郎「何があったの?w」
れりあ「話さなきゃダメ!?」
さぶ郎「今後のためにさ☆」
れりあ「んーわかったぁ」
「あれは半年前のことなんだけどね…」