テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
絵 と 小説 の ため だけ に 解釈 を 高めよう と 思いまして
なので シチュ も くそ も ない です
とりあえず の 空楠 らしきもの
.
視点 ···▸ 空
”超能力者”の楠雄を愛していたいのに愛せなくなってしまうね。…いや、”凡人”の楠雄も愛すよ、だけど。
寂しいなあ、でも楠雄は普通の生活を望んでいるんだもんね。その望みは幼い頃からずっと叶えてあげたかったんだ__
__嗚呼、本当に寂しくなるよ。この封印装置をつけてしまったら、きっと……きっと最後。いや、もう一度目覚めることがあるかもしれないけどね。
だから、だから最後の。最後の兄としての我儘を聞いてくれないかい?
「 「 僕と勝負しようよ、楠雄 」 」
視点 ···▸ 楠
全く、お前はいつまで僕に構えば気が済む。……しつこいとまでは言わない
お前が望んでいるような結果は出せないことだってある、いや今の僕なら不可能なんてないが。
勝負なんて、勝負なんていくらでもしてやる。たとえ僕の超能力が消えようとお前の我儘に出来るだけ応えてやろうじゃないか__
__なんて、思っていたんだがな
[ ……友達に手を出して、巻き込んで、僕に勝負してこいだなんて一言も言っていない。 ]
「 あれ?やっぱり楠雄は鳥束くんのことを友達だと思ってるんだ? 」
「 へえ、あの楠雄に友情が芽生えたかあ 」
視点 ···▸ 空
どうしたら普通の兄弟として絡めたんだろうか?どちらか片方だけでも普通だったら、少しでも普通になれた?
もし僕がIQ218の持ち主じゃなかったら?もし楠雄が超能力者じゃなかったら?
どうやったら、僕たちは普通で居れたんだろうね_____
____ねえ、楠雄?
「 僕は楠雄に、くすおに」
[ 認められたいだけ、だろ。]
ああ、また。まただ。
テレパスキャンセラーをしてても、やっぱり隠せないものなのかな
いや、昔から認められたいって思っているからだね きっと
「 凡人になっても愛すから、そろそろ認めてよ」
「 …………勝負に、勝たせてよ 」
.
おつかれ さま でした
コメント
3件
小説 下手 に なってて 笑えない ですね 〜 💦 . 解説らしきなにかを置いておきます↓ .. 空助が自分のことを天才と言わずIQ218の持ち主とわざわざ言っているのは、自分が天才だと頑なに認めず凡人だと言い張るシーンがある為 .. 友情が芽生えたか、などと呟いているのは 引っ込み思案気味で高校に入るまで友達がろくに居なかった(明日視(明智)は居たというか友情に近い感情を抱いていた)ため感心
「凡人になっても愛すから」——この一言に全部詰まってる気がしました。超能力が消える覚悟で勝負に応じる楠雄と、認められたいと願いながらも寂しさを抱える空兄さん。視点が切り替わるたびに二人の距離感と想いが立体的に浮かび上がって、読んでいて胸がぎゅっとなりました。特にテレパスキャンセラー越しでも本音が漏れてしまう空兄さんの心情、とても繊細で美しかったです。続き、楽しみにしています🌷